友達追加 今後、表示させない。 画面を閉じる
高校・大学等の教育関係者の方へ
高校・大学等の教育関係者の方へ

高校・大学等の教育関係者の方へ

オンラインサービス提供中!

その他のサービス・キャンペーン

  • カンボジアSDGs海外ボランティア研修
  • VPFグローバル・スクール
  • オンラインSDGs海外ボランティア研修
  • SDGs高大連携プラットフォーム
  • 未来型海外ボランティア
  • 次世代型オンラインSDGs&スキルアップ月額サービス
  • SDGs小論文&アクションプランコンテスト
  • 先着50名限定『オンラインSDGs海外ボランティア研修』【グループ申込/紹介申込】「Amazon ギフト券」プレゼントキャンペーン!
  • SDGs検定

高校・大学等の教育関係者の方へ ぼらぷらが選ばれる5つの理由

持続可能な社会・世界に貢献できる人を育てる!

ぼらぷらのプログラムに参加・導入いただくキッカケはさまざまです。
「社会的に注目されているSDGsを詳しく学びたい」、「海外ボランティアを体験したい」、「入試や就活の成長して実績を積みたい」など。
ここではぼらぷらが選ばれる理由と、みなさんの目的に合ったオススメのプログラムをご紹介します。

なぜ今SDGsを学ぶ必要があるの?

高校生・大学生・若者が「今」SDGsを学ぶ意義

10年後、20年後の日本の社会、そして世界はどのようになっていると思いますか?

2021年現在、新型コロナウイルスにより、世界は人の命にかかわる大きな打撃を受け、また世界経済にも、100年に一度といわれるような影響が及んでいます。 また、気候変動が進んだ結果、自然災害が多くなり、多くの人々の生活を脅かしています。さらに、世界各地で貧富の差が広がり、紛争の数も増えています。

私たちは変化の著しい時代に生きています

日本社会を見ても、少子高齢化・人口減少社会、子どもの貧困、ジェンダー格差、異常気象などなど、さまざまな課題があります。 しかし同時に、それらの課題を解決し超えていくためのさまざまな技術や仕組もどんどん生まれてきています。

これまでの世界を創ってきたのは大人たちですが、これからの世界を創っていくのは、高校生・大学生・若者のみなさんです
「SDGs(持続可能な開発目標)」というのは、簡単に言うと「2030年にはこのような世界にしたい!という目標の集まり」です。 これからどのような社会を目指せばよいのか、そのためにどのようなことをすればよいのか、そういった方向性が束ねられたもの・・・つまりこれからの社会の道しるべとなるのがSDGsです。

SDGsは、国連や各国政府だけでなく、世界中の企業、市民社会、研究者など、あらゆる立場の人々が集まって、たくさんの議論を重ねて決定されました(3年間もかかりました!)。

その結果、現在では、世界の潮流(トレンド)となっています。 政治・行政・経済・IT・教育・医療・福祉・環境・農林水産業など、、、どの分野でも、その知識と方向性が求められるようになっています。

さらに、世界では、SDGsを意識した事業活動をしている会社への応援(投資)が多く集まるようになっています。日本でも、政府・企業・学校などの教育機関などが、それぞれSDGs達成のための活動を推進していて、最近では、高校・大学の入試問題でも取り上げられるようになっています。

今後、みなさんがどのような分野に進むとしても、SDGsはその道しるべとなるでしょう。

若者が今のうちにしっかりSDGsを学ぶことは、これからの世界を形作っていく一人となるための大きな糧となるのです!
ぼらぷらのプログラムの特徴

SDGs社会で活躍し、よりよい人生を送るために

ぼらぷらはこれまでSDGs研修や海外ボランティア派遣を通して、若い方の成長をサポートし、社会・世界に貢献する人材の輩出に力を入れてきました。 日本最大級のSDGs総合プラットフォームとして、SDGsに関連する、講座・ボランティア実践・スキルアップ研修・コンテスト・渡航型海外ボランティア・SNSコミュニティの運営/フォローアップ・導入コンサルなど、多岐にわたるSDGsサービスを提供し、中学生・高校生・大学生・社会人と幅広い対象の方にご利用いただいています。

