インド・マザーテレサ施設
ボランティアガイド(諸注意・持ち物)
※現地の状況は随時変わっていますので参考としてください。(2009.4.1 作成)
マザーテレサ施設ボランティアガイト(シアトル大学)を一部翻訳したものです。
http://www.seattleu.edu/calcuttaclub/calcuttaguidebook.pdf
【目次】
タイトル
・持ち物
・服
コルカタにて
・到着したら
・ペットボトル水
・ネットとメール
・ベンガル語
ボランティア場所
・シシュバハン
・ニルマルヒルダイ
・プレムダン
・シャンティダン
・ダイヤダン
食事場所
・諸注意
・レストラン
役立つヒント
・コルカタですること (海外への渡航は省略)
・慣習規則とチップ
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コルカタに持参していただくもの
1 .ポイント
以下のリストには、過去のボランティア達が役に立つことと思ったものです。また各自の好みと快適さに応じて何を持っていくかを選択する必要があります。
・バック:コルカタではスーツケースではなくバックパックやリュックサックで行く事をお勧めします。軽くて携帯しやすいものが良いでしょう。
・ウェストポーチまたはデーバッグ:日々の持ち物を運ぶために良いです。
・使い捨て手袋:センターで働いている間は不衛生な状況は免れません。特に血液にさらされる場合があります。
・エプロン:センターでの活動で必要です。
・懐中電灯:予期せぬ停電が発生したときや遠隔地に行った時に持っていると良いです。
・ビタミン剤:マルチビタミンなどあなたの力を維持するのをサポートします。
・粉末ドリンク:ポカリスウェットなどで体を使う仕事や病気の後に水分を補給してください。
・マッチ/ライター:コルカタで購入することができます。
・虫/蚊よけ:虫除けスプレー、虫に刺されたとき用の治療薬があると便利です。
・常備薬:いつも飲んでいる薬や消毒薬、軟膏、バンソウコウ、体温計など。
・タオル/洗濯布:大きなバスタオルはコルカタで購入できます。重い素材だとカビがひどくなるため、軽い素材のタオルを購入してみると良いでしょう。
・サロン:タオル、スカート、ベッドシート、カーテンとしても使用できるので。
・耳栓:これらはコルカタで見つけるのが難しいので、もし必要ならご持参ください。
・日焼け止めローション:虫が寄ってくるので無香料のものをお勧めします。
・デオドラントスプレー:コルカタのニューマーケットではなかなか販売していないので、必要な人はご持参ください。
・抗菌石鹸(液体ボトル、または固形のもの):もしなくなったらコルカタのDetolで買うことができます。
・携帯用ウェットティッシュ:インドにいる間は重宝します。
・タンポン:これらのコルカタでも入手できますが、売っているところを見つけるのが難しいです。
・歯ブラシ/歯磨き粉:コルカタで入手できます。
・洗濯ひも/ハンガー
・バンダナ:男性にも女性にとっても髪の毛全体をシラミから守ったり、汗を吸収したりするので持っていると良いです。
・荷物をロックするもの:自分の持ち物の安全を確保するために南京錠を持参すると良いです。
・電池
・裁縫キット
・音楽システム:携帯オーディオを充電するための変圧器を忘れずにお持ちください。
・サングラス
・文房具:紙製品は湿気から守るために密閉袋に入れておくことと良いでしょう。
2.衣類
軽い綿の服は簡単にきれいになるし丈夫です。暗い色は汚れを目立たせません。男性も女性もインドのマーケットなどで服を買う事が出来ます。
女性は公共の場で露出の多い服(タンクトップやショートパンツなど)は着ないほうが良いでしょう。
長い綿のスカートや服のほうが無難です。次のリストは持っていくのにお勧めする服です。
・Tシャツ/綿の長袖シャツ/軽量パンツ/トレーナー/レインコート/靴下(裸足でも)/寝る用の服:ロングTシャツなど。
・サンダル:施設で洗濯をするときにあると便利です。/スニーカー。
※白い服は避けて試してみてください...汚れてもいい服の方が良いでしょう。
コルカタで注意すること
1.着いたら
インドに入国したら基本的な現地のルールに従ってください。
2.ボトル入りの水
ボトル入りの水はどこでも購入できます。ただし、ノズルの周りにプラスチック製のシールがあるかどうかを買う前に見て、安全なものであることを確認してください。特に9月から11月までの間は熱くて脱水状態になりやすいので、いつも水を持ち歩くようにしてください。
3.インターネットと電子メール
Sudder通り沿いにメールができる場所があります。お店が変わっているかもしれませんが、Sudder通りにはNet Freaks、Hotline、Eternetの3店舗がありました。
4.ベンガル語のフレーズ
いくつかの役立つベンガル語の単語やフレーズです。
Bengali
Canna 食べ物
Paani 水
Beta 苦痛
Bhalo 良い
Thick Acche OK
Khoob Bhalo とっても良い
Janina 知らない
Na NO
Ha Yes
Dhonnobad ありがとう
Ami tomake bhalobashi I love you
Prem Love
Bhalo na 良くない
Ki? 何?
