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カンボジア スタディツアー × ボランティア|現地詳細・持ち物

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カンボジア スタディツアー × ボランティア|現地詳細・持ち物

カンボジア スタディツアー × ボランティア

ご確認したい項目は以下よりご選択いただくと各項目まで移動します。

参加までの流れ

会員ページサンプル

ぼらぷらの会員ページのチェックリストにそって準備すれば
簡単・安心に手続き完了♪

※こちらの流れはあくまで目安です。プログラムによって変更があります。ご了承下さい。
1WEB予約・予約確認電話
参加までの流れその1
2プログラム代金の入金
参加までの流れその2
3パスポート・ビザの手配
参加までの流れその3
4その他の準備
参加までの流れその4

ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。

予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!

支払い方法

・銀行振り込み

ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!

ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。

海外保険の加入、海外で使える携帯の用意

その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!

カンボジア現地詳細情報

現地生活について、注意点・ルールなど

項目 詳細情報
現地ルール

【共通】

現地の文化を尊重する。自分のことは自分でする。

活動地・訪問地では全面禁酒・禁煙。

訪問先を訪れる際には礼儀・マナーを守り、挨拶をしっかりすること。

【村】

・現地の生活サイクルに合わせて、就寝は22時を守ってください。

日曜日はお休みですが、村を出て行動はできません。

詳しくは、お申込み後にご確認いただく資料にも記載があります。

言語

クメール語(カンボジア現地の言葉)

【ゲストハウス】
・英語が通じます。

【スタディツアー】

活動中は日本語ガイドが同行します。訪問先の子どもたちの中には英語も勉強している子もいますので、英語やクメール語で挨拶や自己紹介を話せるとよりよいコミュニケーションがとれるでしょう。

【村】

・活動中は日本語を話せるスタッフがサポートします。

現地スタッフは日本語勉強中ですので、指差し会話帳 or 辞書をご活用ください。

宿泊

【スタディツアー】

シェムリアップ市内のゲストハウス。

男女別、2人1部屋で宿泊します(ツインベッド)。

 *24時間フロント対応。

 *ドライヤーはありません。

 *シャンプー、リンス、せっけんなどの常備はないため、ご自身でお持ちください。

 *タオルは宿泊先に用意してあります。ルームクリーニングを頼めば新しいタオルを用意してもらえます。

HOTEL一覧
Vimean Angkor Pich, Jasmin, Mon Papa, Molina, Molina2, King Angkor Villa, Long Live Angkor, Siem Reap Sky Inn, Angkor Park, Mandalay Inn, Golden Bayon, Ta Som, Smiley’s Guest House, Kroma Yamato, The City, Mon Royal, Paris Angkor, Passaggio, Home Sweet Home, Ancient Angkor, Freedom, Sovanna, Angkor Sapfia, Chenla, Takeo, Parklane, Bophakhmer, Angkor Pearl, Tom and Jerry, Prum Bayon, Australia

【村】

・村の一般的な家庭にホームステイをします。電気・水道はなく、原始的な生活です。

・部屋やトイレ・お風呂の中にも、虫やヤモリ、カエルがいることがあります。

・各ステイ先の大部屋に、男女混合で10名前後で滞在します

・ベッドは1人1つ用意しており、蚊帳を各ベッドに設置しています。

・着替えはお風呂場などですることができます。

・冷房設備はなく日中は暑くなりますが、朝と夜は比較的涼しいです。

・電気がありませんので、ドライヤーの使用はできません。

ゲストハウス・村共にご友人と同室希望の方は、現地に到着後に担当者に直接お伝えください。但し、現地の状況によってご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。

服装 昼間:半袖・半ズボンでも十分な暑さ。
深夜・早朝:少々冷えるため、長袖のパーカーやジャージなどを持って行くと良いでしょう。

長ズボン:男女ともに一枚持っておくと、虫よけ対策・観光の際などに便利です。

活動中は、動きやすい服装で、スニーカーやクロックスのようなサンダルが便利です。

カンボジアの天気を参考にしてください。

公共施設や学校、寺院を訪問するため、ノースリーブの上着、ミニスカートやショートパンツ、膝が出るような丈のパンツやスカートはNG。

特に女性は、短パン、キャミソール、タンクトップなどの露出の激しい服を着る場合には、必ず上着を着てください。

男性:ノースリーブではなくTシャツの方が良いです。

【ゲストハウス】

通常ゲストハウスにミネラルウォーターが1人1本備え付けられています。売店での購入も可能です。水道水はうがい程度なら通常問題無いですが、飲料水としては飲まないようにしてください。

