推薦入試対策情報まとめ【早稲田大学】
推薦入試対策情報まとめ【早稲田大学】

推薦入試対策情報まとめ【早稲田大学】

記事最終更新日:2025/1/25

早稲田大学で人気の受験方式
&ぼらぷら研修の活用法

総合型選抜・学校推薦型選抜を用いて、大学ごとに独自の受験方式を採用している場合があります。 ここでは早稲田大学で人気の受験方式と準備すること、対策時期をご紹介します。





早稲田大学
地域探究・貢献入試


早稲田大学 地域探究貢献入試

地域探究・貢献入試とは?

「地域が抱える課題の解決や地域の発展に向けて、グローバルな視野を持ちつつ、自ら主体的に学び(「地域探究」)、社会的・文化的・学術的に貢献(「地域貢献」)する意欲のある学生を求める入学試験です。
これまで取り組んできた地域での活動や経験、問題意識等を踏まえて、本学において主体的に学び、その成果を地域に還元する意欲を丁寧に評価します。」
(出典:「早稲田大学 入学センター」地域探究・貢献入試

対象学部・学科等

法学部、教育学部、文化構想学部、文学部、人間科学部、スポーツ科学部

主な提出書類

・志願票
・課題レポート(A4・4枚)
・課題レポート別紙 ※任意提出
→課題レポートに記載した内容を補強・説明するような資料がある場合は、A4サイズの白紙に貼り付けて提出します。

選考方法・日程

・出願:書類提出【9月上旬】
・1次選考:書類審査・1次合格発表【10月中旬】
・2次選考:総合試験(筆記)【10月下旬】・2次合格発表【11月下旬】
・最終選考:共通テスト【1月中旬】・最終合格発表【2月中旬】

2次選考 総合試験(筆記)
の過去問題

対策

①1次選考:書類審査
「課題レポート」は地域の課題やそれに対する自分の取り組みなど、時間をかけて活動したことを前提とした書類になっているため、対策(活動開始)は早ければ早いほうがいいです。
ここでは入試の目的である「地域が抱える課題の解決や地域の発展に向けて、グローバルな視野を持ちつつ、自ら主体的に学び(「地域探究」)、社会的・文化的・学術的に貢献(「地域貢献」)する意欲のある学生を求める」を踏まえて、 以下5点について項目別に記述します。
1.どのようなことを地域の課題と考えているか
2.志願者自身がその課題があることを意識したのはなぜか
3.その課題に関連して今までどのような活動を行ってきたのか
4.本学のどの学部に入学し、何を学修したいと考えているか
5.卒業後にどのように地域へ貢献することを考えているのか

自分の考えを論理的にまとめることが大切です。先生や親御さんなど第三者にも読んでもらいながらブラッシュアップしていきましょう!

②2次選考:総合試験(筆記)
総合試験は「論理的思考力を問う」試験となります。ここでは2つの問いに対して、あなたの考えを記述します。
<出題傾向>
・問題数:2問
・試験時間:120分
・内容:
①データ読み取り+解決策提示
②課題レポートの自己評価 or 大学での学修計画
・文字数:①1000字程度、②800字程度(年度によって異なる)

上記2つの問に対して、以下の対策を行います。
1.過去問を解く。指定字数で原稿を書き上げる。
2.可能な限り添削する(特に①は第三者に添削してもらえるとよい)。
3.①の所要時間の目安は65分、②は50分。時間内に書き上げる練習を繰り返す。

③最終選考:共通テスト
各学部が指定する3教科3科目で300点中240点以上で合格となります。配点は各教科100点です。
共通テストは試験時間に対して問題数が多いため、時間内に問題を解き終えることが合格のカギとなります。
1.過去問を解く。時間配分に慣れる。
2.間違えた問題を分析し、解き直す。