Namaskar or Namaste こんにちは
Kothaye beta korcha? どこが痛いですか?
Kemon Achho? 元気ですか?
Tomar namm ki? 名前は何ですか?
Aamar naam ______ わたしの名前は________
Aste ゆっくり
Ek Minute 1分
Tomi sundor きれいですね
ボランティア場所
施設で働いている時、HIV /エイズ、 結核や、他の病気でも知らないうちにさらされている時があります。手袋、マスクなどの注意事項や、頻繁に手を洗うようにしましょう。また一部、患者さんの暴力などに注意する必要もあります。
A.シシュバハン :孤児の家 78, Lower Circular Road (AJC Bose Rd), Kolkata 700 014.
ここは、子どもたちの児童養護施設です;子どもたちの多くは乳児から8歳までです。障害児のためのセンターでもあります。マザーハウスから5分歩くと、通りの同じ側にあります。通常は女性だけがこの場所をご利用いただけます
B.ニルマルヒダイ または カリガート :死を待つ人の家、 251 Kalighat Rd.
マザーテレサによって開かれた初めての施設で危篤状態または負傷した男性と女性にサービスする施設です。ここではシスターや他の多くのボランティアと一緒に食事介助、入浴、衣類と、お話、薬の管理をします。また、患者さんと話したりする時間を過ごすことができるでしょう。(おそらく彼らと英語でコミュニケーションをすることはできません。)ボランティアの時間は午前8時~午後12時、と午後3~6時です。
カリガートへの道順:地下鉄は早くて簡単にカリガートへ着けます。Chowringeeからはパークストリート駅で乗ってKalighat駅で下車します。その後は、カーリー寺院を尋ねれば助けてくれます。料金は4ルピーです。
13番のバスを使う事もできます。バス停は公園の角やChowringheeにあります。 7:25出れば8時にはKalighatに行けます。
C.プレムダン:身寄りの無い老人施設、 37,Ti1jala Rd.
