タイ山岳民族 短期海外ボランティアツアー募集
タイ山岳民族支援ボランティアツアー|スケジュール
スケジュール例

タイ・チェンライ空港にお出迎え

現地NGOに到着/オリエンテーション

村までトレッキング

ホームステイ

修繕工事等のボランティア活動

子供たちとボランティア活動

寄付品を贈呈

滝で子供たちと水遊び

チェンライの寺院を訪問

民族衣装を借りて夜のお祭り

象乗り体験

タイ伝統マッサージ体験

世界遺産アユタヤ観光
7泊8日の標準日程に1日延泊オプション(アユタヤ観光+昼食+送迎)を申し込んだ場合のスケジュールモデルです。各ツアーの詳しい日程はプログラム概要のページをご覧ください。
| 内容 | |
|---|---|
| 1日目 |
日本の各空港から出発 昼食/機内
バンコク・スワンナプーム空港乗継 集合(ジャスミンの花輪のプレゼント/南国のフルーツのサービス) 現地NGO宿泊施設/チェンライ |
| 2日目 |
朝食/現地NGO施設 オリエンテーション(現地NGOの活動、山岳民族、村での生活、村でのマナーの説明)/山岳民族の手作り水筒入れプレゼント 昼食/現地NGO施設
現地NGO施設出発 村の見学後、子供たちと交流会 夕食/村 簡単なタイ語・山岳民族の言葉講座 ホームステイ/ダラアン族の村 |
| 3日目 |
朝食/村 建設ボランティア(村人と一緒に作業) 昼食/村 建設ボランティア 夕食/村 ホームステイ/ダラアン族の村 |
| 4日目 |
朝食/村 子供たちと歩いて小学校へ。小学校での交流活動
昼食/村 建設ボランティア 夕食/村 山岳民族の問題、特に人身売買についてのレクチャー ホームステイ/ダラアン族の村 |
| 5日目 |
朝食/村
建設ボランティア 昼食/村 建設ボランティア 夕食/村 ホームステイ/ダラアン族の村 |
| 6日目 |
朝食/村 村のガイドと一緒に山菜の収穫 竹を使いご飯を炊いて昼食 竹のコップ作り見学(コップはお土産でもらえます。)/ダラアン族の踊り鑑賞と参加
村人とお別れ後、麓まで下山下山約1時間 夕食/レストラン ナイトバザール(夜市場)見学と買い物 現地NGO宿泊施設/チェンライ |
| 7日目 |
朝食/現地NGO施設 修了式(修了証書と現地NGOオリジナルTシャツ授与)/フェアトレードショップで買い物/荷作りと宿泊施設の掃除等
昼食/バナナの葉弁当 カレン族の村で象乗り体験/ レストランで夕食 チェンライ空港発 空港 ホテル/バンコク |
| 8日目 延泊オプション |
朝食/ホテル アユタヤ観光+昼食+送迎(ホテル→観光→空港)オプション ホテル発
深夜バンコク・スワンナプーム空港発 機中泊 |
| 最終日 |
日本着 |
参加者レポート
華さん女性/大学生/静岡県
他国、特に同じアジアの国の文化や生活を体験し理解を深めたいと思ったからです。山岳民族が抱える問題を知るうちに、現地の様子を自分の目で見たいと思いました。また彼らと関わり支援ができるNGOの活動に興味を持ちました。
思っていた以上に素敵な経験ができました!現地に行くことでインターネットや本からではわからない実際の山岳民族の暮らしを体験できたと思います。ホームステイした家での食事や言葉等初めてのことばかりだったけれど3日間とても充実していました。特に村の子供たちとの交流は一番印象的でした。みんな人懐っこくてそばに寄ってきてくれたり、ノートに名前を書いて覚えてくれたり、絵を描いてアカ語を教えてくれたことが嬉しかったです。言葉がわからなくても優しさを感じることができたし、便利なことが幸せではないと思いました。ただ同時にもっと言葉がわかればもっとコミュニケーションがとれるのにと思うこともありました。また、タイNGOで働いている日本人スタッフやボランティアスタッフの方に出会って、将来NGOで働くことも自分にできる支援のひとつだと思いました。現地スタッフの方や参加メンバーとの出会いもとても大切なものになりました。このツアーに参加できて本当によかったです。
私が何も知らなかったように山岳民族について知っている人が少ないということを感じたので、どんな問題を抱えているのか等今回のボランティアツアーで学んだことやホームステイを通して感じたことを周りの人に伝えたいし古着等を少しでも送りたいと思っています。山岳民族に対する差別や国籍の問題や子供たちのことを思い出としてではなく、今起こっていることして忘れないようにしたいと思います。
やまさん男性/大学生/愛知県
私は小学5年生~中学2年生まで、父親の仕事の都合でバンコクに3年間暮らしていました。住み慣れていくにつれて、タイでは貧困の差が激しいことや国籍を持たない山岳民族がいること等を知りました。日本人でいる私たちには全くこのような問題には関係のない事のように思えますが、私はタイで暮らしてきた中で「自分でもなにかできないのか?」と思いました。文化や伝統の相違等ありますが、このボランティアツアーを通じて文化・伝統を理解し行動をしようと思いました。