【村】

・ホームステイ先にペットボトルの水(500ml)を常備しています。歯磨きの際うがいにも使用して大丈夫です。

・村の売店でも買えます(US$の使用可能)

飲料・うがい以外の目的でのご利用はできません。

食事

カンボジア料理は、唐辛子・香辛料をあまり使わず、比較的マイルドで味付けも日本人の口に合うものも多く、今まで食べられなかった方はほとんどいらっしゃいません。一つの料理にたくさんの食材が含まれるので、健康的です。

【スタディツアー】

ゲストハウス、市内レストラン、食堂や活動先で食事をいただきます。

【村】

各ステイ先で、日本人でも食べられるようにアレンジされたクメール料理をいただきます。主食はお米です。

売店でお菓子やジュース買えますが、衛生上、袋詰めされた商品を買うようにしてください。

お風呂

【スタディツアー】

バスタブはなく、シャワーのみのユニットバスです。基本的にはお湯が出ますので、シャワーの使い方を現地到着後に確認してください。(現地状況によりお湯が出にくい場合もございます)

【村】

シャワーや蛇口はなく、お湯は出ません。溜水を手桶ですくってかける水浴び形式です。

トイレ

【スタディツアー】

宿泊先や観光地は水洗トイレです。トイレットペーパーは備え付けられているところが多いですが、念のためポケットティッシュを携帯すると安心です。活動場所や、訪問先によっては水洗トイレではないところもあります。また、水が流れても紙は流せない所が多いので、紙は備え付けのゴミ箱に捨ててください。

【村】

水洗トイレはありません。ためてある水を手桶ですくって流します。トイレットペーパーの使用は可能です。

洗濯

【スタディツアー】

宿泊先のルームサービスで洗濯物を有料で頼めます。ただし、時間がかかる場合もあります。
(ご自身で洗剤をお持ちいただいて、洗面台などで洗濯をすることも可能です。)

【村】

井戸水を使用し、基本的には自分で行います。洗濯は自由に行えますが、天気によっては乾きにくいこともあります。

電気

【スタディツアー】

基本的に安定して使用可能ですが、天候の影響で電気がつかなくなる場合もまれにあります。

【村】

電気は通っていませんが、各ステイ先に灯りをともすためのバッテリーがあります。村の電気はバッテリーを発電機で充電し、使用しています。

各ステイ先にはプラグはありませんので、ドライヤーの使用や携帯の充電などはできません。

プラグ・電圧

プラグ:A型とC型の複合型が主流です。

電圧:220V  周波数:50Hz

※お使いいただく電化製品の使用可能電圧をご確認ください。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。使用可能電圧は本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。

インターネット環境

【スタディツアー】

空港やゲストハウスではWi-Fiの使用は可能ですが、現地の状況により接続が不安定な場合もあります。

【村】

村ではネットに接続することができません。パソコンも使用できません。
空港ではWi-Fiが通っています。

移動時間 空港⇔市内ゲストハウス:車で約30分
市内ゲストハウス⇔村:車で約1時間
村のホームステイ⇔学校:徒歩で5~30分(小さな村ですので、学校までは各ホームステイ先から歩いて行ける距離です。)

お金

項目 詳細情報
両替 出発前に米ドルへ両替しておきましょう。どうしても必要なときは、現地到着後、市内で両替することも可能です。(金額については持ち物リスト へ)

手続きについて

項目 詳細情報
ビザ カンボジアに入国するにはビザが必須。「観光ビザ」をご取得ください。

必ず日本で取得してください。

窓口申請/郵送申請が可能ですが、詳しくは下記のリンクを元にご自身でお調べください。

在日カンボジア大使館 | 在大阪カンボジア王国名誉領事館 |在名古屋カンボジア王国名誉領事館|  在福岡カンボジア王国名誉領事館

パスポート パスポートの有効残存期間は、入国時に有効期間6ヶ月以上、未使用査証欄が1ページ残っている旅券が必要です。期間が不足している方は、お早めに更新手続きをお願いします。

パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。

海外旅行保険

万が一のためにご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありません。ご自身で補償内容をご確認の上お選びください

参考: 三井住友海上 | AIU

安全面・病気について

項目 詳細情報
予防接種

必須ではないですが、不安な方は外務省で予防接種を推奨している破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎、狂犬病をお受けください。