ぼらぷらでは、これからの未来を担う若い方が人として大きく成長し、持続可能な社会・世界に貢献して、よりよい人生を歩まれることを願い、これらの内容を通してSDGsを総合的に推進しています。

変化の著しい時代において、私たちは答えのない社会で生き抜く力や、複雑な課題を解決する力が一層求められています。みなさんがこれから社会で活躍し、よりよい人生を送るためには、知識・スキル・実行力のそれぞれを鍛える必要があります。

しかし、学校では受験のための学習が優先でこれらの教育を手がけづらいとか、先生方が教材研究をする時間が十分に確保できないというようなお悩みを多く聴きます。

そこでぼらぷらでは、SDGs社会で活躍する人材を輩出し、若者がよりよい人生を送るために、学校と連携して下記のプログラムを実施しています。

ぼらぷらが選ばれる5つの理由

プログラム導入で期待できること

学校にあわせた
プログラムをご提案

学校の課題やご予算、導入時期やスケジュールなどをお伺いした上で、各学校にあわせたプログラムをご提案いたします。

eラーニング形式で
忙しい先生をサポート

ぼらぷらのオンラインプログラムは生徒さんが個人で進められますので、先生方のご負担がほぼない形で実施できます。ぼらぷら独自の教材とeラーニングテストで生徒さんの習熟をサポートします。

視野が広がる
国際交流を気軽に

これまで渡航しなければできないと思っていた海外ボランティア実践や、国際交流がオンラインでできるため、費用や時間的な制約が少なく、生徒さんも気軽にチャレンジできます。

推薦入試の
自己PR対策にもなる

願書に修了証書を同封したり、ポートフォリオに修了証書と自分の経験を載せて、志望校に合格した先輩も続々。

特色ある教育が
学校の強みになる

教育の理念にもとづいてぼらぷらのプログラムをご活用いただくことで、特色ある学校教育として内外にPRすることができます。

みなさんが得られる8つのメリット

生徒も学校もうれしい内容が盛りだくさん

ぼらぷらのプログラムは、生徒・学校・現地・ぼらぷらなど、関係するすべての人がメリットを享受できるようにコーディネートされています。関係者全員がwin-win-winとなって、はじめて持続可能なプログラムが成り立つのです。

オンラインだからいつでも、どこでも、自分のペースで受講可能!教材とカリキュラムが揃っているので、忙しい先生たちもすぐに実施できる!
充実のプログラムの中から、目的別に受講したい内容を選べる!「SDGsの知識を付けてからボランティアで実践したい!」「ボランティアに参加してから自分に必要なスキルアップを目指したい!」など、カスタマイズも自由自在!
まとめ+修了証書は、推薦入試や面接の自己PR対策になる!やって終わりではなく、しっかりまとめとアウトプット(動画プレゼン)を行うことで、学びや経験を自分の言葉で語れるようになり、修了証書で実績をPRできる!
高校時代に取り組んでいたSDGs活動を活かして志望大学に合格した高校生のリアルな体験談が聞ける!進路選択・受験活動の参考になる!
ぼらぷらの研修は調査書の全ての項目に対応!「調査書に書くことがない」ということがなく、生徒自身の高校での学習における特徴、課外活動、取得資格・検定、表彰・顕彰等の記録などを詳細に記入してアピールできるようになります。

※調査書の記入例:2025年まで下記フォーマットで実施(クリックして拡大できます。)
調査書例
コミュニケーション力・プレゼン力・課題発見力・想像力・主体性などの次世代型スキルアップ研修で面接対策+生きていく上で必要なスキルを習得できる!目標に向かって主体的に学び続ける力や、他者と協調する力が育まれ、学校全体の士気が高まったという声も!
日本最大級のSDGs総合プラットフォームぼらぷらでは、様々なステークホルダーとの協力しながら、「次世代のSDGs人材の育成」を目指しています!そのひとつにSDGsに力を入れている大学との学民連携があり、高校生に大学情報を発信しています。
生徒の将来の可能性を広げる先駆的な教育を行っているということを学校の特色としてPRできる!同じ興味関心を持つ生徒・先生が集まってくる!
目的別・オススメプログラム

各学校に合わせてカスタマイズいたします

SDGsを学ぶ意義とぼらぷらのプログラムで得られるメリットがわかったところで、実際にどのようにプログラムを選んだらよいか、見てみましょう!

