カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア
子供たちの「また来てね」の声、見送りの際のお母さんや他のみんなの笑顔。本当にありがとう。また、会いに行きます。
感謝でいっぱい
カンボジア。中学校から興味があり、いつか行きたいと思っていた。しかし、なかなか一歩を踏み出す勇気がでなかった。今年の夏休み、100キロを歩くボランティアをやり「思考より試行」という言葉と出会った。海外という未知の世界。凄くこわい。でも、この言葉通り、考えていただけでは、だめだと思い参加することを決めた。
20歳を目前に10代最後の思い出を作り、今後成長できるきっかけにしたい。
登下校のときの「ソクサバイテー」や「バイバーイ」などの挨拶。
いつも朝早くから学校に行き、裸足で走り回る元気いっぱいな子供。
おいしいご飯に、仲間と語ったホームステイ先。
どれもどれも忘れられない思い出。
カンボジアにいると本当にゆっくり時間が過ぎて、動物が近くにたくさんいて、なんかのお話にはいった気分でした。
夜は、ホームステイ先のお父さんにクメール語を教わり、少しだけできるようになりました。
また、朝日を見たり、バイクに乗ったり、様々な経験ができました。
本当にありがとうございました。
カンボジアの子供に負けないように、勉強を頑張ろうと思います。大学が始まったら、できるだけ前の席に座り一生懸命授業を聞きます。また、挨拶をきちんとして、温かい地域にして行きたいです。
また、英語の勉強もがんばり、次行くときには、英語の授業もできるようにしたいです。
出会い・感動
思考より試行。一歩踏み出したら、広い視野をえることができますよ\(^o^)/