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「少しも忘れたくないと思わせてくれた1カ月」
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「少しも忘れたくないと思わせてくれた1カ月」

2012年5月9日 9:34 AM

【滞在期間】2012年3月4日~3月30日 【総評】満足 【プロフィール】女性 【ネーム】木村 萌   (1)参加動機 大学に入って、初めての春休み。2か月もある春休みをどう過ごすか考えていたところ、時間のあるうちにいろんな経験がしたい、海外へ行きたいと思った。 親も賛成してくれ、せっかく海外へ行くなら、昔から興味のあった海外協力・海外ボランティアとして行きたいと思ったのが発端だった。国際協力の分野には、ずっと興味があったが、具体的な行動をすることはなく、ただ興味がありますとずっと言ってきた私も、将来に向けて、しっかり考えようと思った。さらに、今回のプログラムは私一人。全く一人で行く…

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「コスタリカ」

2012年5月9日 9:20 AM

【滞在期間】2012年3月23日~3月28日 【総評】大変満足 【プロフィール】男性 【ネーム】小出 祥太郎   (1)参加動機 2012年の3月は私にとってお金がそこそこ貯まってきて、4月からいろいろ始まる前の最後の月だったので、時間がある今何かしようと思いICYEのプログラムに参加しました。他にもボランティアプログラムはありましたが、それらは日本語の通じるスタッフがいる、英語を使う必要がないなどというものが多く、私はもっと自分が苦労しそうな(日本語が通じる人がいない、文化が全く違うなど)生活をしてみたかったのでICYEのプログラムは世界各国から様々な人種の人が同じプログラムに参加…

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『メキシコVientos Culturalesでの経験』  【メキシコ・芸術と文化(子ども)】

2011年12月28日 4:07 PM

  フランスからきたCamilleです。私のメキシコでのボランティア活動はもうすぐ終わりを迎えようとしています。 メキシコで過ごした時間を私は絶対に忘れません!   こ の体験は本当にユニークなものだったので、みなさんに強くお勧めします。ここで私は多くのことを学び、離れるのが本当に寂しい、素晴らしい人々に出会いました。ここチアパス州での素晴らしい体験の一つが、Vientos Culturalesという施設で働いたことです。子どもたちと一緒に取り組むのが楽しかったということももちろんですが、私にとって最も重要だったの は、母国の文化や私の生き方を伝えることができたのと同時に、…

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『芸術を通した女性のエンパワーメント』  【ガーナ・芸術と文化】

2011年12月28日 3:51 PM

  スウェーデンからきたアグネスです。私は今アートを通じた女性のエン パワーメントプロジェクトを行っているガーナのCorban財団で働いています。ガーナ社会の女性はしばしば不利な立場にあり、結婚して家族の面倒を見る ようになる前の期間に、1人の人間として能力を伸ばす機会をほとんど持つことができません。   Corban財団では、若く脆弱な女性に経済的な力を 与えるだけでなく、自尊心を持ってもらうことをビジョンとしています。このプロジェクトでは、貧困地域の脆弱な女性を特定し、雇用機会を得たり自分で仕事 を作れるように、職業訓練や芸術的スキルを身に着ける機会を提供しています。 …

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『Mozarte』  【モザンビーク・芸術と文化】

2011年12月28日 3:46 PM

  私はアフリカのモザンビークでのボランティアすることを決めた、イギリス出身のAlexandraです。モザンビークを選んだのは、幅広いアートが存在しているからです。陶芸からバティックに至るまで、モザンビークの音楽や絵画は伝統的なものと新しいものが色彩豊かに組み合わさっています。モザンビークでは、ポルトガル植民地時代の影響が今でも目に見えて残っており、1975年の独立や94年まで国を破壊し続けた紛争に影響を受けたアートがあります。傷ついた国ではありますが、今平和を取り戻したこの国は、それらの影響と共に成長しはじめており、音楽や美術もまた同じように成長しています。   私は、若…

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『モルドバの歴史と文化』  【モルドバ・芸術と文化】

2011年12月28日 3:40 PM

  私はモルドバでEVS(The European Voluntary Service)のボランティアとして働いているフランス人のGwladysです。私は長年歴史に興味があったので、民族誌学博物館は私にとってとても魅力的でした。最近グルジアで過ごした経験があり、世界におけるこの地域のことをもっと見たいという思いがあったので、東ヨーロッパでボランティアすることは私にとって重要な意味がありました。   私は今この博物館を訪れる外国人旅行者のために英語とフランス語で書かれたガイドなしの館内ツアーブックを作る作業に携わっていて、そのフランス語パートを書くことが私の仕事です。また、他…

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『インドの伝統音楽』  【インド・芸術と文化】

2011年12月28日 2:58 PM

  私はあと4週間でインドでのボランティア期間を終え、カルケリを離れなくてはいけません。これまで生きてきた時間よりも多くのことを、このたった1年間で学んだ場所を離れなくてはならないのです。私は自分自身のついて知り、将来どうなりたいのか、より明確なビジョンを持つようになりました。また、本当に新しいことで、今では私にとってとても重要なことを他にもたくさん学んだので、それを持ってドイツに帰り、日々の生活で実践したいと思っています。   確実にその中の一つに入っているのが、シタール(楽器)を演奏することと、ヒンドスタンの伝統音楽全体への興味です。私が生活しているカルケリ音楽学校(T…

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『半年が過ぎて・・・』  【コスタリカ・障害者/子ども】

2011年12月27日 10:01 AM

  私はドイツ出身で、コスタリカでボランティアをしているMerle Hagelükenです。私は、子どもたちと共に働き、時間を共にするという自分のはっきりした海外ボランティア像を持っていました。それまでまったくそのような経験をしたことがなかったので障害を持った子どもたちのところで働くと分かった時は不安と戸惑いを感じました。でも、私は喜んで私の人生におけるこの新しいチャレンジを受け入れ、それ以降のことは何も予測したりせずに初日を迎えました。私は、生後5ヶ月から20歳までの17名の、重い障害を持った子どもたちが生活するシェルターのプログラムに参加しました。本当に率直に言うと、初日ここに来…

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『ホンジュラスの子どもたちと共にした時間』 【ホンジュラス・貧困/子ども】

2011年12月27日 9:57 AM

  ホンジュラスで危険な社会にいる子どもたちを支援するため設立された団体 “Asociación COMPARTIR con los Niños y Niñas de Honduras”にてボランティアとして働いているハンガリー出身のMartón Szaboです。こちらに来てから1ヶ月経ち、首都の最も貧しい地区の一つからきた子どもたちの世話をしていて、あと8ヶ月彼らとともに過ごすことになっています。    この団体では、子どもたちの世話だけでなく、家庭環境、勉強のレベル、生活レベル、健康状態、その他それぞれの個別的なニーズへの調査と対応など、多様な活動を行なっています。子ど…

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『Mount Taborの新しい家族』 【ニュージーランド・障害者】

2011年12月27日 9:54 AM

  ニュージーランドでボランティアをしているドイツ出身のMichael Graupnerです。私は、オークランドから北に50キロほど行ったところにあるヘレンスビルという小さな街のthe Mount Tabor Trustという施設で働いていて、そこでは精神障害を持った人々と健常者とが共同で生活しています。全部合わせるとMa Taborには約34名の主要メンバーと約30名のサポートスタッフが暮らしています。   ボランティアとしてここに来る前は障害者の方と接する機会が全くなかったので、楽しみな気持ちとともに少し不安もありました。何が起こるのか全く予想できなかったのです。ヘレン…

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