フィリピン 貧民区キッズサポートへの海外ボランティア

様々な出会い

  • 評価5つ星評価 ニコニコマークもう一度行きたい
  • 2013年9月参加
紹介割コードin06196f169

辛かったけど、行ってよかったと心から思います。

参加後の気持ち

もう一度行きたい

プログラムに参加した理由を教えてください

高校生の時から、国際協力に興味があり、大学生になったらぜひ参加したいと思っていたから。貧困で苦しんでいる人々が毎日どういう思いをもって、どんな生活を送っているのか、そんな人々に対して、日本というかなり恵まれた国に生まれ、何不自由なくこれまでの18年間を生きてきた自分は一体何が出来るのかということを学び、また、自分が行くことで少しでも彼らの生活を支援することが出来るのならば、行って彼らの生活の手助けをしたいと思ったから。

プログラムに参加した感想は?

自分の考えの甘さと無力さを痛感させられた一週間でした。何も特技がないわたしだけど行けば何が出来るだろう、ここでの体験を自己啓発につなげたいなどと現地のことを何も考えていないわたしに会ってすぐにマスターに言われた、「ここはボランティアおたくの来るところじゃない」という言葉、子供たちを笑顔にしたいなどという曖昧なビジョンに対する「机上の空論」という言葉、とても胸にささりました。
スラムやスモーキーマウンテンという場所に対して、わたしは勝手に子供たちには笑顔がない暗い場所だと思っていました。しかし、それは全く違いました。行ってすぐに現地の子たちが笑顔で名前を聞いてきてくれたり、遊ぼうとしてくれたり、突然現れた日本人に対してニコニコと接してくれてとても驚きました。私が子供たちを笑顔にしなくても、すでに彼らは笑顔でした。そして、マスターに言われた言葉。わたしはここに何しに来たんだろう、わたしに出来ることなんて何もないじゃないか、もう日本に帰ってしまいたいとさえ正直思いました。でも、英語もタガログ語もわからない私に一生懸命日本語や英語で話しかけてくれる子ども達や私たちで買って配ったパンやサンダルをうれしそうに並んでいるスモーキーマウンテンの子供たち、少ししか一緒にいれなかったけど心を開いてくれたマザーテレサ孤児院、厳しくて怖いけれど私たちのために本気で怒ってくれるマスター、スモーキーマウンテンやマザーテレサ孤児院についてきてくれたり、洗濯してくれたりシャワー貸してくれたりと親切にしてくれたジェニー、ウェイン、アルマ、と様々な人たちに出会いフィリピンを離れたくなくなりました。
スラムの子供たちを助けに行ったはずなのに、ほかの方々も書いているようにこっちが助けてもらってばかりでした。朝早くから学校があるのに私たちのミーティングが終わるまで待っててくれたり、近くに行くときでも危ないからついてきてくれたりしたHappy kidsには、わたしたちの方が年上なのに一週間お世話になりっぱなしでした。本当にありがとう。
マスターには怒らせてばかりでした。ごめんなさい。リーダーも言っていましたが、マスターはフィリピンにいる父親みたいに感じました。厳しいけど、強い意志を持ってフィリピンの人でも来ないと言われているスラムでがんばっているマスターのことをとてもとても尊敬しています。行ってよかったです。マスターに会えてよかったです。一週間ありがとうございました。
また、一週間ともに過ごしたメンバーもありがとう。みんなと出会えてよかったです。
絶対にまた子供たちとマスターに会いに行きます。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

この一週間の経験で、曖昧だったわたしのこれからのビジョンが明確に決まりました。それを実現できるようにあっちで感じたこと、考えたこと、親への感謝の気持ちを忘れずに自分の夢のために一日一日を大切に生きて行きたいと思います。

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

また、子供たちに会いに行きたいから。

これから参加される方へアドバイスお願いします!

あっちで自分はこれをしたいという明確なビジョンを持って行った方がいいです。