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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『「私とSDGsと世界」』

小論文

『「私とSDGsと世界」』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私は、この探求学習で身近にある問題から SDGsに繋げるということをしました。そして私たちのグループで考えた問題の一つとして、エスカレーターの乗り方が上がりました。現在、日本にいる大半の人々はエスカレーターを片側空けで乗り、さらにはその空いた片側を歩行するような形になっています。しかし、本来のエスカレーターの乗り方とは違います。エスカレーターは、まず前提的に人が歩くために使われておらず、止まって乗るという目的で作られています。また、片側空けではなく両側二列で乗ると決められています。しかし、私も含め「なんでエスカレーターを歩いてはいけないんだ!」や「歩いたほうが早く目的地に着く」と思った方がいるかもしれません。でも、私はこの探求を通してそうではないんだなと気づかされました。
その理由の一つとして、転倒などの事故の多さです。エスカレーターでの転倒による事故は、平成30年からの二年間で全国963件、エスカレーターをめぐる事故は平成30年からの二年間で、1550件にも上ります。そのほかにも、自分がエスカレーターを歩行していたことにより転倒、隣に立っていた人を巻き込んでしまうという事故が実際に起きています。このように決められたルールを守らないだけでなく、他人を巻き込んでけがをさせてしまう可能性があるエスカレーターの歩行はすぐにでもやめるべきだと思います。また、構造計画研究所が行った実験によりエスカレーターを片側だけで乗るよりも、二列と求まる乗り方のほうが輸送効率がいいことが分かっています。具体的な実験内容として、350人がエスカレーターを通り抜けるまでに二つの乗り方の差はなんと49秒!1000人の場合1分49秒の差になります。この実験からわかるように、圧倒的に二列止まって乗ったほうがいいとわかります。
では実際にどのようにすれば、人々はエスカレーターの歩行をやめてくれるのでしょうか。現在でも駅のホームにはエスカレーター歩行禁止のポスターなどが張られています。しかし、実際そのポスターを見たからと言ってやめる人などほぼいないでしょうし、まずまず、そのポスターを気づかないで素通りする人もいるでしょう。それでは意味ないのです。では、どうすればいいのか、そう考えたときに私はいっそのことエスカレーターを一列にしてしまえばいいのでは?と考えました。エスカレーターを一列にすると歩行する人が圧倒的に減ります。そうすすることによって事故の削減になるのではないかと考えます。また、ほかの提案として区などの条例にして歩行したら罰金などの規則を設けたらどうかと思いました。まずは、人々にエスカレーターを歩くことはよくないことだと強制的にも理解させることが大事だと思います。
最後にエスカレーターを歩かなくなることがSDGsにどのようにつながるのかというと「すべての健康と福祉を」につながるのではないかと考えました。少し大げさかもしれませんが日本国民全員がエスカレーターの歩行をやめ、事故などが減れば、気持ちよく朝の通勤通学ができたり心に余裕が生まれるのではないかと考えます。 

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