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ネパールスタディツアー|現地詳細・持ち物

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ネパールスタディツアー|現地詳細・持ち物

ネパール スタディツアー

ご確認したい項目は以下よりご選択いただくと各項目まで移動します。

参加までの流れ

1WEB予約・予約確認電話
参加までの流れその1
2プログラム代金の入金
参加までの流れその2
3パスポート・ビザの手配
参加までの流れその3
4その他の準備
参加までの流れその4

ご予約後、翌営業日までにぼらぷら事務局にお電話をして頂きます。

予約日を含め 3日以内 に、プログラム代金をお支払いいただきます。申込金3万円からOK!

支払い方法

・銀行振り込み

ご自身で行って頂きますが、ビザの取得方法は会員ページ(サンプル)からチェックできます!

ビザが必要な国に参加される方は、お早めにパスポートの取得を行ってください。

海外保険の加入、海外で使える携帯の用意

その他、会員ページ(サンプル)より現地情報や以下の持ち物をチェックして 準備を進めましょう!

ネパール現地詳細情報

生活環境

項目 詳細情報
現地ルール

全面禁煙。
自分のことは自分でする。
現地の文化を尊重する。

詳しくは、お申込後にご確認いただく資料にも記載があります。

言語

公用語はネパール語ですが、英語も共通言語として浸透しています。活動中は日本語ガイドが同行しますが、挨拶や自己紹介などは英語や現地の言葉で話せると、よりよいコミュニケーションがとれるでしょう。

・現地到着日:空港到着時のお迎え、宿泊先での案内は英語のみの対応となります。日本人現地担当者は、皆さんが宿泊先に到着された後に宿泊先で合流します。

・宿泊するNGO施設:英語、ネパール語での対応となります。外国人の受入には慣れていますので、身振り手振りで積極的にコミュニケーションをとりましょう。

宿泊

ホテルとNGO施設/村の宿泊施設・ホームステイに宿泊します。

(2/19発:NGO施設 / 3/19発:村の宿泊施設、ホームステイ)

*ホテルには、せっけん・タオル等があります。NGO施設や村の宿泊施設・ホームステイにはありませんので、各自でご持参ください。

*ホテル、NGO施設/村の宿泊施設・ホームステイ 共に1人部屋ではありません。何人かで1部屋に宿泊します。

ご友人と同室希望の方は、現地に到着後に担当者に直接お伝えください。ただし、現地の状況によってご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

※NGO施設以外の宿泊先
Hotel Friend’s Home, Ambassador Garden Home, Mustang Holiday Inn, Gaju Suite Hotel, Hotel Access Nepal, Hotel Norbu Linka, Buddha Garden Hotel, Khumbila Hotel, Kathmandu Guest House, Hotel Thamel, Thamel Eco Resort, Shangri-la Boutique Hotel, The Sacred Valley Inn
服装

日本のように夏は暑く、冬は寒いです。気温が高い時期でもクーラー対策として上着を持参してください。また、冬は日本ほど寒くはなりませんが、朝晩は冷えることもあります。防寒対策をしっかりおこないましょう。

ネパールは6月から9月が雨期です。1日中雨が降り続くわけではありませんが、道がぬかるんで歩きにくくなるので、滑りにくいスニーカーやクロックスのようなサンダルが便利です。

ネパールの天気を参考にしてください。

ノースリーブの上着、ミニスカートやショートパンツ、膝が出るような丈のパンツやスカートはお控えください。特に女性は、上記のような服を着る場合には、必ず上着を着てください。

ミネラルウォーターの購入ができます。水道水は飲まないようにしてください。

食事

市内のレストランや食堂、NGO施設、民家で食事をとります。
香辛料を多く使用した、スパイシーな料理が多いです。ネパールの食事に体が慣れないときには、特別に香辛料や油の少ないものを提供してもらうこともできますので、周りのスタッフに声をかけてください。

お風呂

バスタブはなく、シャワーのみの場合が多いです。

※3/19発のバッテダンダ村では、バケツに熱湯をいれたものを用意しますので、それを好みの熱さに水で薄めて入浴していただくスタイルになります。

トイレ

・ホテル:水洗トイレ

・NGO施設:溜め水を手桶ですくってご自身で流す形式です。トイレットペーパーは備え付けられていますが、念のためポケットティッシュを携帯すると安心です。

・村の宿泊施設:溜め水を手桶ですくってご自身で流す形式です。トイレットペーパーは備え付けられていますが、念のため日本からお持ちいただくことをおすすめします。ネパールのトイレットペーパーは固くて使い心地がよくないこともあります。

水が貴重なところなので、ポケットティッシュのような水に溶けない紙をトイレに流すのはよくありません。使った紙は水で流さずにゴミ箱に捨てる、ということが現地では推奨されている方法です。

