• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

カンボジア 村の学校で日本語英語教育ボランティアへの海外ボランティア

様々な出会いを通して

  • 評価5つ星評価 ニコニコマーク感謝でいっぱい
  • 2016年3月参加
紹介割コードin4767518f5

カンボジアで出会った全ての人に心からの感謝を込めて。支援を次の人に繋げたい。

参加前の気持ち

自分にできるかな、視野を広げたい、成長したい、人の役に立ちたい、現地の様子が見たい・知りたい、現地の生活を体験したい、子どもたちと交流がしたい

参加後の気持ち

感謝でいっぱい

プログラムに参加した理由を教えてください

教育学部に所属しており、授業で、多文化共生や国際教育協力のあり方について学び興味を持ちました。机上の勉強で手に入れた知識はいくらでも、体裁よく言うことができます。しかし、それは本質ではないから、本当のやるべき事や出来る事を自分の目で見て考えたいと思ったことが、参加を決めたきっかけです。

プログラムに参加した感想は?

カンボジアで過ごした時間の中で、1番印象に残っているのが、子ども達が夢を語ってくれた時間です。授業をしていると、子ども達は一生懸命手を上げて、精一杯考えて、真剣な眼差しで私たちの名前を呼び、質問してきてくれます。そして時折、自分が何になりたいか、自分がどんな勉強が好きなのかを美しい目で語ってくれます。ある子は、わたしは先生になりたいと言って聞かせてくれました。またある子は、勉強が大好きで、日本語の授業はとても楽しいと教えてくれました。その姿を見ていると、学校での生活を通して子どもたちが自分の生き方の多様性を感じ、その土地や自分の人生理想に根差した未来を描くための希望につながる可能性を実感するのです。現地で私が感じたのは、経済やインフラの整備された豊かさとは別の豊かさです。どこで会っても、言葉が違っても、笑顔で語りかけてくれる村の人たちや、自然に生かされ、命をいただだき、その自然と共生する文化。ゆったりと流れる時間に、日本での忙しすぎる日々を忘れました。本当の豊かさってなんだろう、と考えざるを得ませんでした。帰国した今、この日本で私ができるのは、あの子たちが、どうか沢山の可能性を秘めた幸せな人生を歩んでくれたらと願うことだけです。理想だけでは生きていくことはできないし、子どもたちが未来を思い描くだけで、それが保証されるわけではありません。それでも、子どもたちが学校に集って学び遊び笑いあえるような、ほんの些細な日常の小さな夢が集まってたくさんの幸せになるのなら、その地に根差した教育が、その地の子どもたちにその機会を与え続けなければならないのではないでしょうか。しかし、こうして理想を追い求めるあまり、いま何が必要なのか、その幸せを子どもたちの未来にどう繋がるかその地の現実に目を閉ざしてはいけないと、感じました。この経験をきっかけとして、そういった困難性と向き合いながら、これからも教育の意義や教育協力のありかたを考えていきたいと強く思いました。このプログラムに参加した今、私は日本で思っていた時よりもずっとカンボジアが大好きです。朝は鶏の声で起き、井戸水で洗濯をして、家畜とともに命をつなぎ、虫や多様な生き物と一緒に生きるカンボジアの生活も、食も、一晩中続くお祭り騒ぎの夜も、現地で出会った人々のことも。初めは抵抗のあったトイレや水浴びも、現地の人と共に暮らすうちに私にとってのかけがえのない経験になりました。誰かのために何ができるかなどということは、いくらでも体裁よく言うことができます。でも、それは本質ではありません。誰かの言葉や文章は、誰かにとっての経験です。だからこそ、自分の目で見て、自分で感じて、言葉に表すことのできない思いを体と心で噛みしめるしかないのではないかと思います。現地で、様々な歴史や現状を現実として、一生懸命勉強する子どもたちに出会いました。私たちのために毎日ご飯を作ってくれる家族や、現地での生活を支え、いつか日本に行ってみたいと言ってくれた先生、自然や生き物と共に生きる人々の暮らしに、出会いました。私は現地の言語を話すことはできなかったし、うまく気持ちが伝えられないことも、子どもたちに充分に教えられないこともありました。文化の違いも、教育観の違いも、沢山感じました。しかし、たとえ私たちに違いがあっても、確かに目と目を合わせて微笑みあうことができました。認め合うとか、理解するとか、そんな体裁ごとの前に、ただ、子どもたちの生命力にあふれたきれいな目と、まぶしい笑顔と、一生の中の貴重な時間を共に過ごせたことが、私の中でのかけがえのない想いにつながったから。このようにして、私は現地の人々と、子どもたちと、つながっていると感じることが出来るのではないでしょうか。だからこそ、たとえ住む土地は違っても、限りなく、この子たちの、カンボジアで生きる人たちの幸せを願うことが出来るのであると思います。これが、私が二週間の拙い経験の中で見つけたかけがえのない価値です。

今後、今回の経験をどのように活かしていきたいですか?

誰かのために何ができるか、利他がつきつめると利己であったとしても、自分以外の人を想って考え続けるるということを諦めないための力に繋げていきたいです。そして、全ての出会いに感謝していきたいです。

ぼらぷらのプログラムでもう一度参加したいですか?

はい

理由

もう一度、子どもたちにあいたい

これから参加される方へアドバイスお願いします!

きっと、かけがえのない宝物のような思い出になります。