予防接種詳細はこちらからご確認ください。

予防接種に関しては、直接、予防接種のお取り扱いのある病院にご相談ください。

現地で気をつける病気 赤痢/デング熱/日射病・脱水症状
現地での予防方法

赤痢、デング熱共に予防接種はありません。現地での対策が必須となります。

赤痢:ペットボトル以外の水は口にしない。生のフルーツや火の通っていない料理は口にしないようにしてください。

デング熱:虫よけスプレーやクリーム、露出が少ない服装にするなどの虫よけ対策を行いましょう。
日射病・脱水症状:水分補給をこまめに行う、帽子をかぶる、日陰で休むなど体力を急激に奪われないように工夫してください。

病気になったら シェムリアップ市内にあるRoyal Angkor International Hospitalという外国人対応の大きな病院にお連れします。

体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や訪問先への配慮のため、病院やその他施設に待機・宿泊していただく場合がごあります。

安全

【スタディツアー】

・貴重品は肌身離さず持ち歩くなど、自分でしっかりと管理する。
・日中でも一人での外出は避け、複数人で出かける。

・ガイドはゲストハウスにお見送りした時点でその日の対応は終了となります。それ以降の外出はなるべく控え、遅くとも夜22時までにはゲストハウスへ戻る。日没後の(暗い)路地などへの移動は避ける。
・知らない人から話しかけられ、その人が親切そうに見えても安易についていかない。
・スマートフォンなどを操作しながら歩く、多額の現金を持ち歩く、お金を持っていそうに見える衣服・装飾類を身につける等は、スリの標的になる可能性が高いため避ける。

・デモや事故等により人だかりができた場所には近づかない。外出する際には、不測の事態に巻き込まれないよう周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。
・万一窃盗・強盗などの被害に遭った場合、抵抗せずに身の安全確保を優先する。

【村】

・夜間はヘビなどが出る場合があるので外出を控える。

・貴重品類など、自分の荷物は念のためにスーツケースに鍵をかけてしまっておく。

基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。

海外安全ホームページをご確認ください。

【安全面について】

こんにちは!ぼらぷら現地駐在員の宮崎です。現地で手配などを行っております。スタディツアー中のホテルについては、立地や治安、設備やサービスなど、様々な部分を考慮して、皆様が快適且つご安心して宿泊できる場所を厳選しております。 また、食事は日本人の口にも合うレストランを選んでいますし、水は清潔な飲料水を準備しておりますのでご安心ください。 そして、ツアー中には常に日本語ガイドが同行しております。万が一問題があった場合には、私を始めぼらぷらの現地人スタッフと密に連絡をとり、皆様をいつでもサポートできる環境づくりに努めております。 シェムリアップの治安は、日本に比べると観光客を狙ったスリなどもありますが、人気のない場所や暗い道を歩かないなど、基本的なことに注意すれば問題なく過ごせます。 治安に関する注意事項については、ツアーの一番初めにスタッフからきちんとアナウンスがございますので、ご安心ください。 アンコールワットの街シェムリアップは、自然豊かで素敵な街です。ボランティア中の村は、電気や上下水道設備などの整った環境はありませんが、とても長閑で時間がゆっくり流れている素敵な村です。村人はとても穏やかで、日本人が村に来ることにも慣れており、毎日フレンドリーに話しかけて気を配ってくれます。また、村人はお互いに顔を知っているため、村人以外の人が入ってくればわかるようにもなっています。 今までも、参加された方はみんな到着してすぐにカンボジアの村の生活は快適で、安全なんだというふうに感じていただいてます。私も、みなさんが安全に活動していただけるように、常に現地の村の様子をチェックし、食事や水などの細部にまで気を配っております。現地では、みなさんが一生に一度の貴重な体験ができるように全力でサポートしてます! お会いできることを楽しみにしております。

カンボジア持ち物リスト

○:必須。必ず現地にお持ちください。その他:あると便利です。できればお持ちください。

※ 季節もの(蚊取り線香など)は店頭で購入できない場合もございますが、ほとんどの物がネットでお求めいただけます。

※ スタディツアー/村と明記されていないものは、2つのプログラム共通のものとなります。

重要 持ち物 詳細
パスポート 必ずお持ちください。
パスポートのコピー パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。
ビザ 入国の際はビザが必須です。(詳しくは 現地詳細情報 へ)
海外旅行保険の証書 保険会社から指定された書類をプリントアウトしてお持ちください。

