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ぼらぷらSDGs小論文&アクションプランコンテスト
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みんなのSDGsアクション 小論文コンテスト

第8回(2024/4/26)SDGs小論文コンテスト結果発表

元国連事務次長補 功刀達朗氏(ぼらぷら特別顧問)からのメッセージ


元国連事務次長補
功刀達郎氏

政府や一国の力では変えられないことが多い中で、グローバルな市民社会が世界を変える時代になっています。
こうした時代の中ではグローバルシチズンシップを高めていかなければなりません。
情報を正しく受け取り、判断し、アクションする力が求められているのです。

小論文でも教育について多くの方が触れられていますが、教育は本当に大切です。
そして、教育に関わることは大きな責任が伴います。
そうした意識を持って、世界がよい方向へと進んでいくように、皆で努力していきましょう。

元国連開発計画(UNDP)♦ 大学教員 安部由紀子氏からのメッセージ


元国連開発計画(UNDP)
大学教員
安部由紀子氏

元国連開発計画(UNDP) 大学教員 安部由紀子氏から応援メッセージをいただきました。

SDGsの海外研修・オンライン研修を通して、視野や関心を広げ、さらに自分で探求をして新しい世界を知ることになった様子が伺えました。
研修を受けてみようと考えた最初の一歩から始まり、そこから多くの学びや出会いがあったことと思います。偶然の出会いが人生の指針を決めることも多くあります(私も学生時代にバングラデシュという国に出会ったことで、今の人生につながる道筋ができました)。
みなさんがこれからもSDGsや地球のことも考えながら、勉強し、成長し、社会との関わり方を見つけていくのを楽しみにしています。

最優秀賞

プレゼン動画

とさん 高校3年生
受賞コメント

この度は素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。 研修を受け、たくさんの人と出会い、色々な価値観と触れ合うことができました。 今回の研修をサポートしてくださったぼらぷらスタッフの皆様、本当にありがとうございました。

審査員からのメッセージ


鎌倉好男 学園執行役

「半径5メートル以内から始める」貢献ができてこそ、SDGsを自分ごと化できている証拠です。特に、日本国内の相対的貧困に着目したアプローチは、このアイディアを見事に体現しています。 見えない貧困は、意外と身近なところ、例えば隣にいる友人やその兄弟に存在するかもしれません。広い視野で学んだSDGsの知識を、細部に目を向けて具体的な行動に移そうとする姿勢が評価できます。

ぼらぷら

貧困問題というと開発途上国のイメージですが、日本国内での相対的貧困も問題になっていいます。 イメージに囚われずご自身で「国民生活基礎調査」や「こども未来戦略?次元の異なる少子化対策の実現に向けて?」等を調べて実態を確認する姿勢は大切なことだと思います。 貧困問題の解決方法として、知ること、政治に参加すること、教育支援を行うことなどご自身の考えをまとめてアクションにつなげようとしている姿勢が素晴です。 “”私は1つずつ「できる」が増えていくことが大切であると考える””の精神のもとチャレンジしていってください!

優秀賞

プレゼン動画

なかもりさん 高校1年生
受賞コメント

この度は優秀賞という素晴らしい賞を頂き大変嬉しく思っています。 今回、授業の一環として参加させていただいたのですが、SDGsについて調べてみると様々な問題を目の当たりにし、自分にできることや実際に行われている取り組みを知る良い機会になりました。 これからも自分にできることを見つけ行動していきたいです。そして、よりたくさんの人にSDGsの取り組みを知ってもらえるようにしたいと感じました。 この度は本当にありがとうございました。

審査員からのメッセージ

鎌倉好男 学園執行役

SDGsの「自分ごと化」を模索する過程で、企業の取り組みをデザインや広告の視点から分析したアプローチは、非常にユニークで評価に値します。 さらに、アカデミックな観点から大学のアクションも調査し、実践知の裏付けに着眼している点も秀逸です。 SDGsアクションを自身の進路にどのように組み込むか考える姿勢は、他の参加者にとっても模範となるでしょう。

ぼらぷら

美術デザイン学部ということで、ご自身で学ばれている分野に関してきちんとSDGsに落とし込めていていいなと思いました。 SDGsではアイコンデザインが普及の後押しにもなっています。 普及させるには伝わり易いデザインであることもとても重要なポイントになりますね。 ご自身の強みを活かして、デザインで社会課題の解決を推進されることを楽しみにしています!

