海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

大学生活の中で、将来について考えることが多くなってくるにつれて、世界のことに目を向ける機会が増えてきました。 世界中には恵まれない方たちが多くいるということは、小さいころからなんとなくわかっていましたが、今になって調べてみると、とても深刻な問題を多々抱えている国や人々が世界中にいるということを実感し、とてもショックを受けました。 自分は、こんなことも知らずにただ周りに流されるがままに、勉強し進学してきてしまったんだなというショックをうけたのです。　もし今からでも遅くはないのなら少しでも人の役に立ちたいと思い今回参加を決意しました。　自分にもできることがあるなら是非役立てて頂きたいと思います。

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　参加しようと思った理由は、子どもと遊んだりふれあうことが好きだからです。そして遊ぶことで、子供たちの成長に貢献できるのならそれは素晴らしいことだと感じているからです。私は以前から子どもを対象としたボランティアに興味はあっても、参加はしてきませんでした。子どもについてあまり知識がないのに参加して大丈夫なのか、という疑問があったからです。 しかし、大学で子どもの発達過程を少し学ぶ機会があり、ひとつ大切なことがわかりました。「子どもは遊びを通じて成長する」ということです。教育的な要素も大切だが、「遊び」も子どもの発達に不可欠、ということを知ることができ知識不足などの心配が少し減りました。そこではじめにも書きましたが子どもが好き、ということは十分な動機だと思うことができるようになり、参加を決めました。 インドネシアのプログラムを選んだ理由は、説明会で詳細を聞いた際に、他の国のプログラムとは違って何をするかは自分で考えて行動していくというものだったからです。ある程度決まっている枠組みの中で自由に行動できるのは海外ボランティアの中でも珍しいと感じ、それは短期間であっても自分を成長させてくれると思えたからです。

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日本語教師の養成課程を履修する上で、日本語教師のボランティアや実習を重ねたいという思いがあったときに、この海外ボランティアに出会いました。このプログラムに１人で参加することも自分自身にとって大きな成長にも繋がると思いましたし、日本語教師としての知識を学びつつ、異文化に触れ、たくさんの人々と出会うことで自分の視野も広がるのではないかと思い、参加をしようと決意しました。

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こちらのプログラムに参加しようと思ったのは、一つは海外ボランティアに以前から興味があったからです。自分が興味を持っている国や地域の空気を肌で感じて、自分の目で見てみたいと思いました。もう一つは、私は子どもと関わることが好きなので、子どもたちが楽しい時間を過ごし、少しでも笑顔を引き出す手伝いができたらと思い、参加させていただきたいと思いました。

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今まで私のボランティアと言える行動は、募金活動ぐらいでした。しかし、東日本大震災がもたらした現状を目の当たりにし、被災者の生々しい体験談をお聞きしていく内に微力ながら自分も助けを求める人の力になりたいと思うようになりました。 このボランティアの事は知人にお聞きしたのですが、元々子供や動物が好きで、孤児院の子供とふれあい、少しでも助けになったり楽しんでもらえたら良いなと思い申し込みました。 また、色々な体験をし、自己成長に繋がったら良いなとも思っています。

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学校の授業で世界の貧困問題や子どもの問題について学ぶ機会があり、知らなかった事実や貧困国の現状を知り、もっと身近でこういった問題に向き合いたい。知ったからには自分に出来ることがあればしたいと思い、インターンに参加することを決めました。

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大学生になったら、いろんな国にいきたいと考えていました。いろんな国を見て、いろんな文化を学んで現地の生の声を聞いて何かためになることをしたいと思いました。今の私には自信をもってアピールできるものがありません。そんな自分を変えたく、希望しました。

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　参加動機の第一は子供が大好きであること。私が高校生の時、よく近くの小学校の児童学校で友人とボランティア活動をしていました。子供たちとのふれあいを通じて、子どもたち１人１人の反応をしっかりとみて、コミュニケーションをとることの重要性を学びました。この経験を活かして、積極的に子供たちとふれあいたいです。 　次に、国によって教育環境が違うことはおかしいと思うからです。本プログラムでインドネシアの子供たちとコミュニケーションをとり、学びのお手伝いができればと思います。 　

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海外でのボランティアに興味があり、以前からなにかしらに参加したいと考えていました。このバリ島でのボランティアは、できたばかりで、自分たちで活動内容を決めていける、と聞き、このプログラムへの参加を希望しました。また、ゼミでスポーツによる地域振興について勉強しているので、孤児院での子供たちとのアクティビティという点でも、このプログラムに興味をもちました。

