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体験談グランプリ

カンボジア 村の学校で日本語英語教育ボランティアへの海外ボランティア

想像以上に得られたものは大きかった。

  • 評価5つ星評価 ニコニコマーク忘れられない
  • 2015年3月参加
紹介割コードin10402f9d3

カンボジアに行く前と行った後で考え方・行動が変わった、そしてそれを実感したとき感動。

参加前の気持ち

自分にできるかな、成長したい、将来の進路に活かしたい、子どもたちと交流がしたい

参加後の気持ち

忘れられない

プログラムに参加した理由を教えてください

昨年ボラプラのベトナムスタディーツアーに参加してから、海外の子供達に向けて何かしたいという思いが大きくなりました。自分に出来ることは何かと悩んでいた時に、ある講演会で海外での数学・理科教育が進んでいない現状を知り、丁度大学で理系の分野を専門にしていることも重なって、将来海外で数学・理科を教えたいという夢ができました。その第一歩として、今回は村の子供達に勉強を教えるプログラムを選びました。

画像をクリックすると拡大します。

  • 休み時間遊んでいる様子
    休み時間遊んでいる様子
  • 学校までの道
    学校までの道

プログラムに参加した感想は?

 まず、色々な面で不安もありましたが、プログラムに参加して非常に良かったと感じています。村では日本とかけ離れた原始的な生活を経験できました。まさかニワトリの声で朝5時に起きるとは想像もしてなかったです(笑) カンボジアは日本よりずっと物が少なかったですが、不便には全く感じませんでした。特に心配していたトイレもお風呂も問題なかったですし、心配していた自分が日本の便利すぎる生活に慣れきっているのだと感じました。
 逆に、日本ではなかなか見られないものもカンボジアにはありました。高い建物に遮られずに見える空はとても広かったし、朝日、夕日にあんなに感動したのも初めてです。物の豊かさと心の豊かさは比例しない、そんなことを実感できました。

 学校の授業では、実際に子供達に教える立場で接してみて、“カンボジアの子達ってすごい!”と素直に驚きました。まだ小学生なのに授業で難しい文章を扱っていたり、年が上の子たちになると日本語で会話できたり、英語もすらすら読んでしまう。教育が恵まれている日本人よりずっと出来るのではないか、と考えさせられました。生徒に夢を聞いてみると、医者、日本語ガイド、日本語の先生などなど。将来に向けて勉強している姿にとても嬉しくなり、こちらが刺激を受けました。

 しかし、家が貧しいために小学校を卒業した後中学へ通わず出稼ぎに行かなければならない生徒が多いことや、教育をする立場である先生が薄給であるという現実も耳にしました。子供達が毎日同じ服を着ていたり、栄養不足のためか年相応の体の大きさでなかったりするところからも、笑顔の裏にある何か問題が見えたような気がします。
 今私が直接支援できる事は正直ありません。でも、どうかカンボジアの子達が夢を叶えてほしい、みんなが夢を叶えられる未来の明るいカンボジアになってほしい、と心から思っています。

 このプログラムに参加して、村で生活し、現地の人と触れ合い、大好きなメンバーと過ごし、忘れられない9日間となりました。想像以上に楽しく、そして考えさせられたので、参加して本当に良かったと思います。
また、カンボジアという国が大好きになりました。もう一度行きたいという気持ちでいっぱいです。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

これから自分の勉強に真摯に向き合っていきたいと強く思いました。それは自分より小さい子たちが、教育によく恵まれているとは言い難い環境で勉強に取り組む姿に感化されたからです。そして、将来海外で理科教師をするという目標のためにも、勉強できる幸せを感じながら、知識をしっかりつけていこうと思います。

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  • 6年生のクラス
    6年生のクラス
  • 5年生のクラス
    5年生のクラス

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

観光とは違い、カンボジアで実際に生活して、現地の人と関わることで見えてくるものがたくさんあるから。

これから参加される方へアドバイスお願いします!

自分の中で何かが変わる。迷っているなら、参加してほしいです。