2012年10月31日 10:52 AM
インターンを行った動機
学生時代にボランティア活動を行なっていたことがきっかけで、国際協力に興味を持っていました。ただ現地へ行き活動をするだけでなく、より多くの人に国際協力の重要さを知ってほしいと思い、ぼらぷらで働くことが自分のやりたいことだと思いました。
インターンで得たもの
ぼらぷらでのインターンで得たものは数えきれないほどあります。 中でも1番私にとって大きなものは、“改善の習慣化”です。ぼらぷらでは、毎日何かしらの改善が求められます。業務内容についてでも自分の仕事への取り組み方でも構いません。必ず毎日一つの改善点を発表する機会があります。 インターンを始める前や学生の頃は、もちろんそのようなことを心がけたことなどありませんでした。そのような理由から、初めは「毎日改善なんてあるのだろうか」と感じていました。 インターンを終えた今は、「一つじゃ足りない」と感じるようになりました。いかに今まで考えずにいたかを思い知った気分です。毎日ぼらぷらで“改善”を心がけた事によって、私生活でも「どうすればより良くなるのか」といった事を考える習慣がつくようにもなりました。
インターンの感想
私は6ヶ月間インターンとして働かせて頂きましたが、あっという間のように感じます。それは恐らく、毎日がとても充実していたからかと思います。業務内容も職場環境も、どれも自己を成長させるためにはこれ以上ないものだと思います。とても学ぶことの多い職場でした。皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
西井 奈都美