この施設では、シスターや他のボランティアと一緒に入浴、衣類、食事介助、薬の管理、そして患者さんとたくさんの愛を共有することでしょう。多くの作業は、施設の日々の清掃を含みます。(リネンの手洗い、ベッドの掃除、床清掃)仕事のこのタイプは、体力を必要なときと、患者さんと静かな時を共有したりすることでバランスがとれてます。また傷の手当てをしたりマッサージを求められるたり、昼食のの準備をお手伝いする事もあります。
プレムダンへの道順: Sudder通りから、オートリクシャーでパークサーカスへいきます。ここからはトラムの停車場から歩いてレールウェイブリッジ#4まで行きます。その橋(線路)を越えます。これは、左側になります:大きな黄色の建物の周囲に木があって、通り沿いの下ったところです。マザーハウスから行く場合、行き方がちょっと難しいですので最初の何回かは自分の知っているボランティアについていくようにしましょう。
D.シャンティダン:平和の贈り物 Tengra
このセンターは、多くの精神障害または捨てられた女性のためのホームです。ボランティアのここでの義務は、洗濯や食事のほか、女性のためのエンターテイメントを提供するのでその活動を手伝うことがあります。一部の女性の特別な支援が必要です。
シャンティダンへの道順:行き方が複雑です。一番良いのは、ボランティアについてくこと。マザーハウスからは、Sealdah駅の正面にあるバス停に行きます。そこから、事前に手配したオートリクシャーに乗ります。シャンティダンの門まで約10分間歩きます。
E.ダイヤダン: 親切な贈り物
ダイヤダンには2階があります。 より厳しいハンディキャップがある子どもは2階に住んでいます。 2003年に、約60人の子どもがダイヤダンに住んでいました。そして、男性も女性も両方のボランティアがそこで働いていました。 ほとんどのボランティアが、朝にそこで働いています。 午後に仕事したいなら、シスターと話してください。 活動は、洗濯、衣服着脱介助、昼食介助を含んでいて、授業時間の間は、たくさん歌ったり遊んだりします。何人かの子どもと一緒に理学療法室で働くことができます。 また、日曜日に彼らのチャペルの子どもとミサを執り行うでしょう。
ダイヤダンへの道順: 行き方を知ってるボランティアに尋ねてください。 マザーハウスから、Maniktalaへのバスに乗り、そしてオートリクシャに乗ります。 Sudder通りから、北にGirish Parkまで地下鉄に乗ることができます。
食べる場所
1.注意
どこで何を食べるかを決める時はよく気をつけてください。何人かのボランティア達は露店やレストランで食べる事をお勧めしませんでした。外国人は胃が順応するまで食べない方が良いでしょう。ただ、露店やあまり知られていないお店で食べても何の問題もなかったと言う人もいます。
下記の注意を参考にしてください:
・冷えて出てきたものや置きっ放しの食品は痛んでいる可能性があります。温かい製品(揚げ物やあつあつのもの)は安全です。
・飲み物:飲みのもはビン・ペットボトル・缶入りのものを利用する事をお勧めする。
・飲み物:氷を含む飲み物は問題を引き起こす可能性があります。飲み物は氷なしでお願いすることができます。
・生の野菜や果物などの食べられる皮(リンゴ、ニンジン)は汚染されている場合があります。皮を向いた食品の方が安全な場合があります。
・いくつかの牛乳と乳製品が問題を発生する恐れがありますがごく稀です。多くのレストランでは粉ミルクを使用します。
2.レストラン
以下に以前あったレストランをご紹介します。
・『Blue Sky』はSudder通りの角にあります。コーヒーと温かいオートミール(おかゆのようなもの)のお店で、ミックスフルーツジュースがお勧めです。
・『Fresh n Juicy』はBlue SkyからSudder通りをはさんだ向かいに位置しています。様々なものが手ごろな価格になっており、raita(インド料理の「ライタ」というヨーグルト入り刻み野菜)がお勧めです。
役立つヒント
1.文化的な規則とチップ
経験することを通して学ぶことが多いと思います。しかし、ここにいくつか心に留めておくことをあげます。
・守る事:人前で露出の多い衣類などを着ないでください。女性は、salwar kamizのような伝統的なインドの衣類を着ています。これは大変快適なもので、インド人の信望を得るベストの方法であるかもしれません。
・女性旅行者のために:男性と話すことは慎重にしてください。インドではあなたが知らない男性とアイコンタクトをすることは日本でのアイコンタクトをすることの意味とは違って解釈されるかもしれません。
・心がける事:観光地では、いくらかチップをおいていくことになっています。
・値下げ交渉:当初提供された価格の半分または3分の1で済むことがよくあります。交渉するときは、丁寧で礼儀正しくしてください。
・写真を撮る事:これは問題になることがあります。人は自然とカメラに引きつけられる事があります。写真を撮る前に誰かに尋ねると良いでしょう。近年インドの親たちは大人の小児性愛者の事を不安に思っているので、子供の写真を撮る時には特に配慮し注意してください。また、写真を一般のバスと電車で撮る事は違法です。
・足について:特に寺院では足の底を全ての人や神聖なものに向けないようにしてください。家と寺院に入る前は靴を脱いでください。
・右手の使用について:食べたり握手したりするときには決して左手を使わないでください。
