証書がないと現地にて多額の治療費を支払わなければいけない恐れがあります

お金(米ドル)

滞在中は、2万円程度あれば十分です。現地ではあまりお金を使うことはありませんが、使うのは、お水やお食事の時のジュース代、お土産代などです。

参考:$1=4000リエル(現地の通貨)

ミネラルウォーター(500ml)1本:3000リエル~4000リエル

できるだけ$5札以下、特に$1札を多くお持ちください。市内での買い物時に便利です。

万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30,000円~50,000円程度お持ちください。こちらは予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめします。

貴重品をスーツケースの中に入れると盗難に遭う恐れがあるので、手荷物に入れて保管しましょう。

海外で使える携帯電話

現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。詳しい設定方法は今お使いの携帯会社にお尋ねください。

docomo | au | SoftBank

急速充電器・乾電池 スタディツアー中にはゲストハウスなどで充電が可能です。しかし、まれに持参した変圧器が利用できない場合がありますので、携帯電話用の急速充電器(日本のコンビニ等で販売しているもの)とそれ用の乾電池を多数ご持参ください。
また、ボランティアを行なう村では電気を使用して充電ができません。
バッグ

スーツケースでもリュックサックでも可能です。

飛行機預け荷物・持込手荷物の制限については、利用予定の航空会社(ご予約後にご案内します)のWEBページからご確認ください。

デイバッグ ウエストポーチ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品等を肌身離さず所持できるバッグなどが必要になります。
着替え

長袖・長ズボンを含めた服。長ズボンは、男女ともに一枚持っておくと、虫よけ対策、観光の際などに便利です。
室内ではクーラーが効きすぎている場合もありますので、上着を持参しましょう。

特に女性の方:現地のNGOや学校などの公共施設に出入りしますので、肌の露出が多い服(ノースリーブ、ショートパンツや短いスカート)は控えてください。

観光で訪問する遺跡が寺院のため、女性は肌を露出した服では入場できない場合もあります。ノースリーブの上着、膝が出るような丈のパンツやスカートもNGです。

タオル・バスタオル

大きめのものも含め、何枚かあると便利です。

サンダル

村での移動の際に便利です。ビーチサンダルよりも、歩きやすいクロックスのようなものをお持ちください。

スニーカー

観光の際に遺跡の中を歩きますので、怪我防止のためにもサンダルではなくスニーカーを履いてください。

洗面用具

せっけんやシャンプーなどは宿泊先や村に常備しておりませんのでお持ちください。

トイレットペーパー

訪問先によっては水洗式ではないところや、紙が備え付けられていない場所もあるため、各自お持ちください。村にも常備はありません。現地で調達する場合は、市内でご購入ください。

ハンガー/角ハンガー

洗濯物を干す際に必要です。

洗濯バサミが沢山付いている角ハンガーが便利です。

洗濯用洗剤

村では購入できないため、ご持参ください。

ゴミ袋

ゴミや濡れてしまったものが発生した際に使います。

村では、ペットボトルと空き缶以外のゴミは捨てられません。それ以外のゴミ(紙、お菓子の袋、生理用品など)は、空港や市内に行って捨てるようになります。

雨具

特に雨期(5月-10月)は雨が良く降りますので、折り畳み傘や雨ガッパ、ポンチョなどをお持ちください。

バッグごとかぶせられるポンチョがおすすめ。

薬類 風邪薬/胃腸薬/絆創膏/かゆみ止め/下痢止め薬/便秘薬など、使い慣れていものをお持ちください。
衛生用品 現地での病気予防のために、手ピカジェルやお手拭きシートなどは必ずお持ちください。
虫除けスプレー・かゆみ止め 虫よけスプレー、蚊取り線香、かゆみ止め、電池式の虫よけベープなどあると便利です。デング熱の感染予防にもなりますので、現地でしっかりと虫よけ対策を行いましょう。
粉末ポカリスウェット
冷えピタ
ポカリスウェット:お腹を壊した場合の水分補給に!
冷えピタ:熱が出た時だけでなく暑い時にも便利。
メモ帳・筆記用具 ご自身のお好きなノートと筆記用具を合わせてお持ちください。活動中は様々な施設を訪問したり、現地で活躍する日本人の方のお話を伺う機会もあります。活動を充実させるためにも、積極的にメモを取って振り返り学習しましょう!
旅の指差し会話帳

~カンボジア~
またはクメール語辞書

活動地や訪問先でコミュニケーションを取るのに非常に有効なツール!