洗濯

ご自身で洗剤をお持ちいただいて、手洗いで洗濯をすることは可能です。

電気

停電が多く、不安定です。停電中、NGO施設では自家発電を行っているため部屋の電気はつきますが、その他の電化製品を使用することはできません。

プラグ・電圧

プラグ:B型とC型の複合型が主流です。
電圧:220V  周波数:50Hz

※お使いいただく電化製品の使用可能電圧をご確認ください。使用可能電圧がAC100-240Vの製品は変圧器を通すことなく使用できます。使用可能電圧は本体の定格表示シールや説明書の製品仕様欄に記載されています。

インターネット環境

ホテルとNGO施設・村の宿泊施設でWi-Fiの使用が可能です。※停電中は使えません。

ホテルは急遽変更する場合があり、ホテルによって異なります。

現地状況により回線が不安定な場合もあります。

現地Facebookアルバムを見る

お金

項目 詳細情報
両替 日本ではネパールのお金(ルピー)への両替ができませんので、現地に到着後に空港などで行ってください。(金額については持ち物リストへ)

手続きについて

項目 詳細情報
ビザ 観光ビザの取得が必要です。
「現地滞在先」は、参加者プリント資料をご確認ください。
こちらのサイトをご確認ください。
パスポート

パスポートの有効残存期間は、ビザ申請時に6ヵ月以上必要です。期間が不足している方は、お早めに更新手続きをお願いします。また、査証欄空白ページが1ページ以上残っている必要があります。

パスポートの発行・更新手続きについては、直接パスポートセンターにお問い合わせください。

海外旅行保険 万が一のために必ずご出発前にご加入ください。クレジットカードに付随している保険は不可です。保険プランや金額に指定はありません。ご自身で補償内容をご確認の上お選びください。
参考: 三井住友海上 AIU

安全面・病気について

項目 詳細情報
予防接種

必須ではないですが、不安な方は外務省で予防接種を推奨している破傷風、日本脳炎、A型肝炎、B型肝炎をお受けください。

予防接種詳細はこちらからご確認ください。

予防接種に関しては、直接、予防接種のお取り扱いのある病院にご相談ください。

病気になったら

現地担当者が付き添い、近くの病院にお連れします。

体調が悪くなった場合はご自身の体調の回復や訪問先への配慮のため、病院やその他施設に待機・宿泊していただく場合があります。

安全

・貴重品は肌身離さず持ち歩くなど、自分でしっかりと管理する。
・日中でも一人での外出は避け、複数人で出かける。
・夜間の外出などは控える。日没後の(暗い)路地などへの移動は避ける。
・知らない人から話しかけられ、その人が親切そうに見えても安易についていかない。
・スマートフォンなどを操作しながら歩く、多額の現金を持ち歩く、お金を持っていそうに見える衣服・装飾類を身につける等は、スリの標的になる可能性が高いため避ける。
・デモや事故等により人だかりができた場所には近づかない。外出する際には、不測の事態に巻き込まれないよう周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら速やかにその場から離れる。
・万一窃盗・強盗などの被害に遭った場合、抵抗せずに身の安全確保を優先する。

基本的に宿泊先や活動先は安全な場所を選定しておりますが、現地の状況は日本と大きく異なります。安全にお過ごしいただくためにも、上記を必ずお守りください。

海外安全ホームページをご確認ください。

【安全面について】

皆さんが活動をするのは都市部ではなく農村部なので、スリや引ったくり、泥棒などの心配はないです。貴重品はホームステイ先において施錠をしておけば安心です。 子供たちとの交流のときは簡単な英語でもたくさんの会話が楽しめます。ネパールに来る前に、簡単な英会話の練習とネパール語の単語について学習してくるとより楽しい交流ができると思います。 最後に、子供たちは日本から来るボランティアの一挙手一投足に興味津々です。日本から持ってきた雑誌でもおもちゃでも写真でもお菓子でもなんでも教材として使って楽しく交流してください。 私も期間中皆さんに快適に過ごしてもらえるように、心をこめてお世話したいと思います。ネパールでお会いできるのを楽しみにしています。

ネパール持ち物リスト

○:必須。必ず現地にお持ちください。その他:あると便利です。できればお持ちください。

※ 季節もの(蚊取り線香など)は店頭で購入できない場合もございますが、ほとんどの物がネットでお求めいただけます。

重要 持ち物 詳細
パスポート 必ずお持ちください。
パスポートのコピー パスポートの紛失や盗難などの万が一のために、写真付きのページのコピーを必ずお持ちください。
海外旅行保険の証書 保険会社から指定の書類をプリントアウトまたは原本をお持ちください。

証書がないと現地にて多額の治療費を支払わなければいけない恐れがあります。

お金

滞在中は1万~2万円分両替すれば十分ですが、追加両替が必要な場合は、ガイドにご相談ください。現地ではあまりお金を使うことはありませんが、使うのは、お水やお食事の時のジュース代、お土産代などです。

参考:100円=約101ルピー
ミネラルウォーター(1l)1本:約20ルピー

万が一の場合(飛行機が飛ばない、病気にかかるなど)に備えて、上記とは別に日本円で30000円~50000円程度お持ちください。こちらは予備となりますので、通常使うお財布と分けてお持ちになることをおすすめします。

