[ぼらぷらSDGs小論文]

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『地球のために、今私たちができること』

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小論文

『地球のために、今私たちができること』

(800~1500字でまとめていただく様式です。)

 近年、地球温暖化による異常気象が世界各地で起きており、気候変動は私たちの生活に直接影響を与える大きな問題となっている。豪雨や猛暑、台風などは、日常生活や農業・漁業、さらには経済活動にまで深刻な影響を及ぼしている。だからこそ、一人ひとりが日常の中でできる小さな行動を積み重ねていくことが、とても大切だ。
 まず、身近なところではエネルギーの使い方を見直すことが大事だ。たとえば、学校や家で不要な電気をつけっぱなしにしない、パソコンや照明の電源をこまめに切る、エアコンの温度を適切に設定する、といったことは、誰でも今日から始められる取り組みだ。こうした小さな節電の積み重ねが、二酸化炭素の排出を減らし、気候変動の緩和にもつながる。また、省エネ型の家電を選んだり、使わないときにはコンセントから抜いたりすることも、大きな効果があると思う。
 次に、資源の使い方にも工夫を加えること。エコバッグやマイボトルを持ち歩くことは、プラスチックごみを減らすことにつながる。プラスチックは石油から作られるため、使い捨てを減らすことは資源の節約にもなる。さらに、家庭や学校でのごみの分別をきちんと行うことも、環境への負担を減らす大切な取り組みだ。リサイクルできるものを正しく分別することで、廃棄物の再利用や焼却時の二酸化炭素排出が減ることにもつながる。
 また、食品ロスを減らすことも重要だ。食べ残しを減らしたり、食材を無駄なく使い切ったりすることは、廃棄物の削減だけでなく、食料生産での温室効果ガスの排出を減らすことにもつながる。さらに、地元で採れた食材を選ぶ地産地消を意識することも、輸送にかかるエネルギーを減らすことに役立つ。買い物の仕方や移動手段にも工夫できる。自転車や公共交通機関を利用したり、まとめ買いを心がけたりすることも、日常の中でできる小さな工夫のひとつだ。
 気候変動への取り組みは、政府や企業だけでなく、私たち一人ひとりの生活と深くつながっている。身近な行動を少し意識するだけで、未来を変える力になる。これからも、節電やごみ削減、食品ロスの抑制、移動手段の工夫など、できることを一つずつ実行して、地球にやさしい生活を続けていきたい。そして、こうした日々の取り組みを周りの人とも共有し、少しずつ社会全体に広めていくことが、持続可能な地球の未来を築くために欠かせないと思う。

発表会の様子

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