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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『世界の鳥取』

小論文

『世界の鳥取』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

私はSDGS17の目標の3と10について考えました。きっかけは、朝の通学の時の満員電車や、日本の少子高齢化についてのニュースを見たからです。最初に、このまま人口問題が解決されないままだった時の未来を考えます。東京は、交通の便も良く、大学や、大手企業の本社もあるので、地方の人々がどんどん東京に流れ込んできます。そうなると、未来では、電車の乗車率が200%を超えて、まるでインドの電車のように電車の上にまで、人がいる状況だって考えられます。また、被害は、東京だけで収まりません。地方から東京に流れ込んでいるということは、地方の過疎化が急激に進んでることになります。日本の県の中で人口が特に少ない鳥取県を例として考えます。町は廃墟化して、人と人がすれ違うことがなくなるかもしれません。
ここからわかる未来の問題は、人口問題です。現状の人口グラフを見ると、東京は、年々人口が右肩上がりですが、鳥取は、人口減少を遡る一方です。なぜこのようになってしまったのかというと、人口の流出、都市圏の一極集中、少子高齢化などがあります。現状、鳥取にも魅力があります。一つ目は、育児支援の充実です。16年間連続で待機児童数が0でこれは、驚異的な記録です。二つ目は、名探偵コナン空港やゲゲゲの鬼太郎空港があり、空港も観光地になっています。三つ目、鳥取県は、「星取県」と呼ばれているぐらい星をきれいに見ることができます。天の川や流れ星が見やすく、全国星空継続観察で何度も日本一位を受賞しています。
そこで、私は、「東京脱出」をしてみては、という提案をします。もし仮に鳥取も首都だったら、つまり日本に首都が二つ存在したなら、人口問題を解決できると思います。鳥取に有名企業の移転させ、コロナ禍のテレワークなどをうまく活用して鳥取に住んでいても、東京と同じように仕事ができる環境を、作るべきだと思います。また、鳥取にアメリカのシリコンバレーのようなものを作り、オフィスなどインフラを整備する。そうすると、企業が一つの場所に集中して、競争率が上がり、日本の未来の発展につながると考えます。
現在、東京の私立大学数は、129校ですが、鳥取の私立大学数は、1校で若者の選択が少なく、人口流出の原因になってしまっているので、教育の幅を広げるべきだと思います。具体的には、有名大学のキャンパスを設置、移転や、留学や就職など将来に繋がる大学の設立することが挙げられます。
実現に向けて今できることは、このような現状を理解し、広めていくこと、若者が国、地方の政策にも目を向ける。そして将来働く時に現状から最適な判断をすることが大切だと思います。

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