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ボランティアプログラムの参加者さんから、世界との繋がりを感じた瞬間を写し出した「世界への1枚」を集めました。SNSでの投票・審査員による選考を経てグランプリが選ばれ、応募・投票数に応じて現地の孤児院やNGOにお米が届けられます。
世界への1枚グランプリは、応募作品1つにつきお茶碗10杯分、「いいね!、シェア、コメント」による投票1票につきお茶碗1杯分のお米を現地の子どもたちに届けるという仕組みになっています。今回、226名の方にご応募いただき、8689票の投票をいただいたので、合計10,949杯のお米を配布することができます!
私は今回、「世界への一枚グランプリ」に応募、投票していただいた方々を代表し、カンボジアの子どもたちに、10949杯分のお米の一部を届けに行きました。
現在
杯
目標10,000杯
応援エントリー者
総アクション数
ボランティアプラットフォーム
「優しい心をもつ子どもたち」
この子たちに出会えたことを、本当に誇りに思います。
初めて出会ったのに、この子たちの将来が明るいものであるようにと、願わずにはいられませんでした。
まゆかさん
「幸せのカタチ?孤児院にて」
両親のいない子ども達をあなたは可哀想だと思いますか?笑顔がきらきら輝いてるそんな子ども達を見ていたら、どんな環境でも幸せはつくりだせるんじゃないかなって思った!幸せのカタチはみんな違ってそれがいい?
Mintさん
「光の射す方へ」
「学ぶこと」に対する意識が高いこどもたち。休み時間でも積極的に学ぼうとする姿勢に驚かされました。キラキラした未来に向かって進んでいる視線と彼を照らす光が重なった瞬間でした。
やすおさん
「みんなに素敵な未来が待っていますように!」
授業最終日、クラスのみんなと一緒に撮った大好きな写真です。一生懸命に学んで遊んで生きている子どもたちは本当に輝いていました。この子達の未来のために、私たちが出来ることを考えていかなければと感じました。
えりさん
「言葉なんて、いらない」
ストリートチルドレンの子どもたちと。 言葉はほとんど通じなかった。簡単な英語が少し通じるだけだった。 だけど、心はちゃんと通じ合えた。みんなで笑顔になれた。 言葉なんて、いらなかった。
かんたさん