貴重品をスーツケースの中に入れると盗難に遭う恐れがあるので、手荷物に入れて保管しましょう。

海外で使える携帯電話

現地到着後のご家族への連絡や、乗り継ぎ地や現地での緊急時に備えて、海外で使える携帯電話を必ずお持ちください。多くの場合は基本料金なしで、今利用している携帯電話番号のままで利用できます。詳しい設定方法は今お使いの携帯会社にお尋ねください。

docomo | au | SoftBank
急速充電器・乾電池 まれに持参した変圧器が利用できない場合があります。また、停電になることがよくありますので、携帯電話用の急速充電器とそれ用の乾電池を多数ご持参いただくと安心です。
懐中電灯 1日約10時間程度の停電が毎日あります。必ずお持ちください。
バッグ

スーツケースでもリュックサックでも大丈夫です。

デイバッグ ウエストポーチ/肩掛けカバン/リュックサックなどの貴重品等を肌身離さず所持できるバッグなどが必要になります。
着替え 長袖・長ズボンを含めた服。長ズボンは、男女ともに一枚持っておくと、虫よけ対策などに便利です。
室内ではクーラーが効きすぎている場合もありますので、上着を持参しましょう。
サンダル 村での生活で便利です。特に雨季(日本の夏の時期)は道が悪く靴も汚れてしまうので、クロックスタイプのサンダルがあると便利です。
バスタオル・タオル NGO施設にはありませんので、各自でお持ちください。
洗面用具・石鹸・シャンプーなど 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。

雨具

特に雨期(6月-9月)は雨が良よく降りますので、折り畳み傘や雨ガッパ、ポンチョなどをお持ちください。

バッグごとかぶせられるポンチョがおすすめ。

薬類 風邪薬/胃腸薬/絆創膏/かゆみ止めなど、使い慣れているものをお持ちください。
衛生用品 現地での病気予防のために、手ピカジェルやお手拭きシートなどは必ずお持ちください。
虫除けスプレー・かゆみ止め 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ちいただくと安心です。デング熱の感染予防にもなりますので、現地でしっかりと虫よけ対策を行いましょう。
粉末ポカリスウェット
冷えピタ
ポカリスウェット:お腹を壊した場合の水分補給に!
冷えピタ:熱が出た時だけでなく暑い時にも便利です。
メモ帳・筆記用具 活動中はしっかりとメモを取って学習しましょう。
旅の指差し会話帳
~ネパール~

コミュニケーションを測るのに非常に有効なツールです!

旅の指差し会話帳 ネパール

英語の辞書

現地の人たちとコミュニケーションを取ったり、小学校やコミュニティでの活動の際にあると便利です。

帽子 日除けとしてあると便利です。
ルームウェア 宿泊先用に用意しておくと便利です。
日焼け止めクリーム 現地で調達も可能ですが、使い慣れているものをお持ち頂くと安心です。
ハンカチ・ハンドタオル
ポケットティッシュ
あると便利です。
洗濯用洗剤 旅行用の個包装のものがあると便利です。
トイレットペーパー 備え付けられていますが、ないこともありますので、携帯していると便利です。また、現地のトイレットペーパーはごわごわして使い心地がよくないので、日本のやわらかいトイレットペーパーを芯を抜いてもっていくと便利です。
ビニール袋 スーパーの袋や圧縮袋などがあると便利です。
財布 旅行用に高価でない財布を使うことをおすすめします。
アイマスク・トラベル枕

機内など長時間移動する際にあると便利です。

耳栓

機内が騒がしくて眠れない場合があります。長時間移動される方はあると便利です。

証明写真 パスポートを紛失したとき、再発行に必要となるので、念のため持参すると役立ちます。
南京錠・鍵 スーツケースやリュックサックの鍵として必要であればお持ちください。
変換プラグ・変圧器 変換プラグ:必要ならばお持ちください。すべての形状に対応できるマルチタイプが便利です。
変圧器:持参される電化製品の対応可能電圧をご確認いただき、必要ならば変圧器をお持ちください。
カメラ 必要な方はお持ちください。
活動に役立てたいもの

写真、絵、折り紙、書道道具など、子どもたちとの交流のために役立てたいものをご持参ください。

文房具(のり、はさみ、定規、ガムテープ、模造紙、厚紙、セロテープ、マーカー、修正液など)があると活動に役立ちます。
現地への寄付 ・色鉛筆やカラーペン
・ノートや鉛筆、はさみ、ノリ、定規などの文具類(使ったものでも大丈夫です)
・子ども服(新品でなくても大丈夫ですが、洗濯済みのキレイなものをお願いします。年齢は6~17歳くらいです)
・ボールや縄跳びの縄などの遊び道具(現地で安く購入することもできます)

・不要になった算数セット

現地スタッフとその都度必要なものを相談し、現地で購入して寄付していただくことも可能です。

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  • STEP02:現地詳細・持ち物
  • STEP03:お申し込み

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