[ぼらぷらエッセイ]

『医療機関のダメージや貧ぱくが問題となって・・・』

医療機関のダメージや貧ぱくが問題となっているので少しでも医療機関を利用する人が減るように、手洗いうがい、消毒、換気などを行いたいと思った。また、これは教育を受ける人が増えることにも繋がるなと思った。学校の学級閉鎖や臨時休業などのせいで、教育を受けられる回数も減ってしまうので、質の高いとは言えないような教育になってしまっていると思う。
このことを減らすように、さっき言った感染予防をした方がいいし、私自身もしっかりしようと思った。
自宅待機などで、家にいる時間が多くなったのでお母さんの負担が大きくなっていると思う。その負担を少しでも減らすように、自分ができるような夕ご飯を作ることや洗濯物を取り込むなどお手伝いをしようと思った。
研修資料に医療機関の停電が問題となっていると書かれているのを見て、もしかしたら停電のせいで誰かの命を救えなかったかもしれないと考えると安易に電気を付けっぱなしにしてはいけないなと思った。電気は供給してくれる量に限りがあると思うので、不必要な電気の付けっぱなしをやめることでみんなの為にもなるかもしれないし、自分家の光熱費削減にも繋がるので節電を心がけようと思った。
コロナになってしまった方の風評被害や公正を守るためにも、当たり前の事だけどSNSで公表したり友人関係内で酷いことを言うなどはしないようにしようと思った。
少しの心がけでコロナ禍の世界が良くなるのではないかなと思ったので、これらの事を実行していこうと思った。

※新型コロナウイルスの情報は流動的ですので、このエッセイを書かれた当時の個人の意見として捉えていただくようお願いいたします。