海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私は現在大学で文学部教育学科で教育について学んでいます。 日本の教育を学んでいるうちに、海外の教育について興味を持ちました。 とくに発展途上国の国について学びたいと思った矢先、こちらの海外ボランティアについて知りました。 勉強がしたくても学校が足りなくて学校に行けない子どもがいるという日本と全く違った環境のフィリピンで、教育支援ができるというこのツアーに大変惹かれました。 このツアーに参加し、自分のためにもなるようなボランティア活動をしたいです。

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私は東日本大地震をきっかけに国際協力に興味を抱きました。そして世界には生きたくても生きれない人達が多くいる事を知り何かしなければいけないと強く思っています。大学では途上国の勉強をしていて、昨年は地球の歩き方さんのプログラムでタイの孤児院に行ってきました。そして今回はより貧しい環境を勉強したく参加しました。。

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国際ボランティアに興味があり、しかし実情はなにも知らず、日々ニュースや本でその日本との生活のギャップに驚き、どうにかならないのか、この格差は絶対に埋まらないものなのかと、頭の中で苦闘しています。実際に現地に行ってみたいと思い、参加を決めました。

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人に必要とされたい気持ちと、 国内だけでなく海外で困っている人の話だけは聞くけれど実際どんな状況なのか 自分にできることはあるのか 自分の目でみて体験して感じ経験したいと思いました。 知らない世界(環境)を知りたいと思い、参加申し込みをしました。

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今後、子供の教育のための何かに携わりたいと考えています。その中で、日本だけでなく海外の子供たちの現状を直接行って見てみたいと思い応募しました。子供たちと直接関われるという点と、教育について知れるという点がすごく魅力的なため、このプランにさせて頂きました。

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大学生になりアルバイトを始め、他人のために動く機会が増えたのですが、本当の意味で自発的に人にために動きたい、ボランティアをしたい、と思うようになりました。最初は東北に行ってみようとも考えました。しかしボランティアについて調べる度に、世界には日本人のように家でゆっくり過ごすことができず、ゴミ拾いをして生きなければならない子どもがいるのだと、これまで知っていたことであるにも関わらず改めて衝撃を受けました。そこで、このストリートチルドレンのボランティアに興味を持ちました。 子どもたちは純真無垢な笑顔を向けてくれるかもしれないですし、逆に闇があるかもしれません。いずれにせよ実際に体感しなければ始まらないと思います。まずは子供たちの現状を知り、そこで自分ができることを考えられるように。また微力であっても、子どもが笑顔になってくれれば思い、応募させていただきました。

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ストリートチルドレンに興味があり、このプランを選びました。 日本では見ることはないですが、同じ時代同じ時間を生きる子供たちがそのような状況に陥っているという現状を自分の目で見たいと考えたからです。 何かしたいというのは簡単ですが、実際に感じることで言うだけではなく、もっと具体的に自分にできることを見出していけたらと思います。

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以前から、海外でのボランティアに興味がありました。特に途上国での教育問題と食糧問題に興味があります。そこでやはり、「本の中や机に向かう勉強だけにとどまらず、実際の現状を見てみたい！」と思い、このプログラムに参加することにしました。

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私はボラプラのFacebookを見て、ボランティアツアーがあることを知りました。テレビで発展途上国の現状を見てボランティアをして少しでも貢献したいと思いました。しかし、1人で行くには危険ということで家族に反対され、実現できていませんでした。ボラプラのボランティアツアーは1人ではないため参加することができました。 海外でボランティアをしようと考えていたのは大学に入学してからでした。去年の夏は東北のボランティアに参加しました。震災から長い月日がたっていても、津波のおそろしさが伝わってきました。 実際に現地に行って、現地の人とコミュニケーションをとり、ボランティアをして、今後の人生の糧にしたいと思いました。

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一度カンボジアで体育を教えるということを通じて子供とふれあうボランティアをしたことがあり、そこで見た現実を忘れたくなくて、違う土地でも直接現実を見て、なにか考えさせられることがあるだろうからそれについて深く考えたいと思ったから。