山岳地はバンコクとは暮らし方も言語も違いました。山岳民族の方々は、お金がないことで、悪い方向(人身売買・麻薬売買)に向かうことが普通だと聞きました。しかしそれは昔のことで、今は村の人たちが試行錯誤し、農業や各地伝統の物を売ったり等、向上した気持ちで暮らしているように見えました。国籍を持たない(持たせてもらえない)民族の人の努力は形になり、今では国籍を持つことができるようになりました。様々な人の力によって、学校の建設やソーラー等を使った電気供給等、次々に進化しているように見えました。私が参加して学んだことは「体験から生まれるこれからの未来への形」ということです。全世界には各地で様々な問題があります。それをニュースで見たり、メディアを通じて感じても、本当にその問題に対して自分が何を感じられるかわかりません。私はタイで暮らしてきたからこそ、様々な問題に対して目を向けることができました。体験しなければ、本当の現状をつかめないということが一番学んだことです。
今回の体験は未来を考えさせられるものでした。今の世の中は、地球温暖化や環境に対して力を入れていることがわかります。私としては、世界で苦しむ人々を赤裸々にメディアにとりあげ、現状を知らせること、世の中に関心を与えていけたらと思います。ボランティアは無駄ではないと思いました。今回の体験で私を含め普段の日常生活を改めていきたいと思えることができました。当たり前という言葉からの開放をすることが大切と思いました。私も一度の体験ではまだまだわからないことがたくさんあると思いますが、この体験を生かし、第三者に伝え、ボランティアということを身近に考えてくれる人がたくさん生まれればいいと思いました。
優梨花さん女性/大学生/東京都
以前からボランティアに興味があったのと、どうしてもアジアの発展途上国に行ってみたいという気持ちが発端でした。ネットで見つけたこのツアーにひかれたのは民族のところにホームステイできるという点です。学校の授業や本で民族について知っていても実際はどうなのか全く想像できないので、行って自分の目で見てみたいと思いました。また、ボランティアだけでなく、象に乗ったり、寺院を巡ったりといろんなことが一回で経験できると思い選びました。
参加して一番最初に思ったのが「満足した!もう一回行きたい!」でした。アカ族でのホームステイでは、今まで経験したことない生活(トイレットペーパーがない、お風呂ではなく水浴び、5時起床9時就寝、蚊帳での睡眠etc)で初めは戸惑ってばかりでしたが、いやだと思うことはありませんでした。なかでも、ご飯がとてもおいしかったのが印象的でした。また一番癒されたのは、子供たちの笑顔でした!人懐っこくて、屈託のない笑顔で接してくれる子供たちに勇気と元気をもらいました。今でも落ち込んだ時には、必ずタイでの写真を見て元気を出します。本当にいい経験ができたと思います。
まずは、私と同じ経験をたくさんの人にしてもらいたいので、広報をしたいと思いました。また国際関係の場で働きたい気持ちは変わらないので、タイのアカ族の子供だけでなく世界の子供が不自由を感じることなく、幸せな毎日を感じることが出来るにはどうすればいいのかについて考えていきたいと思いました。
彩乃さん女性/大学生/神奈川県
マザーテレサに憧れて、海外ボランティアに昔から行きたかったからです。海外での現状を目で見て肌で感じて、少しでも力になりたいです。日本で毎日当たり前のように、幸せな生活を送っている自分の視野を広げることにもつながると思いました。以前、ボランティアのツアーを申し込んだことがあったのですが、スマトラの影響で中止になってしまいました。この夏また探している時に、内容が気になったのが今回参加させて頂いたボランティアツアーでした。子供が大好きなのでボランティア内容はぴったりでしたし、山岳民族について全く知らなかったので大変興味を持ちました。
重い現実を想像して参加しましたが、初めてのタイは綺麗な国で、みな笑顔で、日本の檻に閉じ込められたような生活をしている子供たちより幸せなのでは?と思ってしまいました。しかし毎日詳しく話を聞くにつれ、見えない辛さ・苦労・現実、日本に生まれた私たちには考えられないような驚くことばかりで、聞くだけでも辛かったです。この現実をより多くの人に伝え理解して頂けるようになりたいと思いました。しかし、活動は毎日毎日楽しく、ボランティアではなく観光のようでした。買い物や観光は、海外大好きの私にはたまらなく楽しく、タイNGOや村での生活もうるるん滞在記のようで刺激的で大変楽しかったです。また人間味ある温かさを感じ、嬉しくて大好きになりました!
できるだけ多くの人に現状を伝えられたらなと思います。そしてみなで力を合わせて解決に導きたいです。まず日本でできることとして、まわりの人に沢山この話をしたり、本に投稿したいと思いました。

