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まさかアンガールズに・・・

2010年2月2日 10:04 AM

【総評】大満足【プロフィール】男性/大学生/神奈川県

(1)参加した動機

大学に入ってから早くも3年間が経ち、年明けからは就職活動を控えた時期になり、自分はこの3年間何をしただろうかと考える日々を送っていました。
思い返せば、ただ過ぎていく毎日、浪人時代には大学に入りたいと毎日必死に目標に向かって必死だったのが嘘のように、入学してからは授業にもろくに出ず、遊びとバイトに明け暮れる日々。
そんな現状に自分は疑問を持ちつつも、楽なほうへ楽なほうへと逃げていき、結局大学生活で何の成果も生み出さぬまま、残り1年で社会人という段階まできて、これではいけないという焦燥感にかられるようになりました。
周りの友人は内定が決まったり、少なくとも自分の将来のために必死に努力している、そんな姿を見れば見るほど、現実から逃げている自分が虚しく思えました。

 


しかしだからといって、自発的に行動して自分の中で納得できる達成感を味わうだけの行動力があるかというと、この3年間、ただ自分のしたいようにダラダラと日々を過ごしていた自分にはその力すらありません。


浪人時代が嘘のように無気力になっていました。

半ば諦めていた時期に、ボランティアのツアーを取り上げている番組を深夜、テレビで見つけます。
確かアンガールズが司会をしている番組だったと思います。内容は、今回のツアーと同じようにタイの山岳民族の村に寝袋を担いでホームステイ、土木作業をするというものでした。
自分は何気なくその番組を寝ながら見ていたのですが、そこに出てくる女の子は日に焼けた顔で「床が固くて眠れないんですよね」とか言いながら、必死に鍬をふっていました。
柔らかい布団も無ければ、暖かいシャワーも無い。もちろん水洗トイレも無い。見れば見るほど、ぬるま湯につかってきた自分には過酷な生活・・・そんな中での共同作業。
番組の最後に、「何でこのツアーに参加しようと思ったんですか?」というレポーターの問いに、彼女は「自分探しですかね」と答えていました。


多分、日本にいたら同年代の女の子からは滅多に聞くことは無いであろうその一言。

それもタイの山岳民族の村でホームステイという、非日常の状況が彼女に言わせているのだろうと思いましたが、「自分探し」と言った彼女の姿は達成感に溢れていて、何故か光って見えました。
過酷な環境で見ず知らずの人と1週間、共同生活。
自分の中で最もあり得ないシチュエーション。
死ぬわけじゃないし、やってみるか。とかなり大げさだけど、自分の中ではけっこう一大決心でした。

(2)参加した感想

ひたすら自分と向き合う日々でした。反省多々。なれない環境に、体力的にも精神的にも舞い上がっているのが自分でも痛いほどよく分かりました。
そして5日目には8度5分の熱を出す。
1人で文字通り何でも出来る現地のタイ人のスタッフ(年下の男の子)と、環境に適応できないで疲れて寝込む自分。
周りはみんな、それぞれ自分の中にこのツアーに参加する強い動機を持っていて、いきいきと楽しんで毎日を送っている。

「自分て、かなりかっこ悪い」と自覚。

ただ、最後の2日間の水のみ場作りで、少しでもこちらの人のためになろうと、無心で鍬をふれたのが、自分の中でとても良い経験でした。
日本にいたら、何の見返りも無くあんなに必死に作業することは、自分は無いと思います。
それとものすごく人が暖かった。子供は人なつっこいし、皆の笑顔がものすごく印象的でした。
そして同時に、山岳民族が抱えている文化継承の問題と、人身売買や麻薬の問題など、日本にいたら理屈でしか分からないし、遠い国の問題として身近には考えられないけども、現地に行って生の人間に触れ合ったり話を聞いたりすると、重みが全然違います。
実際に日本とタイの、それも山岳民族の経済格差はすごいもので、1万円あれば人が買える(売春という意味では無くて、文字通りに自分の自由にできる)という話や、人より車の方が価値があるから、車優先であるという話はかなりショッキングでした。
とにかくいかなければ分からないことがいっぱいあった。自分の中でとても良い経験でした。

(3)この経験をどう活かしたいか

今年は自分の中でも就職活動の時期ということで、人生の岐路に立っていることは間違いありません。
そういった時期にこのスタディツアーに参加できたことは、大きな収穫でした。
日本の中で何もしないよりも、まず何かをしようと決断して、自分の意思で参加したこと、これは自分の中で大きな1歩だったと思います。
そういう意味で、あのテレビで「自分探しですかね」と答えた女の子の言ったことは正しかった。
自分と向き合う1週間は貴重な日々でした。きっと、今後の人生の指針になるはずです。
しかし、まさかアンガールズにいざなわれるとは・・・