海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

教員を目指しているため、自分の目で見た世界を子供たちに教えたい、より多くの経験をしたいと考え、参加を決めました。何事にも窮地に立たされないと自分に厳しくなれないので、単身で、自己啓発の意味も含めて、人の役に立つことがしたいと思いました。

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高校生のときに青年海外協力隊の隊員として活動をした先生がいて、その先生の話を聞いて将来看護師として世界の困っている人や子どもを助けたいと思いはじめました。その夢への第一歩として初心者でも大丈夫というこのボランティアを選びました。また少しでも語学の勉強になればいいなと思い選びました。

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今回初めての海外ボランティアに参加ですがたくさんの経験をしてカンボジアの現状や子供達との触れ合いの中で自分の視野や価値観を広げたいと思っています。充実した9日間が過ごせるよう毎日を大切にしていきたいと思っています。

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高校生の頃から海外のことやボランティアに興味があり、誰かの役に立ちたいと思っていました。大学生になったら色々とやってみたいと考えていましたがなかなか勇気が出ずにいました。しかしこのまま大学生生活を終わらせたくないと思ったので今回参加しようと思いました。

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参加しようと思ったきっかけは、何か役に立つことがしたいと思ったことと、自己の成長をしたいと思ったことです。もともと海外でボランティアをしたいと思っていました。色々と調べてみると一週間という期間でいけるこのボランティアを見つけて、参加しました。

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元々カンボジアに興味があり行ってみたいと思っていましたが普通に行くだけではカンボジアの観光地を見て終わってしまうのではないか、それでは現地のことが何も分からないという思いからホームステイも出来るこのツアーへの参加を決めました。

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いろんな世界を自分の目、心で感じたい！！そう思いこのプログラムに参加しました！ 将来は小学校の先生になりたいと思っていて、様々な経験をして子どもたちにいろんな選択肢を与えられる先生になるために自分自身が多くの経験をしていくべきだと思っています！

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去年度同じプログラムに参加して、もう一度行きたい！と純粋に思ったのが1番のきっかけです。また今年は友達にも勧めて一緒に行くことになりました。またあのキラキラ輝く素直な子どもたちに会いたい！前回よりもたくさんのことを教えてあげたいという思いからまた参加します！

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僕の参加動機はいつも写真で見ていた場所に実際に行って話を聞いたり見たり感じたりしたいと思ったことがきっかけです。子供が好きというのもありますし、日本の事を知ってもらいたい、一緒に遊んで元気をあげたり貰ったりしたいと思いました。

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初めての参加になります。参加を決めたのは、もともと海外旅行が好きでしたが、アジア地域の国を旅行する中でその国が抱えている問題や現実を目にするようになり胸が痛み、私でもなにかできることはないかと思うようになりました。そうした中で、今回勤めていた会社を退職し、この機会に何か海外ボランティアをしたいと思うようになり探していたところ、こちらのボランティアを見つけ、カンボジアの子どもたちと関わりたいと思い応募しました。

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自分には何ができるか、 人の役に立つことができるのか、と思い今回参加させていただくことにしました。 日本で普通に使えるものが向こうでは使えないといわれています。 自分の可能性を見つけるために今回参加させていただきます

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高校生の時から大学生の長期休暇を利用し、発展途上国でのボランティア活動の参加を考えてました。今年の春休みには一か月という短い時間でしたがフィリピン留学を経験しました。そこでの生活でより一層、途上国への感心を持ち将来への経験として役立てたいと思い参加を決意しました。

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ある日突然行きたいと思って、すぐに申し込んでしまいました（笑）というのも、ボランティアに参加してみたい、今しかできないことをやってみたい、海外へ出て、外の世界を見てみたいと思って調べてみたところ、このカンボジアのボランティアの企画を見つけて、参加してみたいと思いました。村では英語が通じませんが、自分の英語力を試してみたいと思ったのも参加動機の一つです。

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今回が３回目のボランティア参加となります！ ９月から青年海外協力隊としての派遣が決まっており、協力隊参加を決心させてくれたこのプログラムにもう一度参加して気持ちの整理をつけてから行きたいと思いました！！ 過去の参加で、現地の方々の優しさに触れて楽しく過ごさせてもらったので少しでも恩返しができたらいいです！

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以前カンボジアを旅行した際に、物売りの子供が大勢いることに驚きました。 「親がいないので、助けると思って物を買ってください。」 その言葉が嘘か本当かも分かりませんが、同情心で１ドルだけ手渡してしまいました。 私の行動はその子にとって良いことだったのか、今も分かりません。 大好きなカンボジアを、他の側面からもじっくり見て考えてみたいと思い、今回のツアーに参加することにしました。

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アジアの発展途上国の現状を見たいというのが一番の動機です。また、将来英語を使う職業に就きたいので、どの分野で自分が活躍できるのかを探求したいからです。同じツアーに参加すメンバーと目標や夢を語り合えたらいいなと思っています。

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大学の学科内の先輩が経験した海外ボランティアについて詳しく聞いたら、このボランティアでした。初めは海外のボランティアなので少し不安でしたが先輩に話を聞いたり、サイトで情報を集めているうちに行ってみたいという思いが生まれました。実際に現地で活動することで、子どもたちと触れ合いボランティアに励み、自らも学んでいきたいと思い今回参加を決めました。

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50年も生きてきたというのに、「生きる」意味についてこれまであまり多くを考えることはありませんでした。 私の二人の祖父も、父親も皆、60歳を迎える前に逝きました。 自分もその年まであと10年になって、もしもDNAというものがあるのならば、自分もそこまでかも知れないと真剣に思うようになりました。 定年してからやろう、などと考えていたことは、もしかしたら今やらなければ一生出来ないことなのかも知れません。 「やるべきこと」は「やっておくべきだ」と思いました。そしてそれは「やれるうちに」「やっておくべきだ」とも。 だとしたら、今しかない。最初で最後になるかも知れない時間を、力の限り生きてきたいと思います。

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フェアトレードをゼミで勉強するうちにＢＯＰビジネスに興味を持ちました。最近になって途上国で教育・サービス面に関する会社に就職したいと考えるようになり今回のプログラムでは実際に途上国の現在を体験し何が必要とされているか見つけたいと思います。

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大学卒業後社会人として働いてきましたが、一昨年前のイギリス留学をきっかけに英語の教員を志すようになりました。カンボジアでの英語教師ボランティアは、日本との教育環境の格差 を肌で体験し、教育について改めて考える契機になればと思い参加させて頂きます。

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