インド・マザーテレサ施設ボランティアツアー 感想文
ぼらぷらのツアーには『感動』があります!
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アンケート内容
①『参加動機』
②『参加した感想』
③『この経験をどう活かしたいか』
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感想文をいだいた方の一部です。
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■2009.9.2出発
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【出発日】2009.9.2 【総評】満足 【プロフィール】さき(ニックネーム) / 女性 / 大学生 / 広島県
(1)「どの人も愛すべき人なのです」小学校の時にマザーテレサについての本を読み、なんて素晴らしい人なのだろうと思い、感動しました。私は今、看護学生で、この秋から実習が始まるので、夏休みの間に興味のある発展途上国でのスタディツアーに参加したいと思い、調べていたところ今回のツアーと出会うことができました。インドでのホームステイ、観光、そして、尊敬するマザーテレサの施設でのボランティア活動ができるとあり、行くならこのツアーだと思い、参加をしました。
(2)今回のツアーでは、ホームステイや観光、ボランティア活動などさまざまなことを経験し、学ぶことができました。言葉では伝えきれないほどの多くのものを得ることができ、本当にこのツアーに参加してよかったと思っています。
今回のツアーで一番印象に残っていることは、マザーテレサの施設でのボランティア活動です。カリガート(死を待つ人の家)で3日間ボランティアをさせて頂きました。私は、英語も現地の言葉も話せないのでシスターやスタッフ、他のボランティアの人たち、また、施設の入所者の人たちとコミュニケーションをとることが難しく、困難なこともありましたが、このボランティアを通じて、愛するということや人の命、生き方について考えることができました。
また、今回のツアーでは多くの人たちと出会うことができました。ホームステイ先の家族の人たち、ボランティア施設で出会った人たち、そして、10日間一緒に旅をしたメンバーの人たち…短い期間での関わりでしたが、私にとって、とても大きく、大切な出会いとなりました。これらの経験はこのツアーでしか味わうことができなかったと思います。また、春にもう一度、一人でマザーテレサの施設のボランティア活動に行きたいと思っています。このきっかけと今回の出会いをくれたこのツアーに感謝しています。
(3)私は今、看護学生の三年生で将来は看護師の資格を活かして発展途上国で働きたいと思っています。今回のツアーで学んだこと、感じたことをこれからに活かしていきたいと思います。
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【出発日】2009.9.2 【総評】大満足 【プロフィール】ゆう(ニックネーム) / 男性 / 社会人 / 東京都
(1)9月2日から初めてインドに行きました。丁度居酒屋の店長の仕事を辞め、時間が出来て、母から「マザーテレサのボランティアツアー」の話を聞きました。私は今迄仕事漬けで、海外旅行どころかまとまった休みも取れず働いてきたので、これからの自分の人生をもう一度考えるいい機械となるのではと思い、参加しました。
(2)とにかくインドという国は、一言では言い表せない程の国でした。街は車・リクシャー(人力車)・トゥクトゥク(4人乗りの三輪自動車)・自転車・人々の群れ・仕事を求める人・物乞いなどで溢れており、東京都は違ったパワーを感じました。又、こちらが笑いかけると宝石のような笑顔でこちらをみてくれ嬉しく思いました。それを見て、言葉じゃないんだなあ、気持ちは伝わるんだなあと思いました。
しかし、どこへ行っても年幅も行かないような子供が物乞いをしていたり、お土産の品々を売りつけてきて、無視するのが辛くなりました。道路も舗装されておらず、穴ぼこだらけで、バスに乗って観光地に行く度に、私は頭を天井にぶつけていました。
朝市で並んでいる野菜などもバナナの葉の上においてあり、衛生的に安全が保障されていない感じがしました。
どこへ行っても貧富の差が、日本と比べてあまりにも大きく、正直愕然としました。