優秀賞

プレゼン動画

カズサさん 高校1年生
受賞コメント

この度は優秀賞に選出いただきありがとうございます。 SDGsという言葉を耳にする機会は増えてきていますが、実際に深く知ろうとしたのはこの機会が初めてでした。 今回、小論文を書くにあたって調べたのはSDGsの1部です。 しかし、調べれば調べるほど興味深く、同時に他人事ではなく自分事として知っておかなくてはいけないことだと感じ、多くのことを学ぶことができました。ありがとうございました。

審査員からのメッセージ

鎌倉好男 教頭

 SDGs達成という幅広いテーマを、具体的な169のターゲットやゴール15に分解し、関連する個別事例を定量的なデータを基に詳細に分析できています。 さらに、プロセスにも焦点を当て、クリティカルな視点からSDGs達成に向けた具体的な考察を展開している点が非常に斬新かつ秀逸です。 このアプローチを活かして、SDGsに取り組む企業や自治体へのインタビューを行うことで、さらに興味深い洞察が得られるでしょう。

ぼらぷら

紙ストローの導入に関して、きちんとデータを元にクリティカル・シンキングでファクトチェックをしながら検討することができていて、 高校生でははなかなか思いつかない視点で素晴らしいと思いました。 ある事象を鵜呑みにするのではなく色んな角度から見ていきより良い解決策を見つけていってください。

特別賞

プレゼン動画

しのさん 高校1年生
受賞コメント

この度は特別賞に選んで頂き誠にありがとうございます。 高校1年生の時からこのぼらぽらの活動を始めました。 今までSDGsを知ってるだけでここまで深く考えたことがありませんでしたが、今回を機に色々な方面からSDGsをみつめ、沢山知ることが出来ました。 また、ただ知るだけでなく今どのような対策が取られているのかを知り、考えることにより自分なりにどのように行動すれば力になれるのかというのが分かるようになりました。 その対策に対して自分たちがどう動くのかというのがキーポイントだと思っています。これからはこの学習したことを元に自分の行動を見つめ直し、私も目標達成に貢献していきたいです。

審査員からのメッセージ


鎌倉好男 学園執行役

学んだことを具体的な行動へと移す重要性を強調している点が評価できます。 今回の受賞を機に、大学の研究者や地域の漁業関係者とのつながりを持つことで、実際の問題に対するより深い理解と実効性のある解決策を見出すことができるでしょう。

プレゼン動画

なきさん 高校1年生
受賞コメント

この度は私の小論文を厳選していただきありがとうございます!!全く予想していなかったのでとても光栄です。 SDGsの問題を解決するにはたくさんの人にまず知って貰うことが大切だと思います。 今、オーストラリアに留学中なのですが、現に私のホストファミリーと友達はSDGsのことについて全く知りませんでした。 なので全ての問題を2030年までに解決するのは難しいかもしれません。 私はいろんな人と協力してSDGsのことを広めていきたいです。ありがとうごさいました。

審査員からのメッセージ


ぼらぷら

All SDGs are deeply related. By improving the educational environment, various goals will move in the right direction. I would like them to take action to achieve the SDGs while keeping these points in mind.

プレゼン動画

ナナヨさん 高校1年生
受賞コメント

今回特別賞をいただくことができ、とても嬉しく思います。 ボラポラでのボランティアを通してカンボジアの子供たちにzoomで日本語を教えることができ、コミュニケーション能力の向上、またSDGsについてより深く考えるいい機会になりました。 この経験を生かし、私ができるアクションプランを実現できるよう行動していこうと思います。

審査員からのメッセージ


鎌倉好男 学園執行役

オンラインでの海外ボランティアは、SDGs貢献への第一歩として重要です。 更なる理解と実践を深めるために、実際に現地を訪れ、五感を通じて途上国での教育ボランティアを体験することをお勧めします。 現地で直面する課題に対して「なぜ」と問い、地元の人々にインタビューすることで、その理解がさらに深まるでしょう。 このような経験は、今後のSDGsアクションにおける質とスピードを変えるきっかけとなるはずです。

プレゼン動画

ももみさん 高校2年生
受賞コメント

特別賞を頂けてとても嬉しいです! 中学生の頃からSDGsに関して調べ学習やプレゼンをおこなって来ましたが、カンボジアに行って、自分の目で見て肌で感じたことは何にも変えられないとても良い経験になりました。 この経験を自分の中だけに収めるのではなく、より多くの人に知ってもらいたいと思い、プレゼンと小論文を作成しました。 まだまだ様々な課題があるこの世の中ですが、いつか誰もが笑顔で過ごせることを願って、これからも真の意味で世界規模で物事を捉え行動していきたいです。

審査員からのメッセージ


ぼらぷら

現地での学びが書かれていていいと思いました。 その学びから実際にアクションを起こしていくことが大切になると思います。 これからもいろいろな国に行き、いろいろな環境、価値観を学ぶと思います。 もっとさまざまな視点から物事を見ていくと新しい発見があると思いますよ!
  

