『知っているで終わらせないSDGs』
私はボーイスカウトでの活動やオンラインSDGs研修を通して「自分で考え行動する姿勢」はSDGs達成において重要であると考えるがSDGsの目標を達成できていない現状において、多くの人が現状を知ることと一人一人がSDGsに対しての行動をすることが大事だと考える。
日本ではSDGsの認知度は90%~95%であり、実際に家族や友達に知っているかを聞くと80%の認知度だった。しかし、SDGsの内容まで理解している人が認知している人の3分の1にまで減ってしまっていること、SDGsについて何も配慮することなく事業を拡大している企業があること、国家間でのSDGs達成度ランキングでの差が激しいことが課題としてある。
具体的には先進国では教育や経済的に余裕があるため貧困などの目標が世界基準で見るとかなり進んでいる。一方、南アジアやアフリカ等の国では紛争や環境問題、家庭の経済的な事情により教育を受けることが出来ていない地域がある。その結果SDGsを知らない人やSDGsに取り組む余裕がない国が多くありSDGsの理念である「誰一人と取り残さない」ということが実現できていない。また、SDGsウォッシュという実際にはSDGsに取り組んでいった環境に配慮しているという見せかけを行い、イメージ向上のために悪用する企業もある。もちろんこの行為は詐欺的な行為だが一部の企業の悪用でSDGsそのものの信頼やイメージが変わってしまう危険がある。
実際、このような現状であるが、私は逆に世界では、SDGsに配慮しないことで企業が利益をあげ、地域や国の経済を回している側面もあることも現実としてあると考える。もし、私がそういった地域で会社を経営するとなると、従業員の生活を守るため、SDGsよりも会社の利益を優先して会社を経営する可能性がある。さらに、企業がSDGsに配慮しないことで短期的であるが、利益をあげられているという現実があることから「SDGsを守るべき」という理想を持つだけでは問題は解決しないのではないか。そのため、SDGsに取り組むことで利益が生まれる世界を変えるべきであると考える。
最後に私自身も友達をはじめ、周囲の人にSDGsの現状を伝え、声に変えることで世界の動きを変えていく鍵であると考える。
大変満足
社会問題に興味がある
勉強になった!
いい経験になった!
実際に海外のボランティアをしてみたかったのと進学にもいかすことができるから
SDGsを深く学び、周りの人を巻き込んで行動することができていい経験になりました
グループワーク等で自分だけでなく周りの人の意見も聞きつつ解決していけるように活かしていきたい
人生に新たな価値観を取り入れるチャンスです