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ぼらぷらSDGs小論文&アクションプランコンテスト
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ぼらぷらSDGs小論文コンテスト

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SDGs小論文&アクションプランコンテスト

みんなのSDGsアクション 小論文コンテスト

研修の集大成としてSDGsの小論文を作成していただきます。
また、ご提出していただくことでSDGs小論文コンテストに参加できます。
2022年6月15日から公募受付を開始しました。SDGsを授業などで勉強した高校生や大学生のご参加お待ちしております。
小論文コンテストでは特別審査員の審査により「最優秀賞」「優秀賞」「入賞」と「豪華副賞」がプレゼントされます!
2024年4月25日(木) 受賞者発表! 受付締切2024年4月3日(水)(年2回開催予定)

※小論文コンテスト参加には、各自の講座利用期限、又は2024年4月3日(水)のどちらか早いタイミングまでに小論文をご提出していただく必要があります。
※上記以降の方は次のコンテストにてご提出ください。
※早くご提出できる方は前倒しの回でご提出していただくことも可能です。
※コンテストのエントリーは日本語版・英語版それぞれ1回までとなります。

    • ♦ 小論文コンテスト 特別審査員♦ 元国連事務次長補 功刀達郎氏

    スペシャルコンテンツ

    長年、国連の要職を歴任した功刀達郎氏がSDGs小論文コンテストの特別審査員を担当。持続可能な社会を作り上げていくみなさんからのSDGs小論文を、国連の現場での経験を活かし厳選審査。

    元国連事務次長補 功刀達郎氏

    • ♦ 小論文コンテスト アドバイザー:元国連開発計画(UNDP)♦  慶応義塾大学 教員 安部由紀子氏

    スペシャルコンテンツ

    メディア、国連、アカデミアでの実務を通じて、長く国際協力やグローバル人材育成などに貢献し、国連ではSDGs広報に従事した経験を踏まえ、国連や世界の歴史の中でSDGsはどのような位置づけになるのか、実際にSDGsを巡って世界でどのような取り組みがなされているのか、

    安部由紀子 教員

    • ♦ SDGs教育でメディアでも注目の鎌倉先生が監修♦ 東京都の進学校にて本研修を導入

    スペシャルコンテンツ

    「今、大学入試改革ではボランティアが重視され、企業や社会はSDGsを推進している。アフターコロナで必要とされるグローバル人財を解説!」

    顧問の鎌倉好男 教頭

    鎌倉好男 教頭

キャンペーン要項

期間
2024年4月3日(水)まで受付
2024年4月25日(木) 受賞者発表!
対象
・ぼらぷらSDGs研修受講者
・一般の方
テーマ
「私とSDGsと世界」
上記テーマに関してあなた自身が貢献できること、「私とSDGsと世界」の繋がりについてあなたの考えを述べてください(800~1500字)。
参加方法

ぼらぷらSDGs研修受講者

★カンタン2ステップ!★

STEP1  SDGs小論文を書こう!

STEP2  投稿例文を使ってSNSに投稿しよう!

一般の方

STEP1  ぼらぷら会員登録をして小論文を応募しよう!

受賞
最優秀賞
優秀賞
特別賞

このキャンペーンは下記の研修でSDGsを学んだ方々が投稿しています♪
ぜひ研修の詳細をご覧ください。



みんなのSDGsアクション 小論文コンテスト

第7回(2023/10/26)SDGs小論文コンテスト結果発表

元国連事務次長補 功刀達朗氏(ぼらぷら特別顧問)からのメッセージ


元国連事務次長補
功刀達郎氏

政府や一国の力では変えられないことが多い中で、グローバルな市民社会が世界を変える時代になっています。
こうした時代の中ではグローバルシチズンシップを高めていかなければなりません。
情報を正しく受け取り、判断し、アクションする力が求められているのです。

小論文でも教育について多くの方が触れられていますが、教育は本当に大切です。
そして、教育に関わることは大きな責任が伴います。
そうした意識を持って、世界がよい方向へと進んでいくように、皆で努力していきましょう。

