『教育が繋ぐ私と世界』
私はカンボジアの子どもたちにオンラインで日本語を教えるボランティア活動を通して、SDGsと自分、そして世界とのつながりについて深く考えるようになった。これまでSDGsは学校の授業などで学ぶ機会はあったが、どこか遠い世界の問題のように感じていた。しかし、実際に海外の子どもたちと関わる経験を通して、その課題は私たち一人一人の行動とつながっているのだと実感した。
活動の中では、しりとりやお店屋さんごっこなどの活動を行った。オンラインでの授業であったため、最初はうまくコミュニケーションが取れるのか不安もあった。しかし、子どもたちは新しい言葉を覚えるたびに嬉しそうに発音し、積極的に参加してくれた。画面越しであっても、言葉を通してお互いに理解し合える瞬間があり、国や文化が違っていても学び合うことができるのだと感じた。
この経験を通して、私はSDGsの目標4である「質の高い教育をみんなに」という目標の意味をより身近に感じるようになった。教育は単に知識を得るためのものではなく、人の可能性を広げ、将来の選択肢を増やす大きな力を持っている。子どもたちが一生懸命日本語を学ぼうとする姿を見て、学ぶ機会があることの大切さを改めて実感した。また、オンラインという形でも国境を越えて学びを共有できることに、教育の新しい可能性を感じた。
さらに、この活動は私にとって異なる文化を持つ人々との関わり方について考えるきっかけにもなった。私は以前、ニュージーランドで短期留学を経験した。そのとき、日本とは異なる文化や価値観に触れ、世界には多様な考え方や生活があることを実感した。そして今回のボランティア活動では、カンボジアの子どもたちと交流する中で、国や文化が違っていても学びたいという気持ちや人とつながりたいという思いは共通しているのだと感じた。こうした共通点を見つけることが、異なる文化を理解し合う第一歩になるのではないかと考えるようになった。
今回の経験を通して、私は世界の課題を自分ごととして考える視点を得ることができた。SDGsの達成には政府や国際機関の取り組みだけでなく、私たち一人一人の意識や行動も重要である。小さな行動であっても、それが誰かの学びや新しい機会につながる可能性がある。
これから私は、世界の多様な文化や価値観に触れながら、教育や国際交流を通じて人と人をつなぐ役割を担いたいと考えている。そして、国や環境の違いによって学ぶ機会が制限されることのない社会を実現するために、自分にできる行動を続けていきたい。今回の経験をきっかけに、世界の課題を身近なものとして捉え、より多くの人が学び、可能性を広げられる社会に貢献していきたいと思う。
大変満足
SDGsについて学びたい、人の役に立ちたい、子どもたちと交流がしたい、社会問題に興味がある
一生モノの学びになった!
SDGsを自分ゴトとして捉えられるようになった!
元々カンボジアに興味があり、大学も国際系に進みたいため、今回のオンラインボランティアでカンボジアについて知り今後に生かせたらと考えたから。
今までSDGsを勉強していく中でなかなか自分事として捉えることが出来なかったが、今回のボランティア活動を通してその地域に住んでいなくてもできることは沢山あるし、発展途上国の発展に協力出来ることがわかった。ただ学校に通っているだけじゃ分からない世界のことを実際にその中に入り知ることができた。世界のことを知っているつもりでも実はまだまだ知らないことがたくさんあると気付いた。まず、知ることが大切なのでこれからはニュースだけでなくSNSなども上手く活用していきたい。
SDGsを自分事として考え広めたりする活動をしていきたい。
学校に通っているだけじゃしれないことを沢山知れます!!!頑張ってください!
会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!
カンボジアの子供たちとの交流がとても楽しかったです!!!ありがとうございました!