裸足で歩く子供、手足がなく包帯だらけの人々、ビニールシートを被せただけの家で、それでも一生懸命に暮らす人々、そういう人たちを見て、日本はなんて恵めれているのだろうと思いました。
ボランティア先(マザーテレサの「死を待つ人々の家、ガリガード」)で3日間、いろいろな仕事を体験させていただきました。洗濯、御飯の準備、患者さんへのマッサージ、話し相手になってあげたりと、とてもいい経験をさせて頂きました。実際体験をしてみて、改めて、こういう人達に一生をささげたマザーテレサの純粋なやさしさに感動したし、さらにマザーテレサが亡くなってもシスター達にその働きが浸透している現状に感動しました。
そして忘れてはいけないのは、ホームステイ先の方々のことです。見ず知らずの自分達にとても優しくしてくれました。私は仕事で料理をしていたこともあり、お世話になっていた家族に、手料理を振る舞い、「とても美味しい」と言われ感謝されたのが嬉しく、良い思い出になりました。私が市場で買ってきて使った鍋や、まな板、野菜、調味料などもそのままあげましたが、喜んでくれ、パンジャビパジャマをお礼にとプレゼントしてくれました。帰る日に直筆の手紙も渡してくれました。言葉はあまり通じなくても、気持ちは必ず伝わるんだなと思い、とてもすがすがしい爽やかな気持ちになりました。
他にも、世界遺産を何箇所も訪れたり、ガンジス川にも行けたし、タージマハールでは、見た人にしか判らない壮大さを感じたり出来ました。又食べ物では、本場のチキンカレーは本当に美味しかったし、飲み物のラッシーやチャイも美味しかったです。
(3)この旅は自分にとって、沢山の思い出が出来た大満足の旅でした。これから生きていくのに、少しでもこの11日間の体験が生かされたら良いなと思っています。
お世話になった方々、有難うございました。
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【出発日】2009.9.2 【総評】大満足 【プロフィール】ヒロ(ニックネーム) / 男性 / 大学生 / 神奈川県
(1)私が参加した動機は、大学で経営学部所属ということもあり近年 経済成長著しいインドをこの目で見たかったからです。
またこのボランティアという形を選んだのはインドにどれくらいの格差があるかをこの身で実感できると思ったからです。
(2)観光が楽しかったのはもちろんですが、その中で一番印象に残ったのがタージ・マハルでした。そこだけ別の空間みたいで、体調を崩していたのですが、見れてよかったです。
そして一番思うところが多かったのがやはりボランティア活動でした。3日間の短い期間でしたがとても勉強になりました。海外に行くたびに日本はいい国だと感じますが、今回は特にそれを感じました。戦争に敗れて、その後 Japan as NO.1 と呼ばれる時代を創った先人たちへの感謝の心が芽生えました。現地に個人で来ていらっしゃた日本人の方とも多くを話す機会があり、自分の世界観・価値観が広がったように思えます。
他の参加者の方々にもとても親切にしていただき、楽しい旅をすることができました。
(3)10月から本格的に始まる就職活動はもちろんですが、ボランティア活動を通して思ったことは今後の人生の一つの指針としたいと思います。
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【出発日】2009.9.2 【総評】満足 【プロフィール】さっちゃん(ニックネーム) / 女性 / 大学生 / 栃木県
(1) 参加動機
現在3年生で講義や実習を通して様々なことを学んできたが、他国の文化や看護に触れ、看護とは何か、人と接することはどういうことか見つめなおしたいと思ったから。また、新たな自分を発見し、今後の勉強や将来看護師として働いたときにこの体験を活かしていきたいと思ったから。
(2) 参加した感想
ボランティアでは、私はシャンティダンに行き、貧困のため捨てられた子ども達や、親のいない子ども達と触れ合ってきました。私は、子どもが好きで、将来小児科で働きたいと思っていたので、とてもいい経験になりました。シャンティダンでは、ベッドメイキング、洗濯をしたり、子ども達と遊んだりしました。子ども達はだいたい英語を喋れるのですが、私は英語を話すことができなかったので、言葉の壁はありましたが、表情やジェスチャーを使ったり、単語を使ったりすることで子ども達と接することができました。子ども達が甘えてきた時に抱いていいのか、甘やかしていいのかの判断が難しく、1番困りました。もっと長い間ボランティアができたら、その判断もでき、もっと上手く子どもと接することができ、様々なことを伝えることができたのだと思いました。子ども達はみんな笑顔で、その笑顔は何よりも素晴らしいものでした。その笑顔から、親のいない子ども達に愛情を注いであげることが本当に大切だと感じました。シスターは子ども達に厳しかったのですが、それは大人になって困らないようにするためのひとつの愛情なのだと思いました。3日間という短い期間だったのですが、様々なことを学ぶことができました。
