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[ぼらぷらSDGs小論文]

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わたしのSDGsアクション

『流行で終わらせないSDGs』

小論文

『流行で終わらせないSDGs』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

この研修を通して、私は世界で起きていること、また人間が作り出した文明や技術で人々の生活は便利になったものの、その代償として自然が悲鳴を上げていることを目の当たりにした。今まで国内に住んでいたら、当たり前のことが地球の裏側では奇跡的なことであることを知ることができて、益々世界をこの目で見たいと思う気持ちが大きくなった。ここ数年間でメディアや大企業でSDGsが取り上げられるようになり、学校でも学ぶ機会が大きく増えた。何かにおいて、SDGsを取り上げることはとてもいいことだと思うが、少しだけ違和感を覚えることもある。なぜそう思うかと言うと、安いアパレルメーカーが発展途上国で子供の労働をさせていることが問題になっている。それは子供から教育の機会を奪い、さらに国を貧しくさせる。もちろん、それらの問題について私たちは悪いことである、それらの企業は悪い企業である、と非難する。しかし、そういった安い洋服を望んで買っているのは私たち本人なのだ。そのような安くて可愛い洋服をたくさん買うから、企業が利益を出し更に発展途上国の子供を働かせるスパイラル状態になっている。それならば、不買運動をするのかというと、国内でそういう運動をする人は見かけない。頭では、そのようなアパレルメーカーの商品がよくないとわかっていても、皆購入する。私も流行が気になるので、洋服は欲しいがあまりお金がないため、安い洋服を買ってしまい罪悪感を持つことがよくある。インスタグラムやTiktokで流行の服などを紹介していて、真似をする人は多いと思う。私は流行に乗らないことも大切だと思う。また、先進国が発展途上国へもっと教育援助をするべきだと感じている。子供の教育をしっかりすることで、将来お金を持った企業などに搾取されない知恵をつけることができる。貧しい国が発展することは、もっと消費や生産が盛んになり世界全体が豊かになることにつながるため、どの国にとってもプラスでしかない。このように、単なる流行で終わらせるのではなく、本気で貧しい国を豊かにするためには資金援助以外にも私たちが国内で積みあげた知識や教育をシェアすることで、持続可能な世界を作り上げることができるのだと信じている。

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