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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『海洋生物とSDGs』

小論文

『海洋生物とSDGs』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

世界中でプラスチック製品の製造量や使用量サスティナブルな商品が増えたり、レジ袋の有料化等が各国で進み、以前より改善されたように思える環境問題ですが、私は現状では到底SDGs中の目標達成には及ばないと考えます。

海の環境問題に焦点を当てると、近年プラゴミが日本に限らず世界中の海で捨てられたり、流されています。
この影響により、毎年たくさんの海洋生物が誤食で命を落としています。有名な例としてウミガメがビニール袋を誤食し海岸に打ち上げられることが挙げられます。また、マイクロプラスチックと言って小さくなったプラスチックを、プランクトンと勘違いし誤食により死んだ魚も数え切れないほどいるようです。これらは海洋生物の生態系を破壊しかねません。海洋生物のプラゴミの誤食は決してあってはなりません。私は、世界中が協力し合ってこの問題を改善、解決すべきだと思います。
しかし、最近では新型コロナウイルスの影響で、これに拍車をかけるようにプラゴミ問題の状況を悪化させています。感染対策で日常生活で欠かせなくなったマスクが大量に捨てられているのです。この結果、海洋生物のプラゴミの誤食に加え、プラゴミ自体が5、6000トン以上も増えてしまっています。さらに、新型コロナウイルスでプラゴミを回収するボランティア事業が縮小したり、事業に参加してくれる人が激減したりしたため、状況は深刻化するばかりです。
一方で、良い側面もあります。プラゴミ問題をきっかけに、しばしば国家間の対立がある日本と韓国が互いに手を取り合い、プラゴミ拾いの活動を行っているのです。国家間の壁を越え「海を美しくする」という目標のために活動を行っていることを知り、このように様々な国が協力し合い、活動することで、より絶大な効果が迅速に得られると思います。そのためこのような協力を大々的に行うべきだと考えます。

私は幼いころから、海が好きでよく連れて行ってもらっていました。中でも沖縄の海が好きで見ているだけで心が洗われるようです。しかし、最近になって沖縄に行ったときに、心なしか以前のような美しさが薄れているように感じました。家族も同じように感じていたようです。
ある日、テレビでウミガメの誤食について知り、気の毒で心が痛みました。それまでは、海が汚れていることや、海洋生物が誤食で命を落としているなんて知らず、気にも留めていませんでした。今ではこの実情を知り美しく、海洋生物が傷つくことのない海を取り戻したいと思います。私は沖縄に住んでいるわけではないので、募金やこのような小論文を通して海洋生物が受ける被害のすさまじさを知ってもらい、一人でも多くの人に海を与儀佐内努力をしてもらいたいです。
私は、買い物をするときにレジ袋をもらわないようにしています。ばかばかしいと思っていましたが、微々たるものでも海の環境問題に貢献できているように感じて、積極的に取り組んでいます。
これからもそれをつづけていきたいです。

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