ぼらぷら研修の活用法

ここまでご紹介してきた通り、早稲田大学の「地域探究・貢献入試」では、「地域が抱える課題の解決や地域の発展に向けて、グローバルな視野を持ちつつ、自ら主体的に学び、地域に貢献する意欲ある学生」が求められています。
ぼらぷらの「カンボジアSDGs海外ボランティア研修」や各種オンライン研修では、日本と世界が抱える課題や解決策を学び、ボランティア実践を通して主体性やグローバルな視点を身につけることができます。
また、研修修了時に発行される「海外ボランティア修了証」は「課題レポート別紙」として添付できます。
ぼらぷら研修活用法
研修で得たスキル・経験・学び・実績を活かして、見事志望大学に合格している先輩多数!あなたの取り組みを強化する活動のひとつとして、ぼらぷらの研修をぜひご活用ください。



早稲田大学
全国自己推薦入学試験


早稲田大学 全国自己推薦入学試験

全国自己推薦入学試験とは?

早稲田大学社会科学部が行う入試方式です。高校からの推薦を必要とせず、評定平均値が4.0以上、大会などでの成績や学校外でのボランティア活動など「+αの個性」を持つ人、基準点を満たす英語のスコアを有する人を対象としています。日本全国を7つの地域ブロックに分け、各ブロックから5名程度の合格者を出す方式です。
(出典:「早稲田大学 社会科学部」入試情報

対象学部・学科等

社会科学部

主な提出書類

・志願票
・志望理由書(400字×2枚)
・活動記録報告書
・英語外部検定試験のスコアがわかる証明書類

選考方法・日程

・出願:書類提出【9月下旬】
・1次選考:書類審査・1次合格発表【11月上旬】
・2次選考:小論文+面接【11月中旬】・2次合格発表【12月中旬】

2次選考
小論文の過去の課題

2次選考の小論文は例年、試験時間90分間、800字以内で実施されています。過去5年間の小論文の課題は以下の通りです。
年度課題
2020家庭内の暴力や虐待により、子どもが命を落とす事件が後を絶ちません。家庭内の暴力や虐待の防止と、被害者およびその家族の支援のために必要なことについて、あなたの考えを 800 字以内で述べてください。
2021新型コロナウイルスによって我々の生活や世の中のあり方は大きく変わりました。これを単に災厄としてだけでなく、改革や新しいアイディアの実現の機会ととらえることもできるでしょう。コロナ禍を災厄のままで終わらせないための、あなたのアイディアを 800 字以内で述べてください。
2022東京 2020 オリンピック競技大会は、様々な意見がある中で今年開催されました。オリンピックは、スポーツを通じた世界平和の構築に貢献する一方、巨額の費用がかかるなどの問題があり、開催意義が問い直されつつあります。今後のオリンピックをどのようにしていくのがよいか、あなたの考えを 800 字以内で述べてください。
2023SNS の発達に伴って、個人が自由に意見を発信できるようになりました。他方で、ヘイトスピーチをはじめインターネット上での人権侵害が問題視されています。SNS の発達が社会に与えた良い影響と悪い影響について、あなたの考えを 800字以内で述べてください。
2024個人に関する情報が、マイナンバーを通じて一元的に管理されるようになってきた。これにより、公正で効率的な行政と、各人の必要とする行政サービスのタイムリーな提供が期待されている。しかし、マイナンバーカードの利用の推奨を通じたマイナンバー制度の社会への浸透に反対する声も小さくない。現代サイバー社会において政府に期待される役割と個人のプライバシー保護の意義を意識して、マイナンバー制度の浸透の功罪を、800 字以内で論じなさい。

対策

①1次選考:書類審査
全国自己推薦入学試験の特徴は、「自分自身を社会科学部に推薦する」入試制度である点です。自己推薦というだけあって、活動実績がとても重要になります。 自分の立場や役割、活動内容などをアピールすることが大切なので、部活や生徒会活動などの記録をしっかり残しておきましょう。

