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北陸大学SDGs INTERVIEW

法政大学 SDGsインタビュー

大学で特に力をいれているSDGs
質の高い教育をみんなに ジェンダー平等を実現しよう 産業と技術革新の基盤をつくろう 人や国の不平等をなくそう パートナーシップで目標を達成しよう

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INTERVIEW MOVIE

SDGs入門講座と学生によるSDGs研究事例紹介

法政大学
SDGs+(プラス)
プロジェクト

SDGsに法政大学ならではの貢献をプラスするという意味を込めた「法政大学SDGs+(プラス)プロジェクト」を、教育、研究、社会貢献、学生活動の各分野で積極的に展開しています。
特に、教育活動では、学部横断型SDGs科目群、法政大学SDGsサティフィケート、課題解決型フィールドワーク for SDGs、SDGs WEEKsなどを実施しています。

法政大学のどの学部に進学しても、授業はもちろん、様々な課外活動を通して、主体的にSDGsについて学びを深めることができます
また、本学のSDGsに関する諸活動の具体的な内容を分かりやすく伝える、「法政大学SDGs+レポート」を定期的に発行しています。

教育×SDGs

■法政大学SDGsサティフィケート
法政大学SDGsサティフィケートとは、SDGsオンライン解説動画を視聴したうえで、全学部から提供されたSDGsに関する科目で構成されている「SDGs科目群」から所定の単位を取得することで授与される「修了証(サティフィケート)」です。
自らの関心に合わせて幅広くSDGsを学ぶことができます。

■課題解決型フィールドワークfor SDGs
2019年度より正課授業として「課題解決型フィールドワーク for SDGs」を開講しています。
このフィールドワークでは、本学専任教員と学外者(学外の団体・企業・個人)との共同企画による課題解決型のフィールドワークであるのが大きな特徴です。
過去には、「大規模自然災害発生時の大学キャンパスでの避難生活のデザインワーク」などのテーマで実施しています。
全学部全学科の学生が受講できます。

研究×SDGs

一例をご紹介します。

■環境工学の観点から、未来の都市づくりを追究
(デザイン工学部建築学科 川久保 俊 教授)
建築環境工学と都市環境工学を専門として、未来のあるべき建築・都市像を探究しています。

■世界の森林の持続可能性と林産物貿易
(社会学部 社会政策科学科 島本 美保子 教授)
熱帯林を中心とした世界の森林破壊の原因持続可能な森林管理のための国際システムについて経済学から分析しています。

社会貢献×SDGs

■SDGs発信イベント「HOSEI SDGs WEEK」
毎年1回「SDGs WEEKs」を開催しています。
SDGs WEEKsでは、SDGsを推進している企業や自治体によるセミナーや、SDGs達成のための活動を行う学生による様々なイベント等を行います。
2021年度は、ぼらぷらと共催で「オンラインカンボジアツアー」を実施し、高校生から大学生、社会人の方まで多くの方にご参加いただきました。

■SDGsセミナー・シンポジウム
社会へのSDGsの発信のため、年間を通じて、セミナーシンポジウムを実施しています。

学生×SDGs

■SDGs Action Students of HOSEI(SASH)
SDGsに係るイベント企画や運営などに積極的に取り組む、SDGs達成に貢献する活動をする学生団体「SDGs Action Students of HOSEI(SASH(サッシュ))」があります。
SDGsに興味がある学生が、プラフリー、マイボトル、ヴィーガン、ファッションなど様々なテーマで自主的に活動しています。

■KANDAI×HOSEI SDGsアクションプランコンテスト
法政大学と関西大学の連携事業として、「KANDAI×HOSEI SDGsアクションプランコンテスト」を実施しています。
本コンテストは、学生が大学における学びの中で持続可能な社会の姿について主体的に考え、SDGsの達成に向けての具体的な提案を行うものに対して顕彰する事業です。

『ビジョンや方針、
SDGsの関連性を
教えてください!』

法政大学は、地球社会の課題解決と、持続可能な社会に貢献することを使命にかかげ、そのことを「法政大学憲章」に謳っています。
その使命を達成するために、「自由を生き抜く実践知」の教育と研究に取り組んでいます。

2015年9月の国連サミットにおいて採択された「世界を変える:持続可能な発展のための2030アジェンダ」に記載された持続可能な開発目標(SDGs)は、貧しい国も、豊かな国も、中所得国も、すべての国々に対して、持続可能性を追求し地球を守ることを呼びかけるものです。
それらは全世界が取り組むべき普遍的な課題群であり、すべての国とすべての人による行動を必要としています。
本学は、深くその趣旨に賛同するものです。

法政大学は、その知的蓄積をもとに、SDGsの達成を支える知識課題解決策を社会に提供します。
現在及び将来においてSDGsの達成に取り組む力をもつ人材を育成します。
また自らSDGsの理念の模範となることを目指し、政府・国際機関・民間企業・NGO・学術機関・市民等、様々なパートナーと積極的に連携し、SDGsの達成に向けて貢献する活動を推進していきます。

