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カンボジア スタディツアーへの海外ボランティア

素敵な出会いと貴重な経験に感謝

  • 評価4つ星評価 ニコニコマークいい経験に
  • 2013年9月参加
紹介割コードin076406531

現地の人々の笑顔が何よりも忘れられない思い出、

参加後の気持ち

いい経験に

プログラムに参加した理由を教えてください

留学や旅行という形以外での海外滞在を体験したことがなかった、また以前このプログラムに参加したことのある友達から話を聞いて参加しようと思いました。
以前からカンボジアに行ってみたい気持ちはありましたが、ただ観光で訪れるのでは勿体ないなぁと…。「そこで自分ができること」に一生懸命励むことで地域に貢献し、自分も一層成長できる機会にできればと思います。

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  • 日本語学校で授業参加
    日本語学校で授業参加
  • 日本語学校の子どもたちと
    日本語学校の子どもたちと

プログラムに参加した感想は?

 現地に着くまでは色々と不安なこともあったけれど、終わってみればあっという間の1週間でした。
 それまで「カンボジア」といえばアンコールワットくらいしか知識がありませんでした。しかし参加にするにあたって勉強し、また参加しながらこの国の歴史や現状を知り、華やかな観光スポットからは想像もできないほどの悲しい過去と厳しい現実があることを知りました。

 戦争とポル・ポト政権が残した禍根は、現在も人々から様々な形で幸せを奪っています。時には命を奪う地雷が今でも無数に埋まっている、大量虐殺によって人材と知識を奪われ発展が遅れている、子どもたちが十分な医療・教育を受けることができない。他にも色々ありますが、俄かには信じがたい現実がそこにはありました。綺麗な水、舗装された道路、たくさんの学校や塾、日本では当たり前のものが、ここでは貴重で手に入りにくいものです。「日本の私たちは恵まれている」と感じることは簡単です。でも、そこから進んで、この国も同じように教育や医療、また産業を発展させていくためには何ができるだろうと考え、また具体的な実行に移すのはとても難しいことです。今回、実際に現地で活動されている日本人の方のお話を聞いたり現場を見るとができ、とても感銘を受けました。この国の発展と人々の自立のために、自分は、日本は、何ができるのだろう。そんなことを考えさせられるきっかけになりました。

 そして、最も忘れられないのがたくさんの子どもたちの出会いです。今回は小児医院、小学校、日本語学校、孤児院を訪れ、小児医院以外では実際に子供たちと交流する時間を持つことができました。汗をかいて日に焼けるほど外で遊んだり、色んな絵を描いたり、皆で輪になってダンスを踊ったり、自分も子供の頃に戻ったかのように楽しい時間を過ごしました。孤児院で出会った一人の少女は私を"my sister"と呼んで慕ってくれ、食事の準備やお絵かきをしながら長い時間触れ合いました。お別れの時は互いに涙を堪えることができず、何度も抱き合って"I love you"と言いました。たった数時間の出来事とは思えない程、子どもたちとの交流はたくさんの思い出と経験を与えてくれました。家庭・教育環境が決して恵まれているとはいえない子どもたちの、純粋でかわいい笑顔はとても輝いていました。彼らが大きな夢と広い視野を持って未来へと成長してくれることを心から願います。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

 日本では当たり前なこと、当たり前に手に入るもの。それは、ひとつ国を違えば全く当たり前ではなくなってしまう。そしてその状況を打開し改善するためには、小さなことでも何か彼らの国の発展と、彼ら自身の自立のための支援を行う必要がある。これをまず多くの人に知って関心を持ってもらい、様々な活動のきっかけになれるよう、積極的に広めていきたい。

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  • 孤児院の子どもたちと
    孤児院の子どもたちと
  • アンコール遺跡観光
    アンコール遺跡観光

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

個人ではできない体験の宝庫だから

これから参加される方へアドバイスお願いします!

自分が現地で何ができるか・何をしたいか、しっかりとした目標を持って行くと充実した活動になると思います!