[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『日本と食品ロス』

生ゴミ入れ


小論文

『日本と食品ロス』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

日本人は快適な環境の中で生活しており、なかなか環境問題や海外の問題に目を向ける機会が無い。しかし、少し外の世界を覗けば、多くの人が私達の豊かな生活とは反対の深刻な状況にある。そこで、今回の「私とSDGsと世界」というテーマに沿って、私が大きく関心を持つ問題について述べていく。
 私はSDGsのゴールへの課題の中で最も「食品ロス」の問題に興味がある。その理由は日本に住んでいるからだ。日本では賞味期限や消費期限を実際の期限よりも少し早く定められていて、これは安全に食事を楽しむために大切なことである。しかし世界では多くの子どもが飢餓や栄養不足で苦しんでいるにもかかわらず、日本人は期限が過ぎたら健康に悪いから、頼みすぎてもう食べきれないからと次から次に食品、食材を捨てている。私が問題解決に向けて意識していることは、商品は手前から取り、スーパー等の値引き商品のコーナーから買い、要らないものは買わないことである。ありきたりな回答だが、どうしても奥から取ってしまったり食べるか分からないけど買ってみたり、そのような日々の積み重ねが大量の食品ロスを生み出すことに繋がる。また、アルバイト先の従業員販売等で期限が近い商品を販売している場合に買うことも食品ロス削減のために自分でできることだと考え実行している。日本の企業の多くは、売れ残った食品を当たり前のようにほとんど廃棄している。今後、多くの企業が廃棄を出さない仕組みを作り、売れ残りがある場合は従業員に販売したりすることに取り組んで食品ロスの削減に貢献できると考える。もちろん個人としてもコンビニなどで手前から取ること、極力期限内に食べることを意識し、企業の食品ロスに貢献していくことは可能である。
 新型コロナウイルスを経験し、人間は自分たちの命を守るときは環境への影響は後回しになることを学んだ。大きな苦しみの中でどうにか感染拡大を防ごうと世界中の人がマスクをする社会になった。これは素晴らしいことであるが、一方でこれによりマスクのゴミ問題が生まれた。私達が自分の健康を守るため、マスクを毎日使っては捨ててを繰り返すことでマスクが環境を汚染するようになった。また、多くの飲食店はテイクアウトを始めた。人々はそのお店の料理を家庭でも楽しむことができ、さらには同時にそれらの飲食店を応援することができるという素晴らしい仕組みができたが、これによってテイクアウト用のプラスチック容器の問題が浮上した。多くのプラスチック容器が使われ、捨てられるという状況になった。
 今後また同じように新たな感染症が世界に広まる可能性は無いとは誰も言い切れない。再び同じことを繰り返して手遅れになる前に、日頃の生活から意識していくことが必要である。現在、まだまだ感染拡大している中でプラスチック容器やマスクの利用数は増加していく。しかし、そのような状況下でもそれら以外の問題に取り組むことは可能である。例えば、プラスチック製のビニール袋の使用量を大幅に減らし、上に挙げたように食品ロスの問題には取り組むことができる。今できることは何かを考え取り組むことが今後の私達に必要である。長い歴史の中で多くの人々が生活を豊かにしようと努力し、便利なものを生み出し、素晴らしい国を作り挙げてきた。このような素晴らしい日本を私達の子孫も同じように見ることができるよう現代を担う私達一人一人がSDGsを心に留め、自分の生活を見直していかねければならない。そのような国が増えていくことで、世界がSDGs達成へ近づいていくことができる。今こそが将来の世界を決めるラストチャンスかもしれないと肝に銘じておかなければならない。

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  • マイバッグとマイボトル
    マイバッグとマイボトル

オンライン研修を受講した感想

総合的な満足度

大変満足 5つ星評価

受講前の気持ち

コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、SDGsについて学びたい、将来の進路に活かしたい、社会問題に興味がある

受講後の気持ち

一生モノの学びになった!
すごく良かった!
勉強になった!
SDGsについて行動したくなった!
LIVEボランティアが楽しかった!

研修を受講した理由を教えて下さい

高校生の時にSDGsのゲームに参加し学んだことがあり、その際に興味を持ちました。普段生活している中でも国際問題に関心があり、SDGsに関する記事について見て学んだりしました。しかし大学の授業では学ぶ機会がほとんどないため、この研修を通して基礎からSDGsについて学んでみたいと考えました。

研修を受講した感想は?

正直最初はオンラインで深いところまでSDGsについて学ぶことが出来るのか不安でした。しかし、毎回のテキストが分かりやすく、SDGsの成り立ちから一つ一つのゴールの細かい点まで学習することが出来ました。今までなんとなくで知っていたSDGsについて学ぶことができ、普段の生活の中で何か自分に出来ることは無いだろうかと考えるようになり家族とも環境問題について話す機会が多くなりました。このSDGsオンラインボランティアをきっかけにSDGsに関する講座にも参加をしました。オンラインボランティアを通してSDGsが身近になり、さらに学びたいという意欲を持つことが出来ました。
LINEアクティビティは私にとって初めての体験でしたが、子ども達とカルタやしりとりを通して交流でき貴重な経験になりました。子ども達が熱心に日本語を勉強していることが伝わってきて私も頑張ろうと思うことが出来ました。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

学習を通して身につけた知識を生かし、今後も様々なSDGsに関する取り組みに積極的に関わっていきたいと考えています。また、大学の友達にこのような素晴らしい学ぶ機会があると言うことを伝え、少しでもSDGsについて広めていきたいです。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

まずはSDGsについて知ることが一番大切です!!ボラプラを通してたくさん学んで下さい!

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

毎回の講義で細かく、丁寧な資料で学ぶことが出来ました。他のことも忙しく、なかなかうまく学習を進められない中で、LINEを通して連絡を下さってありがとうございました。また、質問をした際もすぐに応えて下さったので不安になく取り組むことが出来ました。
LIVEアクティビティでは現地の先生方や子ども達も緊張している私に笑顔で明るく接してくださったため、楽しむことが出来ました。今後もに日本語の勉強をたくさん頑張ってほしいです。いつか、実際に会いに行きたいです。ありがとうございました。

ふきだし

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