海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

将来教師になるのが昔からの強い夢です。そのために自国だけでなく他国の現実を見ること、問題を見つけること、そして少しでも助けることが必要だと思いました。また、将来教師としてその問題を英語を使って生徒に伝えられるようにしたいと思い、申し込みました。たった1週間かもしれませんが、必ず何かを得て帰ってきたいです。

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私は以前から海外とボランティアにとても興味を持っています。２年前タイ旅行にいき文化の違いや人との交流の楽しさを知りました。ボランティアでは東北の被災地に訪れ活動しました。日々、普通に生活しているだけでは味わえない経験をすることで自分の視野を広げ成長することができると感じています。子供からお年寄り、孤児院の子供たち、障害をもった方、悩みを持った方、外国の方など、私は幅広くさまざまな方との関わりを大切にしたいです。将来、患者さん相手にする仕事につこうと考えているため多くの人の考えやそれぞれの環境を知り人の気持ちがわかるひとになりたいです。孤児院に住み込みというのはとても貴重な体験ができると思い参加したいと思いました。よろしくお願いいたします。

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大学生のうちにできることをしたかったため。また、子どもが大好きなため、自分にもできることがあると思った。そして、今まで小学校でのボランティアや震災の影響を受けた子どもたちへの支援や教育実習など様々な面で子どもと関わってきたので、その経験が生かせると考えたため。

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昨年に観光で海外に行ったとき、日本とは全く違う文化に触れたことで、自分の視野が広がり、今までの価値観が大きく変わったのを感じました。今回は、ボランティアという形で何か得られるものがあればいいと思い参加することを決めました。

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以前から自分の目でいろいろな国を見てみたいという思いがありましたが、観光ツアーなどではその国の美しい部分、素晴らしい部分に注目しがちで、まだまだ改善すべき部分やこれから発展させていくべき部分に気づきにくいのではないかと考えていました。そんな折に、実際にプログラムに参加された先輩に話を聞き、海外スタディツアーとしてならばその国のいい部分も改善すべき部分も見られるのではないかと思い、参加を決意しました。

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幼い頃にアフリカで3年間過ごした経験があり、発展途上国のボランティアなどに興味がありました。将来も海外で仕事をしたいと考えており、その夢に向けての第一歩として今回ツアーという形でのボランティアに挑戦しようと思いました。

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日本は世界的に見て非常に豊かな国です。欲しいと思うものがあればたいていの物は手に入り、私は生活に不自由さを感じることがあまりありません。しかし、テレビなど身近なメディアを通して、海外の貧困問題、環境問題などを見るたびに心が痛むことがあります。毎日生きるか死ぬかのギリギリの稼ぎで満足のいく生活を送ることが出来なかったり、ごみ問題だったりです。私は去年の３月に別の団体からスタディツアーでフィリピンへ行き、障がいのある子どもなどの現状をみに行きました。そこで、道端で食べものを売っている子どもなどを見てとても衝撃を受けました。そこで、そうした子どもをなくすために孤児院ではどのような活動をされていて、そこでの子どもたちと実際に触れ合うことにより、バリ島での孤児院での生活を深く知りたいと思い申し込みました。そしてもしストリートチルドレンの経験のある子どもがいれば、実際に話を聞きたいと思います。また私が高校から大学にかけて勉強をしてきた、高齢者福祉についても、バリ島の老人ホームに見学に行くことにより、日本との違いなど比較などをすることができ、日本に帰ってからの私の経験として生きてくるのではないかと考えたのも、理由の参加を考えた一つです。

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今回、海外ボランティアに参加しようと考えたのは、自分を成長させるためです。それは人の役に立つことと、異国の地で活動することで何か得られるのではないかと考えたからです。 言語、文化の違いはあるが、自分に出来る最大限のことをやりたいです。

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自分は大学の単発でのボランティアしか経験したことがなく、海外経験もありません。しかし、大学生のうちに海外へ行ってみたいという気持ちが強く、今しかできないことはなにかと考えた時に、海外ボランティアの存在を知り参加してみたいと思いました。