日本人シスターのお話を聞き、人を愛するということはどういうことなのか考えることができました。「痛いと思うほどまで愛しなさい」という言葉がとても印象的で、一生を捧げる愛がないと本当の愛が捧げられないということを学ぶことができました。日本人シスターのお話は本当に素晴らしかったです。
また、道を歩いていると物乞いがくることに衝撃を受けました。赤ちゃんを抱えたお母さんが、赤ちゃんを指さしながら手を差しのべてきました。その赤ちゃんを見ると、頭に白くなっている部分があり、目を閉じて元気がありませんでした。また、足がない老人が地面に横たわりながら、食器で音をならし、物を求めている姿を見ました。その姿を見て、何もしてあげることができない自分が悔しく、貧富の差が大きいことを実感し、悲しくなりました。車に乗っていて、信号待ちしている時に、小さな子どもが物乞いにきたりし、それを無視するのが本当に辛かったです。そして、ホームステイ先はだいたい中流の階級の暮らしだったそうですが、とても立派な家でいい生活をしているように感じました。しかし、一方で、車で道を走っていると、下の層の人たちの暮らしが見え、家も全然違く、あまりにも差があったので、とても衝撃を受けました。上流階級の人達は一体どんな生活をしているのだろうと思いました。日本にももちろん貧富の差はあるのですが、インドではその差が大きく感じました。しかし、普段住んでいる日本ではそういうことに関心を持っていないため、貧富の差の違いの大きさに気づいていないのかもしれません。
今回このボランティアツアーに参加して、多くのことを学ぶことができてよかったです。
(3) 今後、この経験をどのように活かしたいか
これからの人生、また看護師として働いた時に、病気が重い人、家族と疎遠な人、精神疾患を持った人、子どもなど様々な人たちに出会うと思いますが、その出会った人たちに精一杯の愛情を注いでいけるようにしたいと思います。また、言葉が通じなくても自分の気持ちを相手に伝えたり、相手の気持ちを察してあげることができるので、表情や動きなどから様々なことを感じていけるようにしたいと思います。
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【出発日】2009.9.2 【総評】大満足 【プロフィール】しょうちゃん(ニックネーム) / 女性 / 大学生 / 長野県
(1)参加動機
⇒まず1つ目の動機は、以前から海外ボランティアや発展途上国に興味があったからです。私は将来、JICAで働きたいと考えています。だから学生のうちに少しでも多くのいろいろな発展途上国を自分の目で見て、足で歩いて、肌で感じたいと思っていました。
2つ目の動機は、このようなボランティアツアーに参加する人は絶対面白い人たちだと思ったからです。ただの旅行じゃなく、あえてこのツアーに申し込む人たちなのだから、自分なりの目的や考え、夢を持っている人がたくさんいるだろうと思いました。だからいろんな人とお話をして、たくさんの様々な「思い」に触れたいと思いました。
そして3つ目、一番の動機はマザーテレサの施設でボランティアできるツアーだったからです。マザーテレサは私の夢の原点です。小学生の時にマザーテレサの本を読んでから、私はボランティアに興味をもつようになったからです。マザーテレサは私の大好きな尊敬する人です。彼女が生きていた、そして彼女の考えが今も息づいている場所に行けるツアーに巡り合えたのは、もう運命とさえ感じました。これはもう行くしかない!と。
(2)参加した感想
⇒本当に参加してよかったです!!マザーハウスでは感動のあまり自然と涙が溢れてきました。ちょうどマザーテレサが亡くなった日のミサに参加することもでき、本当に運命を感じました。シスターたちのしぐさや様子から、マザーテレサが亡くなった日は、悲しむ日ではなく平和を祈る日であると肌で感じました。
