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カンボジア 教育ボランティアへの海外ボランティア

カンボジアへの想い

  • 評価5つ星評価 ニコニコマークもう一度行きたい
  • 2013年8月参加
紹介割コードin0680021e6

たくさん悩み、苦しむこともありましたが、最後には最高の笑顔でボランティアを終えることができました。ぼらぷらに携わったみなさんに本当に感謝しています。ありがとうございました。

参加後の気持ち

もう一度行きたい

プログラムに参加した理由を教えてください

私は小学2年生の頃、カンボジアへ物資のボランティア活動をして以来、ポスターで屈託のない笑顔を見せる子供たちにいつか会ってみたいという思いを抱き続けてきました。大学1年生になった今、このボラプラの広告をみつけ、ようやくその想いを叶えるチャンスだと思い、今回参加しようと思いました。また、私はこの日本という非常に恵まれた国で生活することが出来ていますが、あまりにも便利で豊かな生活のため、人間が本来抱いている笑顔や人間の温かみを忘れているような気がします。今回、このボランティア活動に参加することで真の暖かみを思い出したいです。また、自分自身を見つめ直す機会にもしたいと思っています。自分に何ができるのか、またどんな行動をとればいいかなど分らないことは沢山ありますが、少しでも成長できるよう働きかけたいと思います。

画像をクリックすると拡大します。

  • 日本人ボランティアみんなの集合写真
    日本人ボランティアみんなの集合写真
  • カンボジアのげじげじ
    カンボジアのげじげじ
  • オプションの観光
    オプションの観光
  • 休憩時間のお絵かき
    休憩時間のお絵かき
  • 現地のこどもたちと
    現地のこどもたちと

プログラムに参加した感想は?

 私にとってカンボジアは初めての海外ということもあり、1人でカンボジアへ向かうことは大変不安でした。バンコクで乗り換えの際も、乗り換えを上手くすることができず、半泣きになりながらなんとかシェムリアップ空港にたどり着くことができました。事前にぼらぷらの資料は熟読していましたが、安全なホームステイ先といわれても、どうしてもカンボジアは発展途上国のイメージが強く、治安はもちろんのこと食事や洗濯、水浴びなど全てが不安だらけでした。また、他のボランティアに参加している方々と上手く打ち解けられるか、小学生に上手く教えることができるかなど不安はつきることがありませんでした。
 そんな中、実際にボランティア活動が始まり、私は小学校3年生を担当することになりました。私たちよりも先にボランティアに参加している方々から授業の方法を教わり、実際に日本語・英語を教えるボランティアが始まりました。カンボジアの子供たちは、単語や文法を丁寧に理解していくのではなく、教科書に書いてある単語や文を書き、発音してそれを黒板に書くという順序で勉強をしていました。勿論、教科書は1冊しかないので、子供たちはノートと筆記用具を使い黒板に書いてある内容を一生懸命に写します。授業中はまだ中学年ということもあり、集中力が切れてしまう子供たちもたくさんいました。ですが、日本の小学生よりも遥かに勉強に対して意欲があり、120%の力で授業に取り組んでいる姿が大変印象的でした。
 しかし、私はボランティアがもたらしてしまった弊害も目の当たりにしました。鉛筆やシャーペンを持っているのに隠して新しいものを貰おうとする子供、削ったばかりの鉛筆の芯を折って日本人のボランティアにまた新しく削りにいかせる子供、釘がむき出しになっている机で足をすりむいてしまい絆創膏を必要以上に欲しがる子供、私たちボランティアの日本人がもっているタオルやネックレスを欲しがる子供など、日本人の良心を理解し、甘える子供たちがたくさんいました。初めてこの現実に接したとき、わたしはカンボジアの子供たちに可哀想という思いを抱いてしまい、同情してしまいました。しかし、この気持ちは自分と現地の子供たちに壁を隔てているのと同じです。もし、同じことを日本の子供がしていたら、普通に叱って正しいことを教えていたはずです。その行動ができず、同情をし子供たちに気を遣ってしまったことに私は後悔し、自責の念にかられていました。そのせいか、ボランティアが始まってから2日間は寝ることはおろそか、トイレを1度もだすことができず、精神的に思い悩んでしまいました。そんなとき、一緒のホームステイ先の仲間が、声をかけてくれました。私の話を真剣にきき、相談に乗ってくれました。私は涙がとまりませんでした。みんなが話を聞いてくれたおかげで、自分の気持ちを持ち直すことができました。まだ知り合ってまもないのにも関わらず、親身になって相談にのってくれた仲間に今でも本当に感謝しています。あの場では素直になっていえませんでしたが、心から感謝しています。本当に嬉しかったです。この場をかりて伝えたいです。本当にありがとう。
 みんなに相談して以来、私は気持ちを入れ替え、現地の子供たちと接することを心がけました。褒めること、叱ること、共感することなど同じ人間として等身大の自分をぶつけるようになりました。すると、子供たちも徐々に打ち解け、接してくれるようになりました。私はそんな子供たちをみて、嬉しさで胸がいっぱいになりました。
 ボランティアを初めて3日目からはあっという間に時が過ぎ、帰国するときがきました。みんなとお別れをするのは本当に悲しく、絶対にまた会いに来たい、もっと色んなことを教えたいという思いでいっぱいでした。
 私は、この経験を通して大きく成長できたと思います。また、自分の弱さや未熟さも同時に知り得ることができました。カンボジアで精一杯にやりきった気持ちとやり残した気持ちは半々です。いつかまたあの場所でボランティアをしたいと思います。最後に、スタッフのみなさん、現地のこどもたち、日本人ボランティアのみなさん、ぼらぷらに携わっているすべてのものに心から感謝しています。本当にありがとうございました。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

これからは、カンボジアは勿論のこと、さらに国際ボランティアに興味をもっていきたいと思います。大学に入ってから、大々的な国際ボランティアの活動はしていませんでしたが、このぼらぷらでの活動を機会に積極的に活動していきたいと思います。

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  • 大好きな3年生のみんな
    大好きな3年生のみんな
  • 満ちあふれる達成感
    満ちあふれる達成感
  • 1日目ステイ先のごはん
    1日目ステイ先のごはん
  • 授業前の様子
    授業前の様子
  • ティアン最高の笑顔
    ティアン最高の笑顔

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

かけがえのない経験になったから。

これから参加される方へアドバイスお願いします!

初めは不安だらけの方や1人で参加することに一歩を踏み出せず悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、迷っていたら絶対にいくべきです。かけがえのない経験を是非作ってください!

ぼらぷらへ応援メッセージ

会員様から頂いたメッセージは私達にとって何よりの励みになります!!

本当に素敵な経験をさせていただきありがとうございました。ぼらぷらには感謝の念でいっぱいです。
これからも頑張ってください!!応援しています(^ω^)☆

ふきだし

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