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[ぼらぷらSDGs小論文]

わたしのSDGsアクション

『SDGsで守る種子島』

小論文

『SDGsで守る種子島』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

 私は、種子島で生まれ種子島で育った。豊かな恵みが多くあるこの島には毎年、透き通った綺麗な海を目的として沢山の観光客が集まる。。だがしかし、最近問題視されている地球温暖化の影響により気候変動や生態系の破壊が相次いでいる。私はSDGs目標十三・十四と照らし合わせながらこの問題を考えた。
 特にサンゴの白化は最近よく耳にする話題だろう。この問題は、平均値を上回る水温といった環境ストレスにより褐藻虫の光合成系が損傷されサンゴが褐藻虫を放出することによって起こるものだ。この褐藻虫には光合成する働きがあり温暖化を防ぐためにもにもなくてはならぬ存在だ。サンゴが白化してしまうことで、防波堤として波を遮り、海岸を侵食から守ることができなくなってしまう。そうすると、動物の生育環境も奪ってしまうこととなる。このように、一つの問題からさまざまな問題が連鎖していくのだ。
 私が以前カナダ留学に行っていた際に驚いたことがある。それは,海岸にゴミが全く落ちていないことだ。カナダは外で飲酒することが法律で禁止されている。そのため、日本ではよく見かけるカン・ビン・ペットボトルがゼロに近いほど海岸に落ちていないのだ。私は毎年、正月に家族で海岸清掃に参加しているが、毎年のように莫大な量のゴミが回収される。この事実を目の当たりにして、私は、日本の行政はゴミの不法投棄をとくに処罰の必要性の高い犯罪であるものとしていることからより野心的な罰を与えるべきだと感じた。罰金の額を上げたり、懲役年を増やしたり、飲食しても良い場を限定で設ける土地所有権の制限をかけるなどできる対策はたくさんある。パリ協定でも定められている1.5度目標を達成することを目標に、リーガルマインドを養い自治体などのさまざまな視点から今後の日本の種子島の温暖化対策を進めていきたい。

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