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以前から、海外に興味を持っていて積極的に日本を飛び出て海外に行っていました。今までは、短期のホームステイや旅行という形で渡航していました。何か違う形で海外に渡りたいと考えた時、大学の講義で学び興味を持ったボランティアという形で海外に行くことに強い興味を持ちました。それが、参加動機です。

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　私には将来の夢があります。それは、人の役に立ち、求められる人間として発展途上にある国の人々のサポートをすることです。現在大学では国際政治をさまざまな視点から学んでおり、人権問題や平和構築、環境保全の問題などを勉強し、自分にできることは何であるのか日々模索しております。以前から途上国の人々がどのような状況にあるのか具体的な状況を把握し、その中で自分ができる役割を果たしたいという思いが強くあったからです。今回のプログラムを知り、自分が今後どのように社会と関わり、貢献していくことができるのか、自分の軸を見つける機会でもあると考えています。このような思いから、自分の夢への一歩を踏み出すことができると共に、実際に現地を見て異文化を学びたいという気持ちが強くなり、今回のプログラムを希望致しました。

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私は、大学の学科上、教育のことや子どもに関することを学ぶ機会がたくさんあります。もともと子どもが好きで興味があったのですが、学んでみるとより興味関心がわき、日本だけではなく、海外の子どもたちにも目を向け、今ある現状を肌で感じたいと思うようになりました。最終的には世界の子どもたちのためになるような仕事に就きたいと思うようにもなりました。

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人のために何かをしたい、海外で活躍をしたいという思いの中、転職活動をしていました。その中で海外ボランティアに出会いました。それまでは海外ボランティアについての知識や認識はほとんどありませんでしたが、プログラム概要や参加者のレビューを読んでいる内に、私が今やりたいことはコレだと思い、参加しようと思いました。

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ボランティアに以前から興味がありましたが、募金活動など小さなことしかしたことがありませんでした。なので一度実際に現地に行き、もっと力になってみたいと思ったからです。日本の災害時に多くの海外のボランティアの方が助けてくれたように、私も海外で力になりたいと強く感じました。

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今大学三回生なんですが四回になったら実習もあり最後の自由な夏休みです！なので、無駄にしたくない、大学のうちにしかできないことにチャレンジしたいという思いがありました。始めからボランティアにはすごく興味があり少しだけど、時間があったらボランティアに参加してきました！そこで、今しかできない海外ボランティアに参加していろんな経験をしときたいと考え参加を決めました。

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昨年度まで長野県の山村留学施設で働いていました。そこで、心に問題を抱えた子どもたちのことを知り、教育学をもう一度学びたいと思い、大学に編入しました。今は小学校教員を目指しています。日本とは全く違う教育・福祉の世界に触れ、海外の孤児院で感じたことや見たことを日本の子どもたちに伝えたいと思い、参加を希望いたしました。

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以前から国際協力に興味があり、海外の現地で活動してみたいという思いがありましたので長期休暇を利用してこのプログラムに参加しようと思いました。加えてこのプログラムが海外ボランティア初心者でも参加しやすいということも動機の一つです。また、現在大学のゼミでパラグアイでの国際協力の第一人者である藤掛洋子先生のもと国際協力について学ぶとともに、南米での学校建設のための活動も行っております。この活動を通して、各国の問題や国際協力への理解を深めるためにも、やはり座学をしているだけではなく実際に目で見て体で感じることも必要だと強く感じました。このことも参加への大きな理由となっています。

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以前から国際協力、国際交流に興味があり、海外ボランティアに参加したいと思っていました。実際に、現地の現状を自分の目でみて、肌で感じたいです。現地に行き、そこで生活することでしか見えてこない事もあると思ったからです。また、孤児院に住込みで活動することで子供たちとたくさん交流でき、多くを経験し、深く学べると思いました。

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将来、海外での教育の場に立ちたいと思っているので、海外の子どもと触れ合える環境に自らが踏み込み、肌で現地の雰囲気を感じて、テレビや話を見て聞くだけではわからないものを自分の目や耳で見て聞いて、自身の経験を積みたいと思った。

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以前より日本と世界の違いを社会福祉などの面で強く感じており、贅沢で富んだ環境だったり厳しく貧しい環境だったりと生まれた場所が違いだけで人生の大半が決まってしまっているのかと、その不公平さに納得がいかない気持ちを抱いています。現地の子供たちが不幸か幸せかは別として、自分より厳しい環境に置かれていることは確かなので、少しでも彼らの力になりたいと思い参加申し込みさせていただきました。

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