プレゼン動画

とぅみさん 高校2年生
受賞コメント

この度は特別賞という素敵な賞をいただけて嬉しく思います。この活動を通して他国の子供達の現状を知ることができました。 高校生の私ができることは多くないと感じましたが、私が大人になった時教育系に進もうと思っているので、子供達にこの現状を伝えられるようになりたいと心から思います。 私はこれからもSDGsアクションを起こし社会に貢献したいです。

審査員からのメッセージ


ぼらぷら

他の人と関わる中で必ずコミュニケーションは必要になります。 その中でも非言語コミュニケーションは重要です。 表情や相槌だけでなく、しぐさや視線、声のトーンだったり大きさ速さなど、その人の状態すべてを意識してみて下さい!
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SDGs小論文&アクションプランコンテスト

みんなのSDGsアクション 小論文コンテスト

研修の集大成としてSDGsの小論文を作成していただきます。
また、ご提出していただくことでSDGs小論文コンテストに参加できます。
2022年6月15日から公募受付を開始しました。SDGsを授業などで勉強した高校生や大学生のご参加お待ちしております。
小論文コンテストでは特別審査員の審査により「最優秀賞」「優秀賞」「入賞」と「豪華副賞」がプレゼントされます!
2024年4月25日(木) 受賞者発表! 受付締切2024年4月3日(水)(年2回開催予定)

※小論文コンテスト参加には、各自の講座利用期限、又は2024年4月3日(水)のどちらか早いタイミングまでに小論文をご提出していただく必要があります。
※上記以降の方は次のコンテストにてご提出ください。
※早くご提出できる方は前倒しの回でご提出していただくことも可能です。
※コンテストのエントリーは日本語版・英語版それぞれ1回までとなります。

    • ♦ 小論文コンテスト 特別審査員♦ 元国連事務次長補 功刀達郎氏

    スペシャルコンテンツ

    長年、国連の要職を歴任した功刀達郎氏がSDGs小論文コンテストの特別審査員を担当。持続可能な社会を作り上げていくみなさんからのSDGs小論文を、国連の現場での経験を活かし厳選審査。

    元国連事務次長補 功刀達郎氏

    • ♦ 小論文コンテスト アドバイザー:元国連開発計画(UNDP)♦  慶応義塾大学 教員 安部由紀子氏

    スペシャルコンテンツ

    メディア、国連、アカデミアでの実務を通じて、長く国際協力やグローバル人材育成などに貢献し、国連ではSDGs広報に従事した経験を踏まえ、国連や世界の歴史の中でSDGsはどのような位置づけになるのか、実際にSDGsを巡って世界でどのような取り組みがなされているのか、

    安部由紀子 教員

    • ♦ SDGs教育でメディアでも注目の鎌倉先生が監修♦ 東京都の進学校にて本研修を導入

    スペシャルコンテンツ

    「今、大学入試改革ではボランティアが重視され、企業や社会はSDGsを推進している。アフターコロナで必要とされるグローバル人財を解説!」

    顧問の鎌倉好男 教頭

    鎌倉好男 教頭

キャンペーン要項

期間
2024年4月3日(水)まで受付
2024年4月25日(木) 受賞者発表!
対象
・ぼらぷらSDGs研修受講者
・一般の方
テーマ
「私とSDGsと世界」
上記テーマに関してあなた自身が貢献できること、「私とSDGsと世界」の繋がりについてあなたの考えを述べてください(800~1500字)。
参加方法

ぼらぷらSDGs研修受講者

★カンタン2ステップ!★

STEP1  SDGs小論文を書こう!

STEP2  投稿例文を使ってSNSに投稿しよう!

一般の方

STEP1  ぼらぷら会員登録をして小論文を応募しよう!

受賞
最優秀賞
優秀賞
特別賞

このキャンペーンは下記の研修でSDGsを学んだ方々が投稿しています♪
ぜひ研修の詳細をご覧ください。