実績重視!SDGs社会に必要な知識を習得して実績を積みたいなら…
『オンラインSDGs海外ボランティア研修』

SDGsを学び・自分ゴト化して、カンボジアの子どもたちと交流!SDGs小論文+修了証書で実績が積める!

詳細はこちら

実践重視!主体性を発揮して海外ボランティア/国際交流を経験したいなら…
『未来型海外ボランティア』

カンボジアの子どもたちにオンラインで授業ボランティア!成長&貢献する喜びを実感!修了証書で海外ボランティアの参加実績も積める!

詳細はこちら

面接対策!将来の夢や希望の進路を叶えたいなら…
『次世代型オンラインSDGs&スキルアップ月額サービス』

面接に活かせるスキルや、大学生・社会人になってからも役立つスキルが盛りだくさん!目標に向かって大きく成長して、周りと差をつけよう!

詳細はこちら

「総合的な探究の時間」でSDGs学習やスキルアップを目指したいなら…
『探究プログラム~探究×SDGs×スキルアップ×夢~

SDGs学習やスキルアップ研修を取り入れつつ、学校・先生の授業準備の負担を減らせるよう、「総合的な探究の時間」で活用いただける教材を作成しました!学校教育の現場で是非ご活用ください。

詳細はこちら

実践重視!知識やスキルを発揮して、現地に貢献したいなら…
『渡航型海外ボランティア』

実際に現地に行って海外ボランティアを実践!自分のあたりまえがくつがえる!異なる価値や文化に触れて、社会・世界で活躍するための一歩を踏み出そう!

体験者の声

立命館守山中学校・高等学校×ぼらぷら

毎年海外研修を実施している立命館守山中学高等学校では、「渡航が難しい中でも、世界が抱える課題を知り、今できる行動を起こすこと」を目的として、ぼらぷらの「未来型海外ボランティア研修」を協同で実施しました。

研修には中高生36名が参加し、グループに分かれてSDGs学習カンボジアの小学生たちへの授業ボランティア(日本語・英語・アクティビティの計3回)を実施。

はじめは慣れない中で中高生は不安いっぱいな様子でしたが、日を追うごとに「もっと子どもたちを楽しませたい」「伝えたいことをうまく伝えるにはどうしたらいいか」など、それぞれが主体的に工夫を凝らすようになっていきました。

そんな中高生の想いが届いたのか、子どもたちの方からも絵で伝えたいことを伝えたり、「次はこの歌でダンスをしたい」などのやり取りが飛び交い、いつも以上に活気ある授業となりました。

先生の感想
プログラムの広報から事前学習、事後学習までわからないところにトコトンお付き合い頂き、大変感謝しております。
オンラインプログラムの一つの課題は、生徒が課題にどれだけコミットできるかだと考えておりますが、今回のように逃げも隠れもできない責任あるポジションを経験させて頂けることは、きっと生徒たちにとっても今後の支えとなると考えています。
普段触れ合うことのできないカンボジアの子供達から学ぶことが大変大きく、何より生徒達のモチベーションを高めてくれました。参加した生徒達もみな「参加して良かった!」と申しておりました。
参加生徒の感想
得られたものが本当に多く、1週間という短い間だったが私自身大きな成長ができたと感じた。本当に参加して良かったなと感じた。
3日目のアクティビティ授業を終え、この3日間で1番距離が縮まった日だなと思いました。今度はカンボジアに実際に行って、子供達と一緒に遊びたいなと思いました。 「今1番欲しいものはなんですか?」と聞いた時に、「勉強道具が欲しい」と言っていて、もっと勉強できる環境を整えてあげたいと思ったのと同時に、普段の自分のあたりまえの日常に感謝しなければならないと思いました。
交流イベントでは余った時間でダンスを踊ったり時間を有意義に使えました。 私たちのグループは最後で、子どもたちは授業を何回か受けている中だったけど、最後まで盛り上がって授業を受けてくれました。私たちは授業する側だけど、教えるだけでなく、子どもたちから沢山のことを学びました。


