2018年5月23日 1:38 PM
オーストラリア日本語教師インターンでできる10のこと。
1. 日本語を教える、という国際協力ができる
日本語を教える。それは日本語を母国語として育った私たちだからこそできる国際貢献です!
オーストラリアには日本語を第二言語として習得している学生がたくさんいます。
先生の補助をしながら、ネイティブ日本語を教えてあげましょう♪
2. 海外で働く、という経験が自信になる。
海外で働く、なかなかできない経験ですよね。
インターンとしてオーストラリアで働く、という経験は
きっと自信をバーストしてくれるはず!
経験値もぐんとあがります。
3. 生徒との国際交流ができる
生徒は中学生~高校生くらいなので、
国際交流も幼稚園などでできるものと比べて高度なものができます!
英語ができる方であれば、国際問題について意見交換したりもできますね。
そこまでできなくても、過去にはおにぎりを一緒につくったりなどなどアイデア次第です♪
4. 第二の家族ができる(*^^*)
滞在中ずっとホームステイです!
ホームステイのいいところは、現地の人がしている生活を自分もできること。
観光旅行では絶対にできない現地の生活を堪能してください♪
仲良くなって一緒にショッピングに行った、なんて方も。
オーストラリアが第二のふるさとになります。
5. 英語漬けとはこのことか…本物の英語環境に身を置ける
オーストラリアは生粋の英語圏!
イギリス英語とアメリカ英語が混じり合い、オーストラリア独自の言葉もあったり。
日本語はほぼ通じない環境なので、朝起きてから夜寝るまでずーっと英語漬けです。
6. 留学だけではできない、現地の人々との触れ合いで大切なつながりをつくる
ホストファミリーをはじめ、
幼稚園の先生や子どもたちなどなど
語学留学で悩む方も多い、「現地の人々との触れ合い」ができます!
7. 語学学校で、まさかの南アメリカに友達ができる
語学学校OPでは、全世界からの留学生が通っている語学学校に通います。
なぜかオーストラリアでアフリカに、南アメリカに友達ができたという声も少なくありません。
語学学校で英語も自信UPして、友達をつくってから幼稚園でのボランティアを開始すると安心でもありますよね♪
8. 休日はシドニーのビーチ、スタバでってかっこよすぎる☆
シドニーのビーチで休日なんて、なにか映画になりそう。笑
スタバもなぜかシドニーにあるっていうだけでかっこいい。
土日は活動がお休みなので、せっかくのシドニーを満喫してください!
映えるスポットもたくさんあります。
9. せっかく行くのでオーストラリアの大自然を満喫できる。
オーストラリアといえば、カンガルー、コアラ。
それとも世界遺産のブルーマウンテンズ?
すべて満喫できるオプションもちゃんとございます!
10. 乗り方全然分からないけど、バスとか電車とか頑張って使ってみる
このプログラムの隠れた醍醐味は、公共交通機関を使っての移動!
初日はドキドキだと思います。
シドニーでバスや電車を使いこなせたら、もうひとり旅も怖くない!?
日に日に成長する自分に感動するはずです。