2018年5月18日 1:31 PM

カンボジアスタディツアーでできる10のこと。

 

 

1. 虐殺の現場に足を踏み入れる

誰しもが衝撃を受けるこの場所。

積み上がるガイコツに、これは本当なのかと目を疑ってしまう光景。

考えるきっかけになった、一番印象に残ったという方もいます。

 

 

2. 蚕の成長過程を観察

蚕が生まれて、糸を紡ぐまで。

本当にすべてをご覧いただけます！虫が嫌いな方は無理して直視しなくても大丈夫ですが、

「命をいただいて」できている布、ということが実感できると思います！

運がよければ（？）、蚕を食べてみることもできます😲

 

 

3.　児童施設の子どもたちにカレーを振る舞う

子どもたちと交流するのはもちろん、みなさんでカレールーを持って行って

カレーを作っていただきます！切る担当、ルーを溶かす担当などうまく割り振りながら完成！

みんなでおいしくいただいます(*^^*)

 

 

4. ガジュマルに侵食されている寺院で、人工物が自然にやられているところを見る。

それはそれは、まるで本当に寺院が木に「食べられちゃってる」という風景です。

自然の強さ、人工物の儚さ、でもそれが合わさったときの神秘さを感じます。

 

 

5. 　カンボジアに行ったからには見逃せない！世界遺産アンコールワットに行ける。

有名な世界遺産、アンコールワット。

これを見て、初めて「世界中の遺跡を見てみたい」という思いが生まれた方も　笑

ジャンプ写真は定番です！

 

 

6.夢の村プロジェクト地を訪問！

ぼらぷらがカンボジアで行っているもう一つのプログラム「村の学校で日本語英語教育ボランティア」のプログラム地にもなっている夢の村プロジェクト地。

村で活動するボランティアさんたちの活動を見学したり、ぼらぷら子ども寮の子どもたちとの交流、これまでのぼらぷらの支援の歴史や村の発展について、ぼらぷらスタッフがお伝えします！

 

 

7. 日本のODA(政府開発援助)の説明が聞ける！

日本のODA（政府開発援助）がカンボジアに向けて行っている支援施設を前に、ガイドさんから説明をしていただきます。

“こんなところでも日本の技術が役立っているんだ！”と日本の支援に関して初めて知ることがたくさんです。

 

 

8. 日本人が建てた小児病院に行ける

日本人が建てた、無料で治療を受けられる小児病院です。

カンボジアの医療状況について詳しく説明があります。

海外の医療に興味がある方には大変おすすめ！

▶アンコール小児病院

 

 

9. 　オールドマーケットでバラマキおみやげショッピング

ナイトマーケットでもショッピング　笑

同じ商品が違う店で売られ、しかも交渉次第で全く違う値段になる、という異文化。

過去にはお店の人と仲良くなり、友達を連れてくることで割引を得ていた強者も。

 

 

10. ラピュタの舞台に降り立つ

ラピュタのモデルになったと言われている、ベンメリア遺跡もOPでいけます！

とても不思議な雰囲気が漂い、どの写真も映えます。

 

 

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カンボジアスタディツアー

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