『大学の魅力を
教えてください!』

■15学部38学科の多岐にわたる学び
専門性を深める文系11学部、理系4学部の学びに加え、成績優秀者の「他学部科目履修制度」(約2,000科目)や他学部の科目を履修できる「公開科目」(約500科目)など、学部にとらわれずに幅広い分野で学ぶことができます。

■グローバル教育
文部科学省より「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されており、さまざまなプログラムを用意しています。全キャンパスに気軽にネイティブスピーカーとコミュニケーションがとれる「Gラウンジ」やネイティブスピーカー講師によるすべて英語で行う授業の「ERP」や「グローバル・オープン科目」など、語学力に磨きをかけるとともに、異文化への理解力も高める授業(約680科目)を開講しています。

■キャリア支援
学生が卒業後の進路決定だけでなく、生涯を通してのキャリア形成ができるよう、1年次よりキャリア支援を行っています。
国家資格を有したキャリアアドバイザーや職員による「個別相談」、体験型の「就職活動準備講座」や「学内企業説明会」など一人一人の就職活動を、さまざまな角度からサポートしています。またコロナ禍においても、オンライン面接対策講座や動画選考のアドバイスなど“今”の時代に必要なキャリアサポートも行っています。
例年、学生(4年生)の就職希望者決定率は96%前後(就職満足度は90%前後)と高水準です。

■課外活動
伝統ある各クラブ(40団体)と音楽系やスポーツ系、趣味系に至るまで多様なサークル(約200団体)があります。また、法政大学ならではの学生支援組織「ピアネット」(学生スタッフ約500人)があります。学生スタッフが主体的にさまざまなプロジェクトを企画・立案・運営をしながら自己成長ができる場となっています。

このように、法政大学には学部での学びとその他にも充実した教育プログラムやキャリア支援を整えています。SDGsに関連したプログラムも多数用意しています。

『どのような学生を
求めていますか?』

■入試制度について
法政大学には一般選抜、総合型選抜、学校推薦型選抜など、高校生のさまざまな能力を生かすことのできる多様な入試制度を用意していますので、自分自身がどの入試方式で受験をすれば最も実力を発揮できるかしっかりと確認していただきたいです。

■一般選抜における受験対策について
法政大学独自の入学試験では、基礎学力の確認が中心となります。いわゆる「奇問難問」の出題はありません。高校の学習内容をしっかりと理解していれば、得点がとれるようになっています。1科目を集中してとろうとするのではなく、全ての科目について7~8割を目指すことが大切です。高校の教科書・参考書の内容を押さえること、赤本を購入して過去問題(3年分)を解くことが一番の対策になります。

■高校生活について
法政大学では、多様な教育プログラムや課外活動が用意されています。その教育プログラムを大いに活用してほしいと思いますので、高校生活ではぜひ「観察力と行動力」を身に付けてください。また、大学の授業や大学を卒業して社会人になると、「話を聞く力」「自分の意見をきちんと伝える力」が必要になります。先生や友人、そしてご両親など多くの人々と議論をしてください。

『高校生の皆さんに
メッセージをお願いします!』

SDGsには明確な答えがありません。皆さん一人ひとりに個性があるように、一人ひとりにとってのSDGsがあります。自分にとってのSDGsを見つけ、磨き続けることが重要です。法政大学には、それを実践できる環境が整っています。ぜひ、法政大学でSDGsを学び、実践してみませんか?

入試情報

高校での活動を評価する入試制度例 ◆自己推薦入試・公募推薦入試
主に、志望理由書・調査書による書類審査と小論文・面接試験で選抜を行う制度です。
志望理由書では、入学後学部でできることとやりたいことを明確にしたうえで、「自己の経験・能力」と「学部で学ぶ動機」を関連づけて説明することが重要です。
最新の入試情報 入試情報サイト

学校情報

大学名 法政大学
学部一覧 法学部、文学部、経済学部、社会学部、経営学部、国際文化学部、人間環境学部、現代福祉学部、情報科学部、キャリアデザイン学部、 デザイン工学部、理工学部、生命科学部、GIS(グローバル教養学部)、スポーツ健康学部、IGESS(Institute for Global Economics and Social Sciences)
アドミッション
ポリシー
本学では、先に掲げた教育目標、学位授与の方針に照らして、次のような意欲と能力を備えた学生を受け入れる。

入学後の修学に必要な基礎学力を有する者。
自ら考え、判断し、表現する一定の能力をもち、その能力をさらに高める意欲をもつ者。
主体性を持って多様な人々と協働しながら学び、議論することで、知を深めていこうとする能動的な姿勢をもつ者。
グローバルに視野を広げ、国際的な知識と表現力を獲得することに能動的である者。

本学は様々な入学者選抜方法を用いて、「異なる潜在力」「異なる価値観」「異なる能力」「異なる地域」「異なる動機・意欲」「異なる世代」など、多様な学生が集まり、学習・研究する場となっている。このような場において、ポリシーに則ったカリキュラムを学び、本学の理念である「自由を生き抜く実践知」を身に付けることを求めている。
キャンパス所在地 東京都