2025年3月26日 4:07 PM
【進学/就職体験談】では、ぼらぷらの研修を受講して進学・就職・進路で活用している方の体験談を紹介しています!

慶應義塾大学3年 さやかさん
・高校2年生の夏にオンラインSDGs海外ボランティア研修を受講
・その後、高校3年生の夏までオンラインSDGs 月額サービスを6ヶ月間受講
・2021年に総合型選抜で慶應義塾大学に合格!
・大学2年生の春にVPFグローバルスクールを受講し、講座制作に協力
・現在、就職活動中!!
そんなさやかさんの『ぼらぷら研修×就職活動体験談』をリアルタムで連載中です✏
さやかさんの就活体験談&講座活用事例 Vol7
3月になり、26卒の私の就活が本格的に始まりました!!と言っても、既に内々定をもらって就活を終えている友達もたくさんいます。
私は、3/1にエントリーが開始された企業を第一志望として見ているので、引き続き就活に取り組んでいます!今回は、ここまでの就活を経ての自分の変化やぼらぷらの研修とのつながりを振り返ってみたいと思います!
昨年4月に就活を始めてから今まで、説明会やインターン、座談会に参加したり、何十社もの企業を見てきました。就活を始めたばかりの頃の私の企業選びの軸は「知名度」。いわゆる大企業ばかりを見ていました。
ただ、就活を進めていくと自分がやりたいことと向き合うことが多く、企業選びの軸が「事業内容」や「理念」に変わっていきました。 今年に入り、改めてエントリーする企業を整理していると、私の就活は「課題解決」が大切なキーワードだと気づきました。
「課題解決」を大切にする背景には、ぼらぷらでの経験があります。 他人事だと思っていたSDGsが自分ごとに感じられたとき、いろんな思いを抱えながら勉強を頑張るカンボジアの子供達に触れたとき、プログラム中の様々な瞬間を今でも鮮明に覚えています。 そこから、日本や世界が抱える問題に対して、取り組める人間でありたいと思うようになりました。 高校生の時は気づいていなかったですが、振り返るとぼらぷらでの経験や学びが私の価値観形成に大きく影響していたことに気づきました。
ぼらぷらの研修は活動実績や自己アピールとして大学入試に役立つのはもちろん、「自分のやりたいこと」「なりたい姿」をより本気で考える機会になり、それが今の就職活動にも役立っています。
就活が落ち着く6月までの残り4ヶ月、ぼらぷらでの経験を最大限に活かしながら、自分のやりたいことに自信を持って就活を進めていこうと思います!
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いかがでしたか?次回もお楽しみに♪
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