星稜中学校・高等学校×ぼらぷら

星稜中学校・高等学校では、生徒の進路選択の可能性を広げる取り組みの一環として、GROW! SEIRYO PROGRAMS(土曜講座)を実施してます。 SDGsを自分ゴト化したり、ボランティア実践の場を提供するのにぼらぷらの研修が有用と考え、 2021年度からGROW! SEIRYO PROGRAMSの講座の一環として導入しています。

先生の感想
生徒の内にあるSDGsへの興味関心を引き出すことができたり、思いはあっても行動へ移せていない生徒へ行動の場・実践の場を提供することができたりして、やらせてもらってとても良かったと感じています。 生徒が行う前に私も研修を受講させていただき、今後の授業への取り入れ方や、生徒をどうサポートすれば良いのかが明確になりました。 進路指導においても、志望理由書や面接において研修での学びや経験を活かせた生徒が多くいたので、大いに役立っていたと感じます。
参加生徒の感想
すごく貴重な経験となりました。 SDGs研修でこんなにも多くの知識を新たに自分のものにできたこと、そして何よりコロナ禍という状況でもオンラインを通じて現地の子どもたちと交流ができたことがすごく嬉しかったです。 自分1人だけでもこうやって国境を越えてコミュニケーションをとれた、沢山の笑顔を共有できたということが今後の自分の自身に繋がりました。 自分の学びたいことへのきっかけを作ってくださりありがとうございました。
私が大学合格できたのはこの研修があったからこそです。学びを深めたり自分の価値観を広げられたり、将来を考えるきっかけになったりと、よい経験でした。 自己推薦書はボランティア活動をしたから書けたことがほとんどでした。 ボランティア活動や、そこで学んだことを生かして行った募金活動について書いたことで、学びの意欲やリーダーシップをアピールできました。 迷っている人全員に受けてほしい研修ですし、もっと多くの人にSDGsを知ってもらいたいと思います。
SDGsに対する知識が深まったし、英語力もついたと実感できました。英語がもっと好きになれました! 外国人の子供達と交流したり、何かを英語で詳しく学習したりと全てが初めての体験ですごくいい経験ができました! 皆さんとても優しくて逆に私が元気をもらえました!コロナが収束して海外に行けるような状態になったらまたぼらぷらさんのボランティア活動などに参加したいと考えておりますのでその時はまたよろしくお願いします!

★星稜中学校・高等学校様のホームページでも活動の様子をご掲載いただいています!

辻井 采々良さん SDGsアンバサダーに!



中村中学校・高等学校×ぼらぷら

中村中学校・高等学校では、定年実施している海外研修がコロナの影響で実施できず、それに代わるプログラムを探す中で、 欧米に語学研修に行くよりも有意義な活動を探し、本研修を導入しました。

研修には中高生28名が参加。事前学習でSDGsと自分をつなげて考え、コミュニケーションの基礎を学び、普段なかなか繋がることのできないカンボジアの子どもたちに、オンラインで授業ボランティアの実践を行いました。 最後には参加生徒全員がSDGs小論文/アクションプランを書き上げました。

先生の感想
生徒・教員へのサポートが徹底していた点、事前・事後のプログラムも学びを深め、具現化する手助けとなっていた点、 授業ボランティアも現地の先生も一生懸命に活動をサポートして下さった点など、満足致しております。
このようなプログラムは学校としては初めてで、手探りの部分はあったのですが、その些細な不安や疑問にも丁寧でした。
現地の先生方のサポートも素晴らしかったです。生徒と共に楽しんで活動して下さったり、不足があれば補足して、現地の生徒さんに伝えて下さいました。
また、日本の生徒が知らないカンボジアの動物や生活など、活動の中でも文化を教えて下さって、学びが深まりました。
私たち教員へのサポートもそうですが、生徒達へのサポートも徹底して下さったこと、感謝しております。
参加生徒の感想
おそらく一生忘れられない経験になったと思います。 参加する前は不安なことがいっぱいありましたが、カンボジアの子供たちの笑顔とか可愛らしい雰囲気に全て吹き飛ばされました。 また、LIVE授業が終わると、直接会いたいなとか、カンボジアで授業をしてみたいなとか、一緒に遊んでみたいなとか、参加前の私は絶対思わないようなことまで思わせてもらいました。 貴重な経験をどうもありがとうございました。
授業だけでなく、コミュニケーションやSDGs研修など、様々なことを新しく学ぶことが出来、とても良かったです。 自分自身、誰かに何かを伝える、発表するのが苦手なので、楽しんで取り組んでいることに自分でも驚いてしまいました。また機会があったらやってみたいと思いました!!
曖昧だったSDGsの事も、場所や歴史も分からなかったカンボジアの事も、日本がカンボジアに行ってきた支援のことなども、全て知ることが出来ました。 自分自身の生活を見直す機会にもなり、将来にもしっかり役立てたいです。参加して本当に良かったです

