[ぼらぷらエッセイ]

『コロナの流行は世界で大きな問題となってい・・・』

コロナの流行は世界で大きな問題となっているが、私はこのSDGs研修を受けるまで日本のこと、せいぜいニュースでよく見るアメリカやヨーロッパの現状についてしか知らなかった。これらの先進国では手洗いや消毒の態勢は万全ですでに3回目のワクチンを打ち終えた人も沢山いる。もしコロナに罹ったとしても高度な医療技術によりほとんどの患者は社会生活に復帰することができる。しかし、きれいな水もなく、医療や施設も発達していない場所ではコロナという脅威はどれほど猛烈なのだろうか。感染に苦しむだけでなく観光事業や外国企業での労働、海外からの支援など、彼らの生活を支えていた様々なものがコロナによってなくなっていっている。ほとんどの日本人が知らないであろうこの現状を知ることができた今回の経験を活かして自らできることを考え、行動に移していきたいと思う。まず経済的な支援を自分のできる範囲でしていきたい。30円あれば一食分の給食を1人にあげられるという。私が物の溢れている日本で必要最低限以上に買っている娯楽品を買うお金を寄付すれば何人の人が空腹から救われるか、今回実際に動画で見た現地の状況を考えれば、経済支援は自分にもできる大きな行動だと思う。様々な企業や団体が支援活動を行なっている中で自分がやりたいことに近い活動を行なっている団体を探すなど、情報を取捨選択することも大事だと感じる。こういった活動を行うことで自分の中でも意識が変わり、身の周りの電気や食べ物の無駄遣いを減らしていけるだろう。自分も含め世界中がより良い環境で生きていける土台作りに自分も積極的に参加していきたい。

※新型コロナウイルスの情報は流動的ですので、このエッセイを書かれた当時の個人の意見として捉えていただくようお願いいたします。