• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

[ぼらぷらSDGs小論文]

わたしのSDGsアクション

『フェアトレードとSDGs』

『フェアトレードとSDGs』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

 コロナ禍の今、以前のように、貧困で困っている人など、国際社会が発展するなかで置き去りにされる可能性のある人のもとへ行き、直接的に働きかけることは難しくなっている。そのような中、SDGsについて、私はフェアトレード製品を買うことによって関わることができるのではないかと考える。
 フェアトレード製品とは、FAIRTRADE JAPANによると、開発途上国の小規模生産者・労働者の持続可能な開発を促進を目的として、経済的基準、社会的基準、環境的基準の3つの基準からなる国際フェアトレード基準が守られているモノにつけられる国際フェアトレード認証ラベルのある製品のことである。テキスト学習において、他にも海のエコラベルなど様々なサステイナブル・ラベルが紹介されていたが、その中でSDGs達成のための行動として国際フェアトレード認証ラベルのつけられた製品を購入することを選んだ理由は2つある。
 1つ目は、国際フェアトレード認証ラベルが最も身近であると考えたからだ。紹介されていたサステイナブル・ラベルの中で目にしたことと耳にしたことのあったものは国際フェアトレード認証ラベルのみであった。小学校や中学校の社会科において、フェアトレードについて学ぶ学習指導案が多くあり、私も中学校の社会の授業でフェアトレードと国際フェアトレード認証ラベルについて学んだ。このように授業を通して知る人が多い国際フェアトレード認証ラベルは最も身近なサステイナブル・ラベルであるといえる。身近な物であるために、人はどの商品に国際フェアトレード認証ラベルがつけられているか、探したり、見つけやすくなったりすると考える。それは今回の研修での私の経験からいえる。私は、SDGsについて学んでCMや町中でSDGsという言葉やSDGsのマークが目に付くようになった。身近な物である国際フェアトレード認証ラベルも他のサステイナブル・ラベルより目に付き、見つけやすいのではないかと考えられる。
 2つ目は、国際フェアトレード認証ラベルには多くの基準があるからだ。先に記述したとおり、国際フェアトレード基準は、経済的基準、社会的基準、環境的基準の3つの基準から成り立っている。また、一つ一つの基準の内容としてもフェアトレード最低価格の保証、安全な労働環境、有機栽培の奨励など様々な守るべき条件が設定されている。他のサステイナブル・ラベルの基準は、海のエコラベルであれば持続可能な漁業で獲られた水産物、レインフォレスト・アライアンス認証であれば農園の環境、土壌・水を含めた天然資源、生態系や生物多様性を守り、労働者の労働状況やその家族・地域社会を含めた教育・福祉などの基準を満たした農園で作られたモノというように基準はあるものの、国際フェアトレード基準よりは満たさなければならない基準の数が少なくなっている。多くの基準を満たした製品を買うことによって、SDGsの17の目標の中で、より多くの目標と関わることができるのではないかと考えられる。
 このように、国際フェアトレード認証ラベルのつけられたフェアトレード商品は身近に感じることのできるものであり、SDGsの多くの目標と関わることのできるものである。コロナ禍で世界と直接関わることのできない今、フェアトレード商品を通して間接的に世界や世界で起こっている貧困や環境問題といった様々な問題と関わることでSDGsと関わることができるのではないかと考える。

オンライン研修を受講した感想

総合的な満足度

大変満足 5つ星評価

受講前の気持ち

コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、子どもたちと交流がしたい

受講後の気持ち

一生モノの学びになった!
SDGsについて行動したくなった!
SDGsを自分ゴトとして捉えられるようになった!
LIVEボランティアが楽しかった!

研修を受講した理由を教えて下さい

大学生のうちに海外と関わることをしたかったから。

研修を受講した感想は?

参加する前はSDGsと聞いても、すべての目標について知らず、日本語の持続可能な開発目標という言葉しか知らなかった。研修に参加して、SDGsについて深く学べたのはもちろん、SDGs達成のために何かできることから行動したいと強く思うようになった。今回の研修ではカンボジアに直接行くことはできなかったが、LIVEアクティビティを通してカンボジアの子ども達と触れ合い、間接的に交流することができたのはコロナ禍の今ではとても貴重な経験で、研修に参加して良かったと思った。日本でのSDGsの認知率は世界と比べて低いため、今回学んだことを様々な人に伝え、SDGsの認知率を広めることも研修に参加したからこそできるSDGsの関わり合い方なのかもしれないと思う。今後コロナが収まって、自由に海外に行くことができるようになったら直接カンボジアの子ども達と触れ合いたい。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

SDGsについて知らない人が多いと思うので学んだことを知らせていきたい。日常生活でもSDGsを意識して、食品ロスについて考えたり、環境問題について考えたりして生活していきたい。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

研修でSDGsに対する意識が変わりました。考え方が変わる貴重な経験になると思います。

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

テキスト学習に自分のこととして考えてみるコーナーがあったのでSDGsについて自分事として考えることができました。ありがとうございました。

カンボジアとのLIVEアクティビティで、様々なサポートをしていただき、ありがとうございました。

ふきだし

前へ  |  次へ

一覧に戻る