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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『コロナによる人種差別について今私が出来ること』

『コロナによる人種差別について今私が出来ること』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

 現在、新型コロナウイルス感染の世界的流行が生活のあらゆる側面に影響を及ぼしている。それらは医療分野に留まることなく、経済・教育などの面にも様々な面で見られている。そして、それは「人種差別」まで大きく拡大してしまっているのが現状だ。メディアでは、アジア人やアジアにルーツを持つ人々への人種差別やヘイトスピーチが見られ、最近ではカリフォルニア州でアジア人の高齢男性が知らない人に突然突き飛ばされるというニュースもあった。この様に世界ではコロナにより多くのアジア人差別が起こっている。では、アジアに住む私たち日本人は被害者であり、全く加害者としてこの問題に関与していないのだろうか。私は、それは違うのではないかと思う。SNSでのコロナの症例が初めて出たとされる国を非難する発言、ちょっとした会話の中から聞こえる特定の国に対する恐怖感の声。大きく報道され、目立つ人種差別問題の陰で、私たちも、日常の中で「差別」に繋がる行動をしてしまっているのではないかと、私は思う。「だれ一人取り残さない」社会をつくるために、日本人として今出来ることを考察していく。
 まず一つ目に私が出来ることは、自分の差別に「気づく」ということだ。上記にも書いたように、日常のあらゆる場面で差別として見られる表現・行動が日本では見られる。しかし、そのうちの何人が「差別」として自分の行動を認識しているのだろうか。差別を行っている者は無意識的にその行動を起こしており、自分では差別だとは捉えていない人も多いはずだ。私自身も気づいていないだけで、差別となるようなことを行っていたかもしれない。だからこそ、世界から中々人種差別という問題が消えないのだと個人的に思う。そこで、まずは自分の行動が「差別」に繋がっていることに気づく必要があるのだ。そのためには、当たり前であるが差別について学ぶ必要がある。今回SDGs研修で世界のあらゆる差別について知り、人権や差別による人々・世界への影響など深くまで学んだことにより、私は自分の行動を見直すきっかけを作ることができた。今後もニュースなどから多くの情報を取り込み、自分の行動を考え直す機会を増やしていこうと思う。
 そして二つ目に私が出来ることは他人の差別を「指摘する」ことだと考える。上記にも述べたように、当事者は自分の行動が差別的なものであると認識していない可能性がある。 そのため、差別だと認識した者からはっきりとその問題について指摘をすることが必要であるのだ。友達や家族の何気ない言葉や表現に対し、意見を言うのは中々難しい面もあるかもしれない。しかし、私は今SDGs研修で、世界でどのような差別が起きており、またそれらによって厳しい環境で生活せざるを得ない人々がいることを学び、差別に対し正しい知識でその問題を指摘する役割を今、担っているはずだ。親密な関係にある人だからこそ、誤った認識をしてほしくはないし、加害者になる姿は見たくない。だからこそ、私は一つ一つの問題に対して、受け流すのではなくしっかりと対応していこうと思う。
 コロナによる「人種差別」という問題は、人々の誤った知識や偏見が積み重なり起きているものであり、すぐに解決することは難しいかもしれない。しかし、だからこそ正しい知識を持つ者から、その情報を周りに伝達していき、そのような人を増やしていくことが重要な鍵となる。今あるコロナウイルスという大きな壁を、世界で乗り越えるためにも、一人一人が、差別問題に対する意識をもち、ウイルスに国境はないことを理解することが解決への道へとなるだろう。 なぜなら、「世界は繋がっている」から。

オンライン研修を受講した感想

総合的な満足度

大変満足 5つ星評価

受講前の気持ち

コロナ下でもできるボランティア活動を探していた、SDGsについて学びたい、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、子どもたちと交流がしたい

受講後の気持ち

一生モノの学びになった!
すごく良かった!
視野が広がった!
勉強になった!
いい経験になった!
SDGsについて行動したくなった!
SDGsを自分ゴトとして捉えられるようになった!
LIVEボランティアが楽しかった!

研修を受講した理由を教えて下さい

私は将来自衛隊看護師になるために日々勉強や体力錬成をしています。将来は日本だけではなく世界をベースにして働くことが夢です。そのためにも、今自分が世界の人々のためにできるボランティア活動を積極的に行い、様々な経験をしていきたいと考え、今回応募させていただきました。また、私は昔から誰かの役に立つことがとても好きです。さらに、世界の環境問題に対しても興味があり、高校生の時には福岡県にある国連ハビタット本部へ個人研修に行き、SDGsについて学びました。世界の誰かのために役立てて、自分の興味のあることも学べる研修はなかなか無いと思い、強い希望で申し込みをさせていただきました。

研修を受講した感想は?

高校生の頃に校外研修でSDGsについて学ぶ機会があったのですが、今回はそこで学んだことよりさらに深い知識を学ぶことが出来ました。動画や資料などから、世界中の生の声を聴くことが出来、自分が生活している裏側でたくさんの問題が起こっていることを知ることが出来ました。もし、この研修に参加をしていなかったら、こんなに多くの世界の情報を知ることも、SDGsについて自分が意見を持つこともなかったと思います。本当に参加出来て良かったです。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

SDGsの達成に向けて、今回様々な知識を学んだ自分自らが次は情報発信者となっていきたい。世界の現状などをSNSや、自分の言葉で伝え、まずは知ってもらうことを目標に頑張っていこうと思う。そして、自分で出来ることはどんどん行っていこうと思う。

これから受講される方へアドバイスお願いします!

何か新しいことをしたい人、世界について知りたい人、人の役に立ちたい人、是非参加してください!

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

たくさんサポートしていただきました!この研修を参加するか悩んでいたときに、スタッフさんの一言が後押しとなり参加する気持ちが固まりました。本当に感謝しています。ありがとうございました!

ふきだし

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