海外ボランティア 用語集

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国際協力用語集ワード詳細

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国連人口基金
United Nations Population Fund / UNPF

人口問題について取り組んでいる国連機関です。

1967年に国際連合により設置された国際連合人口活動基金( United Nations Fund for Population Activities:UNFPA)が発展したもので、1987年の国際連合総会で名称を変更しました。国連人口基金(UNPF)は、各国が性や生殖に関する健康や個人の選択に基づいて、家族計画に対するサービスを改善することや、持続可能性をもった人口政策を策定できるように支援を行うことを目的としています。その活動は、主に発展途上国に対する人口関連の支援が多いです。

また、国連人口基金の活動は3つの重点領域を定めています。1つ目が、貧困の解消や持続可能な開発:急激な人口の増減が起こると社会が不安定になる危険性もあり、社会的、経済的な発展が難しくなります。人口問題には、国や社会全体の人口の動向を把握し、それに対応した政策を立てて実行していく方法と、全ての個人とカップルに対して、性と生殖に関する健康/権利を保障し推進する方法がありますが、その両方に取組んでいます。2つ目は、性と生殖に関する健康と権利(Reproductive Health/Rights)についてです。3つ目は、ジェンダーの平等 (Gender Equality)についてです。女性は、妊娠や出産などの影響により、社会的に弱い立場に置かれていることが多いため、女性の社会参加を推進して性の不平等を解決していくことが求められています。女性の社会的地位が向上することで、積極的に社会で活躍できるようになれば、社会全体もより活発となり、貧困の解消にも繋がります。

日本でも、東京に国連人口基金の事務所を設置しており、日本国内で世界の人口問題に対する意識や、国連人口基金の活動に対して啓発活動をしています。
 

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