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体験談グランプリ

ベトナムスタディツアー 7日間への海外ボランティア

ギャップ

  • 評価4つ星評価 ニコニコマーク涙が止まらない
  • 2015年8月参加
紹介割コードin126861dd5

感動はしていない。

参加前の気持ち

視野を広げたい、成長したい、現地の様子が見たい・知りたい

参加後の気持ち

涙が止まらない

プログラムに参加した理由を教えてください

自分のしたいことを見つけるためです。私の夢は、NGOなどの機関で海外協力をすることです。しかし、私は今までそのような活動をしたことがありません。自分の目標の指針を定めるためにも、海外での活動をする機会が必要だと思ったので、参加しました。

プログラムに参加した感想は?

 どんな現実がそこにはあるんだろう?それを目の当りにしたとき、僕は何を思うんだろう?多くの「?」を抱えて挑んだ一週間だった。
 そこにあった現実に比べると僕の想像は夢想に過ぎなかった。正直に言うが、僕は彼らを目の当りにして「フリーズ」した。そして抱いたのは嫌悪感に似たものだった。それくらい彼らは僕の日常とはかけ離れていた。しかし、彼らは外国人と接する非日常性を楽しんでいるようだった。このギャップは何だろう。もし、彼らが、目がクリクリで髪もサラサラで愛想が良い素敵な笑顔を見せる子であったら、僕は彼らを愛せたのだろうか?悔しくてたまらない。
 彼らには権利がある。教育を受ける、人を愛する、幸福を追求する、etc...。それらを邪魔しているのは僕なんだろう。
 高校生の頃から東南アジアの途上国を訪れたいと思っていた。そして今回の旅で、僕は誰の主観も含まれていない現実を見ることができた。夜、僕が友達と電話で通話して楽しんでいる頃、ベトナムのナイトマーケットでは小学生くらいの女の子が観光客相手にポケットティッシュを売っている。つたない日本語で、必死に、籠いっぱいにあるそれらを。僕が夜更かしのために昼まで寝ている頃、ベトナムでは信号待ちの車一台一台の窓を叩いて物乞いをしている少年がいる。
 「世界を変えたい」なんてひどく傲慢な考えだと僕は思う。不幸を被っている者の上には大富豪がいて、彼らを中心に世界は動いている。自分たちの利益を優先させないと次に不幸を被るのは自分たちなのだ。それが資本主義だ、それが現実だ。仮に貧困で困っている家庭にお金をあげたとしても、その用途は必ずしも子供らの養育費になるとは限らない。つまり、世界を変えるなんて無理な話だ。 
 それでも僕は思ってしまいました。彼らの世界を変えたいと。そして、僕が今回の旅で見たのは絶望じゃない。希望だ。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

自分の力不足をはっきりと打撲跡がみえるくらいに再確認できた。まず、今年の三月に買って以来、本棚で埃を被っているTOEICの練習問題を解こう。英検準一級の教本をやろう。2冊ある英語の小説を読もう。自分の意志や考えは自分で言えるくらいになりたい。言葉を使わなくても、人を楽しませられる術を身につけたい。

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

まだ、一人ではできないと思うから。

これから参加される方へアドバイスお願いします!

頑張ってください。

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

 物事を始めるには、「きっかけ」が必要です。ぼらぷらのスタッフさんは松明の炎を灯すように不特定多数の人々に何かを始めるきっかけを与えているのだと思います。きかっけがなければ、世界の貧困問題なんて考えません。児童労働なんて考えません。

ふきだし

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