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ボーイスカウトの頃にボランティア活動をしていたのでそこで興味を持ちそれからも活動を続けていました。大学生になって行動範囲が広がり海外にでることもできるようになったので参加しようと思いました。海外の状況を話で聞くだけでなく自分の目で知りたいです。

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テレビで見たフィリピンのスモーキーマウンテンの映像は、日本でぬくぬく育った私にとって衝撃的なものでした。テレビ越しで見たものと、実際自分の目で見るものとではまた感じるものが違うはずです。だから私は自分の目でフィリピンの現状を見て、学びたいと思いました。そして少しでも自分の考え方や価値観に変化があればいいなと思い、参加を決意しました。

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私は、幼稚園教諭になるために大学で保育について学んでいます。私はそこで子どもの福祉に関するゼミを専攻しているのですが、様々なことを学んで行く中で、世界の子どもたちのおかれている現状を知りたいと思いました。自分の目で見て直接体験することで、自分の世界を広げると共に、子どもの福祉についてより深く考えたいと思い、今回参加を希望しました。

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初めて一人で、このプログラムに申し込み、正直不安でいっぱいです。フィリピンは、友達が沢山行っていて、話をよく聞いていたので、わたしも絶対に行きたいと思っていました。なので、学生の間しかできないなと思い、申し込みました。

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私は現在大学4年生。来年の4月から社会人となります。社会人になる前に一度はボランティア活動に参加してみたいと考えていました。なかなか参加できる機会がありませんでしたが、今回参加できる機会があったので、参加したいと感じ、応募させていただきました。

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私がこのプログラムに参加しようと思った１番の理由は『僕たちは世界を変えることができない』という向井理さんの映画を見て、自分も、同じ世界にいる人を自分の力で少しでも幸せにしたい！と思うようになったからです。 また、現在大学に通っていて、同じことの繰り返しのような毎日から離れて刺激を受け、自分がこれからしたいことを見つけて自分の将来を変えるようなきっかけをフィリピンのスタディツアーで作りたいです。

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元々、世界の貧困に興味があり、今は国際協力を専門とするゼミに所属しています。学んでいくうちに実際の現場に触れてみないとわからないことがたくさんあるのではないかと思い、自分の中の視野を広げるためにも参加しようと考えました。

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時間に余裕のある大学生のうちにしかできないことをしてみたいと思い、参加をすることにしました。ボランティア活動に以前から興味があったので、探してみたところ、このボランティアプロジェクトを発見しました。コミュニケーションにあまり自信はないですが、海外の生活を自分の目で見てみたいです。

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今まで不自由なく育ち世界がどういう現状なのか知らずに生きてきました。留学したことも一人でなにかしたこともなかったのでこの春休みという機会を利用し、大好きな子供たちを通して世界を知りたいと思いました。また将来薬の開発に携わりたいと思っており、ストリートチルドレンがどのくらい深刻な問題か、自分で見て聞いて知りこの経験を将来に生かしたいと思ってます！

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大学の授業でスモーキーマウンテンで暮らす子どもたちについてのビデオを見る機会がありました。ゴミ捨て場で、大勢の大人や子どもが袋を持ちながら、大きなブルドーザーに潰されるリスクを顧みずに近づき、ブルドーザーが落ろすゴミからお金になる物はないかと我先にゴミを漁っていました。この光景が本当に現実に起こっていることなのか信じられず、とても衝撃を受けました。その映像を見てからスモーキーマウンテンに実際に行ってみたいと強く思うようになりました。なぜ、ブルドーザーに潰され命を落とす危険性がにもあるにも関わらず、そのような生活をしなければいけないのか、せざるを得ないのか、実際にスモーキーマウンテンで暮らす人々に話を聴きたいです。また、映像で感じることができない匂いや空気などの実際のスモーキーマウンテンという場所を感じたいです。そして、自分がそこで暮らす人々に何ができるのか考え、できることがあれば行動したいです。 また、支援が必要としている人に対して、少しでも力になれるようにボランティア活動に協力したいです。支援をしながら、現地で暮らす人々がどのような状況なのか、現地の人々に教えてもらえるように謙虚な姿勢を持ち、その人たちの文化、生活を受け止めたいと思います。

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