元国連開発計画(UNDP)♦ 慶応義塾大学 教員 安部由紀子氏からのメッセージ


元国連開発計画(UNDP)
慶応義塾大学 教員
安部由紀子氏

元国連開発計画(UNDP) 慶応義塾大学 教員 安部由紀子氏から応援メッセージをいただきました。

様々な困難や社会課題に世界が向き合う中、SDGsをキーワードにみなさんが多くの学び、体験をして、自分の日常以外の「世界」を知り、一回り大きな人間に成長していく姿を感じました。
これからの社会や自身、他者に思いをはせて、自分ができることを考えているみなさんの姿勢に大きな希望を感じています。
今回の小論文、プレゼン動画でまとめた思いや考えを、身近な小さなことでも、大きなことの実現に向けて先を見据えた第一歩でも、できることを形に結びつけていくことが世界の平和につながると思います。
より良き明日に向かって一緒にがんばりましょう。

最優秀賞

プレゼン動画

いかさん 高校2年生
受賞コメント

この度は最優秀賞という大変素晴らしい賞を頂き、まさか自分がという驚きとともに、とても嬉しく思っております。 SDGsという言葉は知っていても一体自分が何をしたらいいのか、何ができるのかと難しく考えてしまい身構えてしまいました。 そんな中で本研修と体験を経て「世界中の人が幸せに暮らしていくにはパートナーシップが重要」だと実感することが出来ました。 世界は多種多様な文化と生活で溢れています。他者と異国の文化への理解と尊敬を忘れずに1人1人が明日ある未来の為に出来ることを続けていけば、それがパートナーシップになるのではないでしょうか。 今回貴重な経験を通して多くのことを学べたのは、ぽらぷらの全てのスタッフの方々、カンボジアの子供達みなさんのお陰です。 この経験を一生の宝として今後も邁進してまいります。本当にありがとうございました。

審査員からのメッセージ


鎌倉好男 学園執行役

全てのSDGsの達成は、SDG4.7の進捗状況に大きく依存していると言っても過言ではありません。 いかさんがオンラインでの異文化交流を通じて得た共感力と世界中の人々との深い繋がりは、社会を変える強い意志を示しています。 今後、この貴重な経験を土台に、具体的な教育支援活動への参加や、さらに広範な情報共有の推進を行うことで、その影響力と貢献がさらに拡大することを期待しています。

ぼらぷら

自分が他国に生まれていたらということを想像することで上手く自分事として考えられており、研修を通して今起きている科学技術の革新がどの様にSDGsに活かしていけるかを考えられている点がよかったと思います。 状況を変えうるのは「誰か」ではなく「私が」という一文は、ぼらぷらのミッションにも掲げている「身の回りの方へSDGs活動を波及していく」ための原動力そのものだと感じました。 これからも周りを巻き込んで、世界で起きている課題を解決するために、行動し続けていってください!

優秀賞

プレゼン動画

るなさん 高校3年生
受賞コメント

この度は、優秀賞に選出して頂きありがうございます。 ぼらぷらの活動を通し、世界は今どのような問題に直面しているのかを知り、自分にできることは何なのか改めて考え直すことができました。 また、カンボジアの子供たちと実際に交流することができ、とても貴重な体験になりました。 明るい未来をつくるために、私はこれからもSDGsアクションを起こしていきます。 ありがとうございました。

審査員からのメッセージ

鎌倉好男 学園執行役

具体的な統計を引用して問題への深い理解を示し、実践的な解決策を提案している点が印象的です。フェアトレードの推進や食品ロスの削減など、日常生活でのSDGs実現への具体的な取り組みは評価に値します。 さらに、「全てのSDGs項目は繋がっている」との洞察は、目標間の相互依存性への本質的な理解を反映しており、この意識の高さが今後の具体的な行動へと繋がる原動力となるでしょう。

ぼらぷら

SDGsに関して、聞いたことはあっても詳しく知らない人やどんなことをしたらいいのかわからない人は、まだ多くいると思います。 更に現実と目標に乖離がある場合、自分ひとりが行動しても変わらないのではと思ってなかなか行動に移せないということもあるでしょう。 そんな中、この学習を通してしっかりと身近で取り入れられるアクションを取り入れ、SDGsとの繋がりを考えられている点が、素晴らしいと思いました。 一人一人の行動がSDGsの目標達成に繋がっていきます。今後も夢に向かってがんばってください。

