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『インドの伝統音楽』  【インド・芸術と文化】
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『インドの伝統音楽』  【インド・芸術と文化】

2011年12月28日 2:58 PM

  私はあと4週間でインドでのボランティア期間を終え、カルケリを離れなくてはいけません。これまで生きてきた時間よりも多くのことを、このたった1年間で学んだ場所を離れなくてはならないのです。私は自分自身のついて知り、将来どうなりたいのか、より明確なビジョンを持つようになりました。また、本当に新しいことで、今では私にとってとても重要なことを他にもたくさん学んだので、それを持ってドイツに帰り、日々の生活で実践したいと思っています。   確実にその中の一つに入っているのが、シタール(楽器)を演奏することと、ヒンドスタンの伝統音楽全体への興味です。私が生活しているカルケリ音楽学校(T…

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『半年が過ぎて・・・』  【コスタリカ・障害者/子ども】

2011年12月27日 10:01 AM

  私はドイツ出身で、コスタリカでボランティアをしているMerle Hagelükenです。私は、子どもたちと共に働き、時間を共にするという自分のはっきりした海外ボランティア像を持っていました。それまでまったくそのような経験をしたことがなかったので障害を持った子どもたちのところで働くと分かった時は不安と戸惑いを感じました。でも、私は喜んで私の人生におけるこの新しいチャレンジを受け入れ、それ以降のことは何も予測したりせずに初日を迎えました。私は、生後5ヶ月から20歳までの17名の、重い障害を持った子どもたちが生活するシェルターのプログラムに参加しました。本当に率直に言うと、初日ここに来…

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『ホンジュラスの子どもたちと共にした時間』 【ホンジュラス・貧困/子ども】

2011年12月27日 9:57 AM

  ホンジュラスで危険な社会にいる子どもたちを支援するため設立された団体 “Asociación COMPARTIR con los Niños y Niñas de Honduras”にてボランティアとして働いているハンガリー出身のMartón Szaboです。こちらに来てから1ヶ月経ち、首都の最も貧しい地区の一つからきた子どもたちの世話をしていて、あと8ヶ月彼らとともに過ごすことになっています。    この団体では、子どもたちの世話だけでなく、家庭環境、勉強のレベル、生活レベル、健康状態、その他それぞれの個別的なニーズへの調査と対応など、多様な活動を行なっています。子ど…

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『Mount Taborの新しい家族』 【ニュージーランド・障害者】

2011年12月27日 9:54 AM

  ニュージーランドでボランティアをしているドイツ出身のMichael Graupnerです。私は、オークランドから北に50キロほど行ったところにあるヘレンスビルという小さな街のthe Mount Tabor Trustという施設で働いていて、そこでは精神障害を持った人々と健常者とが共同で生活しています。全部合わせるとMa Taborには約34名の主要メンバーと約30名のサポートスタッフが暮らしています。   ボランティアとしてここに来る前は障害者の方と接する機会が全くなかったので、楽しみな気持ちとともに少し不安もありました。何が起こるのか全く予想できなかったのです。ヘレン…

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『屋外で過ごす楽しい一日!』 【イギリス・障害者】

2011年12月26日 5:26 PM

  私の名前はEshwar Manimegalaiです。私はインドの東南地方出身、看護師をしていて娘がひとりいます。2009年9月1日からICYEのプログラムで、ウェールズのDan y Bryn Cheshire Home Radyrというところでボランティアをしています。   この施設は、認定ケアホームで、Leonard Cheshire Disabilityの一部です。このホームでは現在身体や感情、学習面で困難を抱える33名の方々に住居とサポートを提供しています。Radyrの中心部に位置するこの建物はもともとEdwardian Houseで、地元の起業家であり政治家であ…

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もっと素直に感謝の気持ちを

2011年12月23日 9:50 AM

【滞在期間】2011.9.8~9.18 【総評】大変満足 【プロフィール】女性 【ネーム】中村仁美 (1)参加動機   海外とボランティアに興味があり、両方が経験できると思って参加しました。   (2)参加した感想   発展途上国に位置づけられているインドの現状を、全身で感じる事ができました。ホームステイで、インドの生活に密着することで日本がいかに成熟している国であるかを身をもって痛感しました。 日本はとても豊かな国です。過去にたくさんの努力があったからこそ手に入れた誇らしい結果であると思います。 そんな中に生きる私たちは、幸せ者であることに間違いありませんが、成熟してしま…

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価値観を変えた1週間

2011年12月1日 12:16 PM

【滞在期間】2011-11-22 ~ 2011-11-28 【総評】大変満足 【プロフィール】男性 【ネーム】清水太郎 (1)参加動機   自分の視野を広げたかったから、実際に途上国に足を運んで国際協力の現場に関わりたいと思ったから。 このプログラムに参加するまでは、大学生活で部活動に打ち込んでいました。 一つのことに打ち込むことは非常に良い経験だったのですが、もっと自分の視野を広げられるような経験をしたいという 思いも持っていました。もともと国際協力の分野に興味を持ていたこともあり、部活動を引退したことで時間ができたことを機に、参加を決めました。   (2)参加した感想   自分の想像してい…

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オークン!

2011年12月1日 4:30 AM

【滞在期間】:2011-11-20 ~ 2011-11-26 【総評】大変満足 【性別】男性 【ネーム】ひろ   (1)参加動機 教育実習を終え、自分の視野を広げたいと思い、また、以前から興味のあった海外ボランティアに参加してみようと思いました。ホームステイということもあり、現地の生活を直に体験できると思い、行きたいと思っていたカンボジアに決めました。  (2)参加した感想   たった1週間でしたが、本当に楽しかったです。参加する前は、洪水のこともあり、不安でいっぱいでしたが、到着するとみんな笑顔で迎え入れてくださったので安心しました。 トイレや風呂という名の水浴び等、最初…

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短く、濃い5日間

2011年11月23日 4:04 PM

【滞在期間】2011-11-14 ~ 2011-11-18 【総評】大変満足 【プロフィール】女性 【ネーム】ゆきな   (1)参加動機   子どもが好きで触れ合いたかったこと、以前にフィリピンに行った際ショッピングモールなどの近くに普通にスラムが存在し、貧富の差に驚いて、そこでの生活に興味をもちフィリピンでのボランティアを選びました。     (2)参加した感想   ボランティア対する考えの甘さを実感しました。外国人の私が行っても自分に出来ることなど何もなく、子どもたちにも助けてもらうばっかりで悲しくなりました。 ただ私に出来たことは今でも一つも思いつ…

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色彩豊かなバンクーバー

2011年11月16日 9:55 AM

【滞在期間】2011-11-07 ~ 2011-11-13 【総評】満足 【プロフィール】女性     (1)参加動機   英語圏でも赤毛のアンのイメージからずっと夢見ていたカナダへの留学と興味のあった保育の仕事ただの興味で終わらせずに知りたい体験したい思い参加を決めた。またホームステイというのもその場の生活に実際に入って いけるという面で国際交流の場として魅力的に感じたため。     (2)参加した感想   初めてじゃないにしてもやはり戸惑うホームステイ。 友人と参加したことは、買い物ひとつにしてもバスも初めての街を散策するにしても…

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