出願にあたっては以下の基準を満たす必要があります。
1.全体の評定平均値が 4.0 以上
2.調査書記載の欠席日数が 45 日以内
3.高校在籍期間の活動において、次の一つ以上に該当する者
◇学芸系またはスポーツ系クラブなどに所属し、都道府県以上の大会・コンク-ル・展覧会などにおいて優秀な成績を収めた者
◇生徒会活動においてめざましい活躍をした者
◇資格(語学検定や財務・会計資格など)を有する者(在籍期間以前に取得したものも出願可)
◇その他、学校外での諸活動(クラブ活動・ボランティア活動など)においてめざましい活躍をした者
4.英語外部検定試験のうち、以下の基準点を満たすスコアをいずれか1つ提出できる者
◇実用英語技能検定(CSE スコア):1,950 以上
◇GTEC CBT:930 以上
◇IELTS:4.0 以上
◇TEAP:225 以上
◇TOEFL iBT:42 以上
◇TOEIC L&R / TOEIC S&W:1,150 以上

書類審査で重要な書類が「志望理由書」と「活動記録報告書」です。
「活動記録報告書」の「大会記録」と「資格」は所定のフォーマットに実績のみを端的に書く必要があるため、特にアピールしたい点を「志望理由書」に詳しく記載するとよいでしょう。

■志望理由書の書き方
①あなたの最もアピールしたい活動についての詳細
どのように取り組んだか、どのような役割をしたのか、どのような出来事があり、どのように解決したのか、など。
②そこから学んだこと
③合格したら、社会科学部での4年間において、それをどのように活かしたいかについて、それぞれバランスよく記述する(800 字以内)

一方、「活動記録報告書」の「生徒会活動・学校外での諸活動等」は「活動内容」欄に詳細を書くことができるので、誰が読んでもわかりやすいように記載しましょう。

②2次選考:小論文+面接
社会科学部のアドミッションポリシーは「豊かな人間性、確かな学力、および実践力において優れた個人の資質、活動実績のある者を幅広く日本国内および世界より求める。」です。
小論文・面接ではアドミッションポリシーを踏まえた上で、あなたの考えを論理的に記述・伝えることを意識しましょう。

<小論文 出題傾向>
・試験時間:90分
・文字数:800字以内

小論文は以下の対策を行います。
1.日頃から時事問題に触れる。
2.自分の意見を論理的かつ制限時間内に文章化する練習を繰り返し行う。
3.可能な限り添削する(先生などの第三者に添削してもらえるとよい)。

面接は一般的に志望理由書に沿って質問されることが多いです。以下の対策を行いましょう。
1.練習動画を撮影し、どう見られるかを自分で客観的に評価する。
2.先生などに面接相手になってもらい、客観的な評価をもらう。
3.繰り返し練習する。

ぼらぷら研修の活用法

ここまでご紹介してきた通り、早稲田大学 社会科学部の「全国自己推薦入学試験」では、「勉学に励みつつも、それ以外の何かにも取り組んできた人、いわゆる受験勉強に力点をおいてきた人とは一風異なった「+αの個性」を持つ人」が求められています。
ぼらぷらの「カンボジアSDGs海外ボランティア研修」や各種オンライン研修では、カンボジアの子どもたちへの教育ボランティアを実践し、「SDGs小論文」を書き上げることで、他では得られない実績・経験・スキルを得ることができます。
また、研修修了時に発行される「海外ボランティア修了証」は「活動記録の証明」として添付できます。
ぼらぷら研修活用法
研修で得たスキル・経験・学び・実績を活かして、見事志望大学に合格している先輩多数!あなたの取り組みを強化する活動のひとつとして、ぼらぷらの研修をぜひご活用ください。



早稲田大学以外の入試情報

総合型選抜・学校推薦型選抜を用いて、大学ごとに独自の受験方式を採用している場合があります。 ここでは主要大学(早慶上智、GMARCH、関関同立)別に、人気の受験方式と準備すること、対策時期をご紹介します。 興味がある大学を選択して、入試情報をチェックしましょう!






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