短期海外ボランティア受入の種類
短期海外ボランティア受入の種類
短期での海外ボランティアが身近に
海外ボランティアというと現地団体に入団するというイメージがありますが非常に敷居が高いものです。
一般の人が興味を持ち、活動を知りたい・体験したい・就職したいと思っても、現地とのコネクション・言語能力・安全性などの面で現地の活動に参加するのはなかなか難しいです。
現地のボランティア団体としても、広報活動・支援の増加のためにも、裾野を広げたい希望があります。そこで参加希望者と現地団体とのニーズの合致により、さまざまな形態の受け入れ方法ができました。
下記に一般の方を対象とした受け入れツアーの形態を表にまとめましたのでご参考にしてください。
短期海外ボランティア受入の種類
| スタディツアー (ボランティアツアー) |
エコツアー | ワークキャンプ | 個人参加海外ボランティア | |
| 目的 | 学習(活動) | 学習(活動) | 活動 | 実務 |
| 期間 | 1、2週間 | 1、2週間 | 1週間~1ヶ月程度 | 数日~数年 |
| 形態 | パッケージツアー | パッケージツアー | 個人参加 | 個人参加 |
| 保障 | 旅行会社 | 旅行会社 | 個人 | 個人 |
| 費用 | 10万円~30万円 寄付を含む点と、観光地のように最適化されておらず都度オリジナルのため費用は高め。 |
10万円~30万円 寄付を含む点と、観光地のように最適化されておらず都度オリジナルのため費用は高め。 |
4万円~10万円航空券なし 参加者の自立的参加で手間をかけない点とコスト重視の内容。 |
実費 インターン(研修費+滞在費) 中長期ボランティア(滞在費) 長期有給スタッフ(現地水準給与) |
| 宿泊 | ホテル・ホームステイ | ホテル・ホームステイ |
ゲストハウス~公共施設 | 現地NGO~個人手配 |
| 内容例 | 現地ボランティア団体の活動の視察。(共同作業) | 自然と親しむツアーから環境保全団体などの視察・活動の参加。 | 作業を中心とした、共同生活。 | 現地ボランティア団体の多種にわたる活動への参加。 |
| 分野 | 多種(人権関連が多い) | 環境 | 多種(環境・交流関連が多い) | 多種 |
| 対象者 | 広く募集 | 広く募集 | 広く募集 | 広く募集~参加制約あり |
| 語学力 | 通訳同行 | 通訳同行 | 中学・高校レベルの会話能力が必要。 | 日常会話能力が必要。 |
| 難易度 | 普通 | 普通 | やや高い | 高い |
※上記例は主だった特徴です。明確な区分があるわけではなく、それぞれに内容が重なっているケースも多くあります。また個々の活動により内容は異なりますので、参考までにご覧ください。
当団体のツアーの特徴
当団体のツアーは、上記ツアーの特徴を統合したような内容になっています。
・スタディーツアーの学習(ストリートチルドレンやエイズ孤児などがうまれる原因の学習と現地財団の活動の視察)
・ワークキャンプの活動(小学校の補修や井戸建築などの実活動。ホームステイを通しての共同生活・国際交流。)
・エコツアーの環境(焼畑農業の問題とそれに変わる村人主体の観光事業の視察。)
・個人参加海外ボランティアへの導線(現地NGOではツアーを通して活動に興味をもたれた方が、NGOの活動に参加できる門戸を開いています。※諸条件あり。)
上記を包括して海外ボランティア派遣という名称を使用しています。