★中村中学校・高等学校様のホームページでも活動の様子をご掲載いただいています!

海外ボランティアに参加!

本校生徒が優秀賞を受賞!



京都光華高等学校×ぼらぷら

先生の感想
グローバルコースの1年生の社会科・英語科の授業でボランティア活動を実施したく、ぼらぷらの未来型海外ボランティアを活用させていただきました。 2学期の授業内でカンボジアの子どもたちへの授業ボランティアを実施し、本校の生徒たちの満足度も高く、実施してよかったと思っています。
ぼらぷらさんの事前・事後の対応もよくて、価格や研修の進め方についても適時相談に乗っていただいて、ありがたかったです。 現地スタッフさんも生徒たちと適切にコミュニケーションをとってくださり、生徒たちにとってもとてもにいい経験になったと感じています。 VRゴーグルでの現地体験もはじめての経験で、生徒たちも楽しんでいました。
次年度以降も授業の一環で実施する可能性があるかなと思っているので、その際はまたよろしくお願いします。
参加生徒の感想
最後の授業で子供たちが元気よく挨拶をしてくれたりちゃんと質問に答えてくれて嬉しかったです。 カンボジアの子供たちや先生と授業するのとても楽しかったし、カンボジアの子供たちが楽しそうに授業してくれるのがすごいなと思いました。 カンボジアのことをたくさん知れて本当に良かったし、とても勉強になりました。
今回、SDGsについていろいろ学び、前からSDGsについては学校で勉強をしていましたが、それよりもたくさんの情報を得られてよかったです。 とくにその実況にある社会的に弱者に当たる人が人々に自分たちが伝えたいことを伝えている動画を見て、 心に残るものがあったしSDGsによってどれだけ世界を変えることができるのか、無限大の可能性を感じました。
カンボジアの子供たちや先生たちがとても明るくて楽しそうでとても優しかったです。 小学校のトイレや教室も見せていただいてすごいと思いました。 絵などがとてもかわいかったです。


市原中央高等学校×ぼらぷら

先生の感想
コロナ禍において国外研修が実施できず、Global Leader Course(GLC)の研修内容を補完するために、ぼらぷらの未来型海外ボランティアを活用しました。 夏休み中の研修で事前学習を実施し、実際の授業ボランティアは2学期の英語の授業内で実施しました。
生徒たちは楽しんでボランティアに参加していて、現地のスタッフさんも明るく楽しい雰囲気でプログラムを実施してくださったのでよかったです。
また、研修修了時に「修了証書」がもらえるということで、それを励みに頑張っている生徒もいて、 ただボランティアを行うだけではなく、生徒が主体的に取り組めるよう様々工夫が凝らされている点もいいなと思いました。 生徒全員が無事にアクションプランの提出まで終えることができてほっとしています。
参加生徒の感想
最後の授業は日本語で行いました。 みんなとても楽しそうな様子が見れて嬉しかったです。 カンボジアの子たちの「こぶたたぬききつねねこ」が予想以上に高速で少し面白かったです! みんな日本語についてたくさん知っていて、嬉しくなりました!!私も英語の勉強をもっと頑張りたいと思いました。
コミュニケーションを取る上で大切なスキルをいくつも学ばせていただきました。少しずつでもいいので学んだことを活かせるように実践をしていきたいです。
とても学びになりました。これからも広く物事を考え、世界に貢献できる人材になれるように努力したいです。

★市原中央高校Global Leader Courseのホームページでも活動の様子をご掲載いただいています!