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私は今までボランティアの経験がありません。ボランティアは現地をサポートすることが目的です。私は今までボランティアの経験をして現地の人の手助けをしたい、とずっと思っていたのに一歩が踏み出せず行うことをしていませんでした。しかし今回ボランティアプラットホームさんのホームページを拝見し、ボランティア参加者の皆さんの感想などを見て人のために何かできるのなら精一杯行いたいという思いが湧きあがり志願させていただきました。

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以前ベトナムのスタディーツアーに参加して、とても貴重な体験をしたとともに、自分の小ささを痛感しました。たくさんの国へ行き、少しでも自分にできることをしたいと思い、今回参加を決めました。ベトナムでの経験を生かし、自分らしく頑張りたいと思います。

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今、児童教育について学んでいるので、海外の施設、社会、子どもの置かれている現状などについて実際に学び、今後に活かしていきたいと思ったからです。また、私が小さい頃に、テレビでストリートチルドレンや孤児院に住んでいる子などについて観ました。少しでもその子たちのために何かできることはないか、と思ったからです。

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大学生になったら何か、ボランティア活動に参加しようと考えてはいたものの、お金がないから、時間がないから、と言い訳をして先延ばしにしてしまっていました。しかし、自分で何かきっかけをつくらないといつまでたっても行動に移せないと思い、今回参加を決めました。

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私は現在大学で児童教育について学んでおり、将来は小学校の教師になりたいと思っています。海外の子どもたちと交流することは私の貴重な財産になると思い、また海外の教育への視野も広げられると思い、志望しました。またバリ島の環境問題などメディアだけでは分からない問題を自分の目で見て、自ら積極的に考える機会になると思い志望しました。

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以前から海外ボランティアというものに興味があり、さらに、大学に入って、児童教育について学ぶようになってから、海外の子供達と関わってみたいと思うようになりました。発展途上国の国の子供たちと関わり、その国の現状や、子供達がどのように生活しているのかを実際に行って知りたいと思い、この企画への参加を希望しました。

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私は今年の夏にぼらぷらのベトナムスタディーツアーに参加しました。そこで日本では学ぶことができない貴重な経験をすることができました。孤児院の子供たちとふれあい、今でも子供の無邪気な笑顔を忘れることができません。自分自身が大きく成長できた糧となりました。他の国にも行ってみて国ごとの文化や習慣の違いを感じたいと思いました。ベトナムでの経験をいかし、さらに充実した活動にしたいです。

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「人を喜ばせられる人」になりたいと考え、今回申し込みました。今までの人生で関わってきた人は日本人、外国人含め、生活レベルが同じ人たちでした。しかし、今回は生活レベル、環境が異なる人との交流を通して、自分だけなく、日本人に足りないものなどを発見し、将来、一人の社会人としてどこの国の人にも貢献したいと思っています。また、生活レベルが低い、高いなどといった壁を破りたいとも考えています。

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海外ボランティアには、元々興味がありました。また、友達が夏に一度行ったことがあり、その経験を聞き、行ってみたいと思いました。将来、教育関係の仕事につきたいと考えており、いろいろな子ども達と関わってみたいと思っています。外国の子ども達とも触れあったり、日本と外国との文化•環境の違いを実際に見て感じたりしてみたいです。

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将来は海外の人々と関わるような仕事がしたいと考えています。そのためには、海外のことを出来るだけたくさん知っておく必要があると思いました。そこで、学習型バリ島のスタディーツアーに参加し、様々なことを勉強したいです。

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発展途上国への興味も関心も高く、自身が何らかの形で貢献したいという意欲はあったのですが、なかなか行動にうつせず時間ばかり過ぎてしまいました。 しかし、そんな私も春から社会人。大学4年次の卒業研究で、貧しい人々を信頼に値することを証明したグラミン銀行を扱ったことが大きな後押しとなり、今回の参加を決意しました。 今後の人生を揺らがせる経験となるよう精一杯努め、有意義なものにしたいです。よろしくお願いいたします。

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