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「宝物の2週間」

2012年3月12日 9:50 AM

【滞在期間】2012年2月21日~3月5日 【総評】大変満足!!! 【性別】女性 【ネーム】安田百合香


(1)参加動機


私は去年の4月から12月までアメリカに留学していたのですが、留学中に、たくさんのハプニングを経験しました。例えば一人で旅行したときに、帰りのフライトを逃してしまうということがありました。どうしていいか分からなくなって、泣きそうになっているときに、話しかけてくれて助けてくれたのは見も知らぬ、外見はちょっと怖そうな黒人の軍人さん。不安になっている私をアメリカンジョークで笑わしてくれて、宿泊先を予約をしてくれて、宿泊先のフロントにもうまく説明してくれました。とっても嬉しくて、優しさや思いやりって国や人種問わずに世界共通なんだ、これからは更に一層私も外国人に優しさや思いやりをもって積極的に接していきたいと思った瞬間でした。また、アメリカに留学したことで更にいろんな国に対する興味がわきました。今まで私は先進国ばかりを旅行してきました。けど、発展途上国にも実際に足を運んで、現地の生活を体験してみなければ、世界を知ることはできないと思いました。そんなときに、友達がこのボランティアプラットフォームのカンボジアプログラムに参加したと聞きました。その友達はすっごく楽しそうにカンボジアでの思い出を話していたのが印象的でした。また、現地の民家で生活し、日本語と英語を子供たちに教えるという内容に興味を持ちました。私は英文科なので、少しでも私の得意な分野を活かしたいと思い、このプログラムに参加することを決意しました。


(2)参加した感想

 

正直言って、最初は不安だらけでした。今までだれかに日本語や英語を教えた経験なんてないし、これまでそんなに子供に囲まれたことがありませんでした。しかも、あまり衛生的によくない場所に行ったこともありません。うまく日本語や英語を教えれるかな?子供たちと仲良くなれるかな?現地でうまく生活していけるかな?体調崩さないかな?しかしそんな不安はカンボジア生活3日目には全くなくなりました!先生になって子供たちに教えることはとても楽しいし、子供達は休み時間に私のことを見つけると名前を呼んで駆け寄ってきて抱きついてくるし、お風呂場に頻繁に入ってくるトカゲもほとんど苦になりません。幸い体調を崩すこともありませんでした。どこまでも草原は広がっているし、星はたくさんあるし、大きな流れ星もみることができました。授業中は私なりに精いっぱい教えて、休み時間は子供たちと精いっぱい遊びました。最後の方は本当にカンボジアから帰るのが嫌で、子供たちと別れるときは泣いてしまい、子供たちが励ましてくれました。

カンボジアは物質的なものは本当に不足していますが、食べ物を一緒に分け合ったりする協力的な姿勢や、知らない私たち日本人に会うたびに手を振ってくれるフレンドリーさや、一緒に生活する上で気づいた現地の子のさりげない優しさなど、目に見えない大切なものを十分に持っていると思いました。私にとって、カンボジアの特に好きな部分はあの村のそういう性質です。日本では昨年東日本大震災を経験し、そこからまた這い上がろうとする東北の人たちのたくましさ、強さ、そして人々の絆を感じたのですが、そういう目に見えないものの大切さを改めて感じました。
カンボジアで生活しているうちに、私はたくさんのことを学び、感じる一方で、私はボランティアする目的でカンボジアまで来たのに、実際に私は何を与えてあげているのだろうか、悩んだこともありました。カンボジアの子供達は物質的なものはあまり整っていないのに満ち足りた表情をしているし、実際に自分が住んでいる村を大好きだと考えている様子でした。けれど、一つ気になったのはあの村の子たちは夢を持っている子が少ないということ。教育をちゃんと受けて、母国のクメール語だけでなく英語や日本語を将来話せることが出来ていれば、きっと貧しくても将来就職することができる職種が広がるんじゃないかと思います。カンボジアの子供たちに自分が将来何をしたいのか、やりたいことをみつけてほしい、 日本語と英語の教育を施すことで夢を与えることができるのならば、ボランティアは成功といえるのじゃないかと思うようになりました。私が担当したクラスは年少で、5歳から8歳くらいまでの子どもたちです。10年後彼らがどうなっているかは本当に未知だけど、楽しみでもあります。帰国してすぐに、もう一度9月にカンボジアに行くことを決めました。そう簡単にカンボジアまで行くことは出来ないけれど、長いスパンであの村に携わっていきたいなと思っています。
私は本当にカンボジア、特に村が大好きです!村で過ごした2週間は私の宝物です。


(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

 

カンボジアでたった2週間しか生活していないのですが、感じたことは、今まで当たり前だと思ってきたものって案外当たり前のことじゃないんだな、ってことです。蛇口をでればすぐに水がでる水道も、スイッチ一つでつく電気やガス、 カンボジアではそういう当たり前だと思っていたものが通用しませんでした。そして、あたり一面にどこまでも広がる草原や、数えきれないくらいの星を見ていると、私自身ちっぽけな存在だけど、それでも当たり前の存在じゃないんだよなー、と思いました。これからはもっと、私という存在 を含めてすべてのものを当たり前と思わずに大切にしていきたいと思いました。そしてこれからもいろいろな事に挑戦して精一杯自分の人生を歩んでいきたいと思っています。 自分が現地で学べることっていっぱいあるし、ボランティアって本当に素敵な事だと思います。4月には東北にボランティアに行く予定だし、9月にはもう一度カンボジアに行く予定です。常に自分は人のためになにが出来るかを考えて、これからも積極的に行動に移していきたいと思っています。