海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

　私は世界中の人に１秒でも長く、1回でも多く笑って欲しいです。言葉なんてなくたって、笑顔は心と心をつなぎます。 　しかし、さまざまな事情で、笑顔を奪われてしまった人がいるのも現実です。決してあってはならないことなのに。 　笑っている人の顔は何よりも輝いていて、何物にも代えがたいものです。そんな笑顔でいっぱいの現地になるようにサポートしたいと思い、志望しました。

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私は昨年東日本大震災後のボランティアに参加したのですが、それを契機に世界中の貧困や災害に苦しんでいる人をサポートする職業に就くという幼いころからの夢を再び抱くようになりました。そこでアジアを中心に海外のボランティアにも参加しようとインターネットを調べたところインドのマザー・テレサ施設でのボランティア募集のページを見つけました。マザー・テレサ施設についてはカトリック系の小学校に通っていたこともあり少年時代から多くの話を聞いており、いつか関わることができればと思っていたので、ボランティア募集の文字を見ると同時に参加したいという強い衝動にかられ、応募するに至りました。

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いろいろな国に旅行へ行くうちに、旅行で見ることのできる部分だけではなく現地の方々の普段の生活を見たいと思うようになり、ボランティアへの参加を考えました。また、先日東北へ行った際に現地の方に震災のお話を聞かせていただいたり、土台しか残っていない海辺の建物を見たりして、自分の知らないことをもっと知りたいと思い、ボランティアに応募しました。

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これまでずっとインドのような途上国でのボランティアにずっと興味を持ってきました。この5月に1年の留学から帰ってきてある程度の語学力が身に着き、留学中に海外で一人旅などの経験をしたことから外国への渡航の不安もなくなり、時間のある大学生の今だからこそこの様な国際ボランティアプログラムに参加したいと強く思うようになりました。特にマザーテレサの施設でのボランティアについてはいつか行ってみたいと思っていたので今回参加を決めました。

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私には将来の夢がまだありません。そして現在大学3年生。「秋になればこのままただ何となく就職活動をはじめ、ただ何となく社会に出て行くのだろうか」。日々そんなことを思っていました。そんなとき、通っている大学の掲示板で本プログラムについてのポスターを目にしました。私はもともと人のために何かを頑張るということが好きな性格なので、「これしかない！」と思いました。このボランティアツアーに参加し、マザーテレサ施設で生活をされている方々の助けに少しでもなれればと思っています。そして、非日常的な環境の中でこれから人生を歩んでいくいく上での何かしらのヒントを見つけられればと思っています。

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参加動機は２つあります。 まず一つ目は、自分の目、体で世界を感じたいと思ったからです。何かを感じとって自分の成長につなげていき、今後の自分の行動や考え方に影響を与えたいと思ってます。 ２つ目は、ボランティアに興味があったからです。 東北のボランティアも行きボランティアがいいものだと感じ次は海外でしたいと思ったからです。

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学生最後の夏休み。まとまった時間がとれるうちに、海外に行きたいと思いました。普通の旅行でも良かったのですが、今までの海外経験で心に残っているのはスタディツアーだったり、ホームステイをした国だったので、旅行よりもっとその国に密着した経験がしたいと思いました。7年間、国際協力のボランティアを続けていてボランティアには興味があったので参加を志望しました。

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私は国際協力に非常に興味があります。大学で国際協力について学んでいるうちに、一度途上国に行って実際の現状を見てみたいと思うようになりました。このプログラムを選んだのは、観光だけではなく実際にボランティアができるということ、世界のNGO等の人々に出会えること、そして、インドの文化について興味があったことが理由です。

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元々インドという国に非常に興味を持っていました。そこで、観光とは違う形でインドという国を見ることができるこのツアーに魅力を感じました。また、マザーテレサ施設でのボランティアで人への接し方やボランティア精神などを自分なりに学びたいと思い、参加させていただくことにしました。

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以前からこのような国際協力に興味があったのですが、なかなか行動に移すことができませんでした。そして「大学生になったらまとまった時間もとれるし、行動しよう」と決めていました。また、海外で活動するのならアジアでやってみたいとも思っていました。このような理由から参加を決めました。

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高校生のときお父さんと行ったタイ旅行でタイの貧富の差を目の当たりにしてショックを受けました。その後、アジア社会に興味を持ちボランティア活動に参加したいと考えていました。将来はボランティア活動と仕事を関連づけたいと考えています。わたしでもなにか世界で困っている人の役に立ちたいです。

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もともとインドに行ってみたいと思っていて、せっかく行くならただの旅行ではなくボランティアに参加してみたいと思いました。大学で東南アジア諸国の貧困問題やHIV問題について学び、実際に自分の目で現状を見て現地の方々と関わることで、様々なことを感じ学びたいと思い応募しました。

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今まで国際ボランティアに興味がありませんでした。 しかし、大学で戦争や貧困など世界で起きている問題を学びました。これからグローバル化する社会で働く私たちが、これらの問題を解決していかなければならいと痛感しました。 そこでまず一歩として、実際に現地に訪れて現状をみてみようと思いました。

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就職で消防士を考えており、まだ決めきれないので命関わるボランティアとして体験し、日本との文化や生活の違いなどを通して、自分の進むべき道が少しでも明らかに出来ればと思い、参加することを決意いたしました。

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将来NGOの仕事に以前から興味がありボランティアに強く参加したいと考えているからです。特にアジア地域での貧困地域援助をやりたいと考えていて、インドのマザーテレサの施設活動を先に体験したいなと思いました。

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一度フィリピンのマニラでのボランティア体験に参加したが、 自分のできることをもっと考えたいと思った。 興味のある東南アジア付近の国々の文化や人々に触れ、 これからの自分の生活に生かしていきたいと思った。

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海外に行きたいと思いました。旅行ではなく、現地に行って現地の実生活を知るとともに、厳しい生活を送っている子供たちに少しでも楽しいと思ってもらえるように貢献したいと思いました。また、自分の甘い考え方を変えるためにもこのプログラムに参加したいと思いました。

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インドには一度行ってみたかったと思っていました。。そしてマザーテレサの足跡にも…。リタイアの後には是非途上国での子供たちのためのボランティアができたらと規模していますので、そのきっかけにできるような経験をさせていただきたいと思っています。

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私は大学生になり海外に行ってみたいと考えていました。しかし旅行として行くのではなく、発展途上国にボランティアに行くことで人の助けになりさらに自分自身の考え方などにいい変化が生まれると考えたからです。そしてこの後の私の人生の糧となるといいなと考えたからです。

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大学生になり、何か新しいことに挑戦してみたいと思ったのが第一の動機です。また海外に出ることで世界の現状を知り少しでも貢献できたらなと感じたからです。大学二年生が自由に活動できる最良の期間であると感じたので、今回応募させていただきました。

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