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「コスタリカ」

2012年5月9日 9:20 AM

【滞在期間】2012年3月23日~3月28日 【総評】大変満足 【プロフィール】男性 【ネーム】小出 祥太郎

 

(1)参加動機

2012年の3月は私にとってお金がそこそこ貯まってきて、4月からいろいろ始まる前の最後の月だったので、時間がある今何かしようと思いICYEのプログラムに参加しました。他にもボランティアプログラムはありましたが、それらは日本語の通じるスタッフがいる、英語を使う必要がないなどというものが多く、私はもっと自分が苦労しそうな(日本語が通じる人がいない、文化が全く違うなど)生活をしてみたかったのでICYEのプログラムは世界各国から様々な人種の人が同じプログラムに参加するというとても魅力的なものに感じました。
コスタリカの環境プログラムを選んだ理由はまず私は大学で森林を専攻していたので環境プログラムに魅かれ、そして国を選ぶのにおいてコスタリカという国に目がとまりました。自分の中ではまさかコスタリカがリストに載っているとはあまり想像していなかったので、動植物の宝庫に1ヶ月も滞在できるまたとないチャンスを逃すわけにはいけないと思ったのがプログラムと国を選ぶまでの経緯です。


(2)参加した感想

予想通りとても充実した1ヶ月となりました。短すぎても物足りないし、長すぎてもだらだらと過ごしてしまうこともあるので1ヶ月はとても良い期間でした。
毎日森の中で様々な鳥の声を聴きながらの作業。他の国からきたボランティア仲間と職場の人との交流。そして、異国での生活を支えてくれたホストファミリー。全てがかけがえのないものでした。
英語は今や国際語となりつつあるけれど、やはり現地に行ったのならば現地の言葉で話したくなる。今回は 英語に助けられることが多かったので次回はスペイン語のみで生活できるくらいになって帰ってきたいと思います。現地で出逢ったボランティアの若者たちは英語はもちろんスペイン語もわかっていたので英語のほかにもう一つ言語を理解していればもっと世界観は拡がると感じました。

 

(3)今後、この経験をどのように活かしたいか

 今回コスタリカの自然保護地域でのボランティアを行ってネイチャーガイドの仕事にとても興味を持ちました。なので、近い将来ガイドになるための研修に行ってガイドを目指そうと考えています。