カンボジアSDGs海外ボランティア研修への海外ボランティア
一生の思い出
現地の方々や小学校の子どもたち、先生方がいかに元気いっぱいで楽しそうに活動しているかを見て、感動した。
1人参加で不安、現地の治安が心配、自分にできるかな、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、将来の進路に活かしたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい、子どもたちと交流がしたい
一生の思い出
教員という職に興味があるのですが、なかなか人に教える機会がなかったので、この貴重な機会を逃せないと思ったからです。
また、もう高校生なので、大学入試に向けて経験を積んでおきたいと感じたからです。
観光については、アンコール・ワットやアンコール・トム、戦争博物館、キリング・フィールドなどを訪れて、カンボジアの歴史や文化に直に触れることができた。
また、ホームステイを伴っての3日間の授業ボランティアでは、来る前は自分に授業ができるか非常に心配だったが、やってみれば子どもたちは積極的に手を挙げてくれたり、元気に声を出してくれたりしたので、非常にやりやすかった。休み時間は子どもたちとサッカーや鬼ごっこ、フリスビーで遊んで、スポーツは世界共通だということが感じられた。今回の授業ボランティアを通して、人に教えることの楽しさや意義を深く味わえたので、将来は教員になることに決めた。
ニュースなどを通して、カンボジアは貧しい国だというイメージが染み付いてしまっていたが、現地では全くそのようなことはなく、子どもたちも先生方も一般の方々も本当に楽しそうに元気いっぱいで生活していて、その姿に心を動かされた。
日頃から勉強をどんどん進めていき、人に教えられる心の余裕を作る。そして、人に教えるときは、極力わかりやすく教えるように努力する。
大学に入ったら教員免許を取るための勉強に勤しみ、理数系の先生を目指していく。
また、他の渡航型ボランティアや留学にも挑戦することで、海外への広い視点をもっと持てるようにする。

プログラムとして完成度が高く、楽しみつつも意義のある学びを得られるから。
行く前は心配かもしれませんが、行ってみれば何もかもが楽しいです!現地の方々も優しいので、不安にならずに積極的に活動してほしいです!