※活動内容を考えるときにも有効活用しましょう!

旅の指差し会話帳 カンボジア

電子辞書(英語↔日本語)

スタディツアー中の訪問先で英語を使って交流する際や、村の学校で英語の授業をする際にあると便利です。

ボールペン

村の学校で授業をする際、丸付けや、引き継ぎノートを記載する際に使います。赤、青、黒のインクが出るボールペンをお持ちください。

懐中電灯

村は電柱等がないため、夜は非常に暗くなります。

帽子 日除けとしてあると便利です。
サンダル 海外では室内でも靴を履いたままが多いので、サンダルをお持ちいただくと便利です。活動で履く場合は、クロックスタイプのものが便利です。
ルームウェア 宿泊先用に用意しておくと便利です。
日焼け止めクリーム 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。
ハンカチ・ハンドタオル
ポケットティッシュ
あると便利です。
洗濯用洗剤 旅行用の個包装のものがあると便利です。
ビニール袋 ゴミが出た場合など、スーパーの袋や圧縮袋などがあると便利です。
制汗剤

シーブリーズなど、汗をかいた際にあると便利。

うちわ、扇子

特に乾季(11月~4月)は暑さが厳しくなりますので、あると便利です。

耳栓

機内が騒がしくて眠れない場合があります。長時間移動される方はあると便利です。

また、小学校がある村では不定期に結婚式やお祭りがおこなわれ、音楽が夜通し鳴っていることもあります(特に乾季)。音楽や動物の鳴き声が気になる方はご持参ください。

財布 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。
アイマスク・トラベル枕 機内など長時間移動する際にあると便利です。
酔い止め 車での移動が主になります。酔いやすい方はお持ちください。
証明写真 パスポートを紛失したとき、再発行に必要となるので、念のため持参すると役立ちます。(サイズ:縦45mm × 横35mm )
南京錠・鍵

スーツケースやリュックサックの鍵として必要であればお持ちください。

変換プラグ・変圧器 変換プラグ:必要ならばお持ちください。すべての形状に対応できるマルチタイプが便利です。
変圧器:持参される電化製品の対応可能電圧をご確認いただき、必要ならば変圧器をお持ちください。
カメラ 必要な方はお持ちください。
活動に役立てたいもの

【スタディツアー】

小学校訪問、孤児院訪問、その他施設訪問時に会員さん同士で活動内容を話し合い、決定していきます。日本文化紹介のための折り紙や画用紙、クレヨン、日本語の本、または日本料理づくりのための材料、エプロン、マスク、手袋など、子どもたちとの交流のために役立てたいものをご持参ください。

【村】

・写真/絵/折り紙など:休み時間中などに、子どもたちとの交流のために役立てたいものがあればお持ちください。

・太い油性/水性ペン、自由帳:授業の際にわかりやすく説明するのにあると便利です。

各受け入れ先での準備はしておりません。

活動地・訪問先への寄付

日本語の本、日本の料理の材料、レシピ本、食器、まだ使用出来るパソコン、文房具、日用品、せっけん、生活用品、など。

現地スタッフとその都度必要なものを相談し、現地で購入して寄付していただくことも可能です。

寄付(村の学校)

・指差し会話帳 ・鉛筆削り(手動) ・セロハンテープ ・のり ・日本語の簡単な絵本(日本の昔話など)

・あいうえお表 ・世界地図 ・修正液/修正テープ ・黒/青/赤のボールペン ・バレー、サッカーボール ・ボール用の空気入れ ・日本語/漢字ドリル ・子ども向けの日本語・英語のDVD(映画上映会の際に使用。日本製のDVDも再生出来ます。)など。

現地では、鉛筆よりもボールペンを使います。

特にノートが足りていません。ルーズリーフではない普通のものの方が子どもたちも実用的に使用できます。

現地スタッフと相談し、現地でオプション観光時に購入して寄付していただいても構いません。

必須ではありませんので、家に余っているものがある場合にはお持ちください。

寄付(ぼらぷら子ども寮)

・せっけん ・洗剤 ・サンダル ・靴 ・Tシャツ ・下着 ・歯ブラシ ・歯磨き粉 ・英語の会話の本 ・タオル ・絵本 ・簡単な日本語/英語の本 など。

現地スタッフと相談し、現地でオプション観光時に購入して寄付していただいても構いません。

必須ではありませんので、家に余っているものがある場合にはお持ちください。

お申込み

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