私がボランティアに行った、シャンティダンという、マザーテレサの施設では多くの人の笑顔に救われました。言葉や行動が示すものがわからず、自分が今やっていることはその人が本当にしてほしいことなのかがわからなくて、困った時もなんどもありました。しかし、その施設にいる女性や子供たちが笑顔になってくれると、自分がやっていることはこの人を幸せにしているのかな、と思えました。愛をあげる側の私は、いつの間にか、たくさんの愛をもらっていました。マザーテレサの施設は本当に愛で溢れているのだな、と感じました。
私はマザーハウスやマザーテレサの施設を訪れたことで、何か小さな達成感を感じ、また、自分の夢を叶える決意を新にすることができました。
そして、インドで19歳の誕生日を迎えられたことを誇りに思います。
(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
⇒シャンティダンでの経験は、これから私が患者さんや利用者さんと接する中で活かしていきたいです。また、今後も国内でもいろいろなボランティアに参加していきたいと思います。そして、わかちゃんに教えてもらった"値切り"の技術は次に海外へ行くときに参考にさせてもらおうと思います(笑)
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【出発日】2009.9.2 【総評】満足 【プロフィール】イチ(ニックネーム) / 女性 / フリーター / 青森県
①②③
今回、このツアーに参加しようと思ったのは以前から海外に興味があり、せっかく行くのであれば、普通に観光だけするのではなく、ボランティアやホームスティを通して、より充実した旅にしたいと考えたからです。
今、ツアーを終えて自分なりに整理してみると、やはり得るものが多い旅であったと思います。
漠然と、海外でのボランティアをしてみたい、少しでも役に立ちたいと思い参加しましたが、まず言葉の壁にぶつかりました。
私は、ほとんど単語しか話す事が出来なかった為ボランティアはもちろん、ホームスティ先でも、『もっと英語が話せたら』と何度も思いました。
しかし、言葉は分からなくても人の笑顔で救われる部分はたくさんありました。
ボランティアの中で爪を切る機会がありました。
今、ボランティアの方が増えていると聞いていましたが、爪を切ったりネイルをしてあげたり、といった細かいケアはまだまだ行き届いていないようでした。
切り終えると、私の頬に何度も何度もキスをしてくれました。
何にもしてあげられないと感じていたこともあり、私は温かい気持ちになり、それと同時にとても嬉しかったのを覚えています。
ボランティアは3日間という短い期間で、もっと色々な方と関わる事が出来たらなぁと思いましたが、そこで生活している方の笑顔を見る事が出来た事、忘れられない思い出となりました。
ボランティア以外にも、いい経験となったのはホームスティです。
旅のほとんどがホームスティという事もあり、インドでの生活を身近に感じる事が出来ました。
ホストファミリーの方々は、本当に良くしてくれてとても感謝しています。
日本人向けに食事を作ってくれたり、いつでも私たちが快適に過ごすことが出来るよう色々と考えてくださいました。
またインドを訪れるときにはホストファミリーのお宅へ遊びに行きたいと思います。
今回の旅を振り返り、まずやらなければいけないと感じたのは、もっと英語を勉強しなければという事です。
今より英語が話せるようになれば、自分の持っている可能性が少しではありますが広がっていくのではないかと思います。
そしてもう一度ボランティアに来たいと思います。まだまだ時間はかかると思いますが、焦らずゆっくりがんばりたいです。
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【出発日】2009.9.2 【総評】満足 【プロフィール】はっさく(ニックネーム) / 女性 / 大学生 / 東京都
(1)参加動機
参加動機は、3つあります。1つめは、マザーテレサの生き方に興味があったこと、2つ目は、友人からインドは行ってみて良かったと聞いたので行きたかった国のひとつでもあること、3つ目は、大学のゼミの研究レポートで「貧困が児童に与える影響について」のテーマで調べていて、インドは発展が目覚しい国でもあるのですが、まだ貧困も残っていると思ったので、その国に行けば、何か見つけることが出来るのではないかと思いました。
(2)参加した感想
