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「カンボジアでの出会い」
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「カンボジアでの出会い」

2012年3月9日 3:42 PM

【滞在期間】2012年2月28日~2012年3月5日 【総評】満足 【プロフィール】男性 【名】成沢 良

 

 

(1)参加動機

 

かねてから国際協力に興味があり、ニュースやインターネット以外で知ることのできる物事を自分の目で見たいと思っていました。しかし良い機会がなく、探しあぐねていました。そこで、大学生活を最後に有意義に過ごせるであろう大学2年の春休みを利用して、いざボランティアに参加しようと思いました。

 

 

(2)参加した感想

大まかに三つ挙げます。

第一に、自分は成長した、と思いました。今まで受身で物事をこなしてきた自分にとって、ボランティアに参加することはかなり大きな一歩でした。去年の夏休み、今回と同様に自発的に短期留学に行ってきました。その留学から帰ってきたあと、確かに、「自分は成長したな」 と思えましたが、今回は留学で感じたものよりもはるかに大きなものを得た気がしました。

第二に、人の力は大きなものであると感じました。1人の力はわずかなものですが、その力がなければなしえないこともたくさんある。 そういう意味では、どんなに小さい力でも大きな力になるのだと感じました。

第三に、物の豊かさや快適な生活など日本で生活していると決して気がつけないことが多々ありました。村の生活は決して快適なものとはいえませんでしたが、その生活の中で元気良く、明るく、笑顔で生活している子どもたちを見ていると、心が暖かくなりました。それと、自分らが日本から持ってきた便利品を彼らに与えるのは、一見彼らの幸せに貢献しているのだろうと思いますが、自分たちが幸せだと感じるものと彼らが幸せだと感じるものは、決して同じではなく、それぞれに幸せの感じ方があると彼らを見て思わされました。正直、日本に帰ってラーメンなどおいしいものが食べたいと思っていましたが、子どもたちのことを思うとそんなことを考えている自分が悔しくなりました。


(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

 

ボランティアを通じて、以前よりも増してNGOの活動に興味を持ちました。残りの大学生活でNGOのインターンシップに参加してみたり、 何らかのNGOの集まりに参加してみたりと、国際貢献に携わっている団体や人に話を聞いてみたり一緒に活動してみたりしたいと思っています。