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インドはいろんな意味で刺激的な国でした。

2010年2月2日 11:22 AM

【出発日】2009.12.16 【総評】大満足 【プロフィール】 女性 /大学生 / 東京都

(1)参加動機

国際協力のボランティアに興味があり、ずっと海外へのスタディツアーに参加したいと思っていました。
特に東南アジアの途上国に興味があり、その中でも人口も多く急激な経済発展の影響を受けるインドという国を体験したかったので参加しました。

(2)参加した感想

インドはいろんな意味で刺激的な国でした。
インドで見たこと、経験したこと全てが自分にとって初めてのことだったからです。
イ ンドの町はどこへいっても行きかう様々な階級の人々や人力車、路上に横たわっている牛や犬の動物、路上生活者であふれかえっており、交通ルールなど気にし ないせっかちなインド人が鳴らす町中に鳴り響く絶え間ないクラクションの音。特にどの町に行ってもいた特に数え切れないほどの体の不自由な物乞いや物売り が印象的でした。

私は初日に初めてデリーに降り立ってこのような光景を見、そして汚染された町の空気を吸った時、私たちの生活する先進国とはほど遠いこの現実にただただ圧倒され、怖気づいてしまいました。正直、今まで訪れた途上国の中でも最も悲惨な光景がそこには広がっていました。
しかしそれと同時に、町を歩いていると出会うそこに生きる人々の活気は、なんだか私の眼には魅力的に映りました。

  ホームステイでは、インドの家庭の生活を経験することができ、良い思い出ができました。私が滞在したホストファミリーは2家族とも小さい子供が二人いたの で、毎晩子どもと遊んで楽しい時間をすごしました。料理も食べきれないほどたくさんの量をふるまってくださり、大変親切にしていただき、お世話になりまし た。
インドの人はびっくりするぐらい本当によく食べるのです。
デリーのステイ先はインドの中でも割とお金持ちの家だったのか、家にはまだ 若い子供とみられるお手伝いさんが住み込みで働いていました。実の子供たちと、彼女に対する家族の態度の違いとその露骨さに私たちは動揺してしまいまし た。彼女のおかげで私たちも快適な生活ができたのは事実ですが、この現実を目にした時、私はインドの貧富の差という複雑な現実を知った気がして切ない気持 でいっぱいになってしまいました。しかしながら自分が彼女のためにできるせいいっぱいのことは、チョコレートやチップを与えることしかありませんでした。
その時の彼女の喜んだ顔は忘れられないでしょう。  

コ ルカタでのボランティア活動は、思っていた以上に過酷でした。私はカリガートでの勤務を希望したのですが、希望者が多すぎて、似た業務を行う老人や病人の 施設プレムダンと、障害児施設シュシュババーンで活動をすることになりました。プレムダンでは主に洗濯・コミュニケーションやマッサージ・食事の配給と食 事補助、食器洗いが中心で、洗濯の作業が最も過酷で手の皮がボロボロになってしまいました。施設ではシスターのほかに、ほかのボランティアの方がたくさん いました。また、ボランティアなのかお金をもらって働いているのかよくわからないような現地のインド人がいて、彼女たちの患者さんへのあまりの厳しさに少 し私たちは戸惑ってしまいました。
カリガートの施設の周辺にたくさんの路上生活者が地べたに座っているのを見たときに、現地のガイドさんが「路上生活者の中には、施設内が厳しすぎるために意図的に施設に入らないようにしてる人もたくさんいるんです」といっていた意味がわかった気がしました。  

今 回のインドへのボランティアツアー全体を通して学んだことは、自分の希望するボランティア先で活動をできないほど、マザー・テレサさんをはじめ世界には人 を助けたいという思いでこの場所に集まってきている人たちがたくさんいて、その無償の協力のおかげで施設が成り立っている一方で、それでも尚インドの街に は数え切れないほどの貧しい人々が存在しているというこの国の貧困問題の厳しさです。現在インドは経済発展の著しさから世界から注目され期待されている が、11億人という世界2位の人口を誇るこの国において富を有する人々は本当にごく一握りであり、一方で貧困に苦しむ人々は数え切れないのだという事実を 私はこの目で目撃しました。
そしてインドの場合は他の途上国と違いその貧困の現状を改善することを困難にしている原因が未だなくならないインドのカースト制度の名残や宗教色にもあるのだという難しい事実を学びました。  

今回のインドへの旅は間違いなく私の人生観を変えたと思います。どちらのほうがいいとは言えませんが日本という国の狭さ、平和さ、人々の無関心さや活気のなさを再確認しました。これを機に今まで以上に海外へと自分の目が向く
ようになり、もっと深く世界の貧困問題を知りたいと思うようになりました。この旅で学んだ事実をしっかりと受け止めて少しでも自分が大きな人間になれたらと思います。

(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

まだ具体的にどう生かせるかはわかりませんが、今回の旅を通じて、今まで以上に日本での日々の生活に感謝しながら生きていかなければと思うようになりました。そしていつか国際協力の仕事にかかわりたいという夢の第一歩になった思います。