参加してみて、沢山の経験と発見がありました。経験は、マザーテレサのボランティアの体験や、現地の人たちとの交流、インドの人々の生活、インドの習慣や宗教観など、10日間の間にそのことが沢山詰まっていて自分自身の考え方を見直す機会となりました。発見は、とても良いこともあれば悲しい現実もありました。しかし、実際に見聞することによってより現実的にどうすればいいか考えるものとなると思います。
(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
私は、貧困を減らす対策は教育だと実感し、スラムや、路上に住む子供たちがどのように教育が受けられるようになるか、体が不自由な人々はどのような対策をすればいいのか、調べていきたいと思います。また、マザーテレサハウスで聞いた、シスターのお話の中で、「笑顔・祈ること・愛すること」が出来るような人になりたいです。
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【出発日】2009.3.18出発 【総評】大満足 【プロフィール】たけちゃん(ニックネーム) / 女性 / 大学生 / 茨城県
(1)参加動機
看護学生3年目を終え、実習や私生活を通して様々な生死に対面してきた。そして、来年からは一人の看護師としてスタートを切る私にとって、看護とは何か、看護師になる前に自分を見つめ返したいと思い、きっかけとなったマザー・テレサの施設へ行こうと思った。
(2)参加した感想
春休みとあって日本人のボランティアが多く、午後のみのボランティアと説明を受けていたのだが運良く午前中にシャンティダ、午後にシュシュバハンに参加できた。シャンティダには日本人シスターがおり、忙しい時間を割いてまで私たちに生死や看護についてなど色々なお話を聞かせてくれた。
また、どこへいっても利用者はベンガル語で話は全くわからなかったが屈託のない表情で「アンディ!」と迎え入れてくれた。シャンティダンは、女性と子どもが生活している場所で、子ども達の服を洗濯しました。中には、日本語で書かれた服もあり、日本から送られた物資がちゃんと活用されているのだと実感した。
女性たちとは、ジャガイモの皮を向いたり、刺繍をした。べッドメーキングの日に利用者の方とシーツ交換を一緒にしていた時、下半身が動かずいつも座りながら移動している方が、私達にしてもらいたいと頼んできた。シーツを整え利用者の方に枕を枕カバーに入れるように頼むと最初は嫌がったが、目の前に置いておくと自ら入れ始めたのだ。やらないから、できないからと私達がどんどんやってしまうのではなく、その方が今出来る可能な限りなことをお手伝いすることが私達の仕事ではないかと思った。
シシュバハンでは障がいを患ってしまった子と遊んだり、マッサージや食事介助を行った。駆け寄ってくる子どももいれば、攻撃してくる子どももいる。ハンディーキャップを背負った子ども達と接し子どもはどこの国でも変わらない存在なのだと思った。笑ったり怒ったり泣いたりする子ども達をみながら3時間という時間はとても短いと感じた。
食事までの間に私はよく一人で散歩をしていた。外国人が珍しいのか人々の視線が痛かったが、お店や車の中から「Hello!」と子ども大人関係なく声を気軽にかけてくれ、私もつい手を上げて同じように挨拶してしまい、インド人の温かさを知る事が出来た。
その反面寂しいことに観光地や車が停車すると必ずといっていいほど物乞いがやってくる。減少したと言われているらしいが、それでも赤ん坊を抱えた母親や赤ん坊を抱えた少年、変形や切断した手足を見せてお金をもらおうと必死に食いついてくる人々をみるとやはり心が痛んだ。日本も貧富の差は少なからず出てきているがここまで出ているとは思わず衝撃をうけた。
インドでは自動販売機もなければ、機械もまだ少ない。そのため、誰かと会話しなければ何も手にする事が出来ない。日本では自動販売機やATMなど機械化が進んでしまったためにコミュニケーションが減少してしまった。それを現すかのように移動中は携帯電話を片手にしている姿が目立った。不便であるがその中で人間として大事な部分をインドの人はもっていると感じた。
今回、インドのツアーに参加して私は改めて人の温かさを知る事が出来た。今回はボランティア期間が短かったため触りだけのボランティアしかできなかったが、今後は1ヶ月近く滞在してボランティアをしてみたいと思った。
(3)今後、この経験をどのように活かしたいか
看護師としての世界観が広がり、自分自身やはり将来は看護師になりたいと思った。利用者さんと接し触れる事で自分自身の心がこんなに緩和されていくと思った。また、それを利用者の方にフィードバックできるような看護師になれればいいと思った。










