海外ボランティア募集！大学生・高校生・社会人にオススメ。春休み夏休みも通年開催。

私がコロナ渦で今できることは、SDGsについて学び続け17の目標を達成するために積極的に行動することである。コロナが流行し始めて、より一層SDGsに関連した支援や行動が困難になった。しかし、ぼらプラの海外ボランティア研修は再開され、今回はカンボジアでSDGsの学びを深めることができた。また、研修資料によりSDGsに関する知識が増え、自分にできることが多いと気付かされた。私は来年も海外ボランティアに参加したいと考えており、多くの支援を発展途上国におこなっていきたい。また、身近なボランティアにゴミ拾いやフードバンクへの寄付など様々あり、そのようなボランティアにも積極的に参加していきたい。また、コロナ禍で孤独な環境に置かれている人やご飯を満足に食べれない子供がいる。そういった人たちのために子ども食堂に赴き、支援をしてみたいと感じた。例えばお金を寄付をしたり、パンなど気軽に持ってこれるものを寄付するなどである。