プレゼン動画

りなさん 高校2年生
受賞コメント

今回、ボランティアに初めて参加させていただいたので、戸惑って上手くできないことも沢山ありましたが、現地の方の話を聞いて、普段ニュースや本で見ている出来事が遠い世界のことではなく、私達が生活している世界で起こっている事なのだと実感し、危険意識を持つことができました。 今回の学びを活かして今後も新しい活動に積極的に参加しようと思います。

審査員からのメッセージ

鎌倉好男 教頭

日常の「当たり前」を見直す視点でSDGsの本質を捉え、グローバルな視野を養う重要性を示している点が評価できます。 りなさんが体験した「違和感」は、世界の不均衡を認識し、改善への一歩となる気づきです。特に、日本とカンボジアの比較から、飢餓、健康、衛生環境の格差が浮き彫りになり、その実態に対する深い理解と共感が感じられます。 「日本を知る」ことの重要性への自覚は、SDGs達成に向けた意識変革を促すものであり、我々グローバルシチズンの行動を呼び起こす力があると言えるでしょう。

ぼらぷら

日本が評価されている点をあえて疑問視し、逆転の発想で考察できている点がよいなと思いました。 当たり前に思われていることから、違和感や課題を見つけることは簡単ではないかもしれませんが、多くの情報が手に入る現代において、情報を正しくキャッチするためには「当たり前を疑う力」も必要です。 今後も日本や世界で起きている課題をあらゆる視点から見つめて、新しい解決策を導き出していってほしいなと思います。

特別賞

プレゼン動画

あやなさん 高校3年生
受賞コメント

「特別賞」に選出していただきありがとうございます。 今回は3回目の挑戦だったので、時間をかけて作成した小論文でした。すばらしい評価をしていただき、とても嬉しく思います。 中々体験することができないカンボジアの子供たちとのオンライン授業は、良い経験になったと思います。 これからも日本だけでなく、世界に目を向けて行動できる人間になりたいです。

プレゼン動画

のあさん 高校2年生
受賞コメント

今回、特別賞をいただけてとても嬉しいです! 本当にありがとうございます。 私は8月に、カンボジアSDGs海外ボランティア研修というプログラムに参加して、多くの経験を積むことができました。 私が帰国してから感じるのは、カンボジア国内を自分の目で見て、街の音や人々の声を聞いた1週間が確実に、自分の今まで見えていなかったものを見せてくれているということです。 この小論文を通じて私は、以前抱いていたSDGsや世界に対する漠然とした興味を、しっかりと自分のしたい事やできる事として言語化することができました。 今後、私がSDGsや国際関係を学ぶにあたって、この経験は多くの手助けをしてくれると思います。決して無駄にしないよう、夢に向かって頑張ろうと思います!

プレゼン動画

まささん 高校1年生
受賞コメント

特別賞を得ることができて大変嬉しく思います!このプログラムで得たことの集大成がこのような結果、形として現れたのではないのかなと思っています! このプログラムではSDGsについての知識はもちろん、英語力、コミュニケーション、プレゼンテーションスキルなど様々な面でレベルアップすることができました。 また実際にそれらの知識を活かして、SDGs検定に合格することができたり、このプログラムが新しいことを始めるきっかけにもなりもなりましたし、純粋なスキル向上にも役立ちました! 本当にありがとうございました!

ここなさん 高校3年生
受賞コメント

この度は特別賞に選出いただきありがとうございます。 夏休みの宿題という形で最初はさせていただいたのですが、書き始めるとどんどん奥の深いものだと感じ、平和がどれだけ大切なことかを改めて感じさせていただきました。 世界にさまざまな問題がある中で自分にできることを見つけ、行動していきたいと思います。

  

プレゼン動画

サアヤさん 高校2年生
受賞コメント

この度は、特別賞に選出していただきありがとうございます。ぼらぷらを通じて、新たな視点を得ることができ、SDGsについて深く考えるきっかけとなりました。 実際にカンボジアの子供たちと交流することが難しかった状況下で、オンラインを通じて貴重な体験を積むことができたことに感謝しています。 SDGsについて学ぶだけでなく、自分自身ができることがあることを学びました。 大きな行動だけでなく、今の自分にできる小さなことも大切であり、それが平和な未来に繋がっていくと感じました。 これからも、SDGsの理念を胸に持ち、行動していきたいと思います。

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