オンラインボランティア活動の様子が紹介されました



朋優学院高等学校×ぼらぷら

朋優学院高等学校では、高校1年生の情報の授業でぼらぷらのオンラインSDGs講座を導入。
オンラインでできることと、限られた授業時間内で生徒が社会や世界の課題に目を向けて探究学習するのにちょうどいい教材を探している中で、本講座の活用を決めました。

先生の感想
生徒たちは夏休み~2学期のはじめにオンラインSDGs講座を各自で受講し、その後グループを結成し、11月にある校内発表の場、『HOYU PRIDE』に向けて準備を進めました。
今年の大テーマは「半径5メートルから考えるSDGs」で、各グループで発表テーマを設定。
「課題の設定」→「情報の収集」→「整理・分析」→「まとめ・表現」を繰り返す中で、チームワークが高まり、プレゼン力にも磨きがかかっていきました。
最後にはSDGs小論文を書き上げ、ぼらぷらの「SDGs小論文コンテスト」に応募し、生徒の自信となっています。
参加生徒の感想
SDGsの目標は壮大な言葉で表現されているから今まではよく分かっていなかったけれど、今回学習をして、自分にもできることはたくさんありそうだと気付けました
もっと自分の住む地域の現状に興味を持つことが大切なのだと思ったし、こうして身近な問題から学ぶことで、SDGsのことも身近に感じられると思いました。
カンボジアに関心を持ちました。歴史の背景にも触れながらたくさんのことを知って、自分にできることからアクションしていきたいと思います。 世界の不平等さと、日本がどれだけ裕福で恵まれた環境に置かれているのかを実感し、日本のボランティアチームのおかげでより良い環境へ変わっていっている地域があることが、日本人として誇らしく嬉しい気持ちになりました。
深刻な問題は本当に深刻で、解決したいけどその方法が思い浮かばない、このような状態になっているのが事実だと感じました。だからこそ、若い人の新しい視点からの意見も取り入れて世界をより良くしていこうという意識が大切だと思いました。
国境を越えて世界と繋がることほど幸せかつ平和なことはないなと思いました。
活用パターン(例)

学校様の課題やご希望に合わせて、取り入れやすい形でご活用いただけます。ここでは活用パターンの一例をご紹介します。

プログラム活用例
プログラム導入までの流れ

1.ぼらぷらから各種プログラム内容をご紹介(お電話またはオンライン)

学校様の課題やご希望をお聞かせください!
最初に学校様の課題や取り組みたい内容の方向性をお伺いし、その上で目的に合ったプログラムをご提案させていただきます。
ご検討にあたりお試し受講をご希望のご担当者様も、お気軽にお問合せください。

2.活用したいプログラム・時期・対象を決める

人気の時期は早く埋まってしまいますので、早めの検討がおすすめです!(LIVEを含む場合)

3.申込書提出(個人受講の場合は不要)

大凡の内容が固まりましたら、ぼらぷらからお見積書を発行します。問題なさそうでしたら申込書をご提出ください。

4.手引きに沿って告知・導入

プログラムごとに学校様用の『活用手引き』をご用意しております。
手引きを参考に告知・導入いただくことで、最小限のお手間で最大限の効果が期待できます。

5.受講修了・修了証書発行

無事修了した生徒さんには、「修了証書」を発行いたします。

<修了証書の活用例>
推薦入試で、願書に修了証書を一緒に入れて送付&研修の感想等を書いて提出したら、面接で積極的に質問してもらい、第一志望に合格!
公務員試験の願書に研修のことを記載したら、面接で“直接海外とつないでボランティア活動をしている点”で評価を受け内定!

などなど、嬉しい声をいただいております。
詳しくはこちらのページもご覧くださいませ。

bnr_story
お問合せ・お見積もり

まずはお気軽にお問合せください

最初に各学校の課題や取り組みたい内容の方向性をお伺いし、その上で目的に合ったプログラムをご提案させていただきます。 ご検討にあたりお試し受講をご希望のご担当者様も、下記フォームからお問合せくださいませ。

特定の取り組みに関わらず、ぼらぷらに関心を持っていただけた方は、ぜひ一度お問合せください。